mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

良い事のみならず悪い事も、歴史は女が動かす

W杯決勝に乱入した女性集団の正体が明らかに! ファンからは怒りの投稿が続々!
7/16(月) 5:10配信

プーチン大統領の恐ろしい反撃はあるのか
ロシア・ワールドカップ決勝、フランスvsクロアチアの大一番は両チーム合わせて6ゴールが乱れ飛ぶ激闘となった。これを4-2でレ・ブルーがモノにし、20年ぶりの世界王者に輝いた。
 
 フランスの2-1リードで迎えた51分だった。キリアン・エムバペのシュートをGKダニエル・スバシッチがセーブした直後、突如としてピッチに4人の女性が乱入。古めかしい警官や看守の制服を着て、それぞれが異なる場所に向かって駆けだしたのだ。そのうちのひとりはエムバペに近づいてハイタッチまでする始末だ。すぐさま全員がセキュリティーに抑えられ、ピッチから引きずり出された。
 
 世界中の人びとが見守るビッグバウトで愚行に及んだのは、ロシア発の女性パンクバンド・グループ「プッシー・ライオット」。これまでも反体制的な過激活動を続けてきた集団で、ゲリラライブなどをそこかしこで行なって御用となってきた。今回の一件を受けて、グループは公式ツイッターで声明を発表。「政治犯を釈放せよ」「抗議活動者の不当な逮捕をやめろ」「ロシア国内の独裁的な政治的体制を見直せ」などと、要求を突きつけた。

【PHOTO】やはりモノが違う! ロシアW杯を彩る「美しすぎる」世界のサポーターたち

 2012年にはウラジーミル・プーチン大統領の再選に反対して、ロシア正教会の大聖堂で違法なゲリラライブに及び、当局に逮捕された。メンバー3人が禁固2年の実刑判決を下されたのだが、その刑務所で虐待を受けたなど告発したこともあり、ロシア国内でさまざまな議論を呼んだ。つまり、ロシア国内ではかなり有名なトラブルメーカーだったのである。
 
 そんな裏事情を知らない大多数のファンはもちろん激怒。彼女たちのツイッターには「ふざけるな!」「俺たちはフットボールが観たいんだよ」「最低の行為だ」「ブタ箱にぶち込んでおけ」「興ざめさせた罪は計り知れなく重い」と、憤懣やるかたないメッセージが続々と寄せられている。
 
 FIFA国際サッカー連盟)のジャンニ・インファンティーノ会長から「史上最高のワールドカップだった。ホストカントリーのロシアに感謝したい」と謝意を示され、ご満悦のプーチン大統領だったが、最後の最後で顔に泥を塗られた格好だ。恐ろしい反撃があるのではないかと、まことしやかに囁かれている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180716-00044021-sdigestw-socc
これはだめでしょ。言いたいことやアピールしたいことあるのはわかるけど、クロアチアとフランスの選手には関係ない。この人達が一生懸命伝えようとしているのと同じで、両選手達も一生懸命戦っていたのに。
クロアチアの勢い止めてしまって、迷惑だ。
過激なクロアチアファンにあったら、命ないかも知れないな。
クロアチア国民:「フットボールならぬフェミニズム相手に、戦争だ!」
プーチンが嫌ならプーチンのところに行きなさい。サッカーファンには本当に迷惑な話。あの時間帯はクロアチアがかわいそう。
確かクロアチアの攻撃中で、モドリッチが左サイドに素晴らしいパスを送って展開した場面だったと思う。

あの乱入がクロアチアの流れに水を差したのは間違いない。

ほんと怒りしか湧かないしプーチンさんよろしくお願いします。
KGBの顔に泥を塗れば…
知らぬ間に粛清されてるかも。
それじゃ面白くないんで、北朝鮮見習って公開処刑を希望する





「史上最高のワールドカップだった
ホストカントリーのロシアに感謝したい」
史上最高かどうかは置いといて、想像以上に良かったのは事実だ




4年前の決勝直前記事、【英雄の条件】の

mathichenさんは今回W杯ロクロク観られず、それでも展開を追いながらツラツラ思ったのは…

決勝、3位決定戦の顔ぶれを見ると
ドイツ、アルゼンチン、ブラジルは、1回以上の優勝経験国
オランイェは、1974年と1978年連続で開催国に敗れるほどの不運の持ち主ながら、準優勝だけで3回
「名勝負生まれる、水準高い大会は、フットボール水準高い欧州、南米の開催に限る」
強豪だけが残り、強豪の中で諸行無常見られるのが当然至極を、サッカー民衆も知る地に限る

2018年の開催国は、ロシア。一応、欧州開催。でも辺境国っぽい
向こう10年以上、その程度でしょ
腐ってもサッカー王国ブラジル開催大会が、人生約半世紀以上には最後の高水準大会かもね

最後の部分、撤回するわ




だもんで
プッシー・ライオットなんぞ、反体制じゃなく、頭にサカリついた牝猫だよ

ニッポンだけでなく世界も女が滅ぼすわヴォケに尽きる





昨日でなく今日、昭和町行けばヨカッタかいな(月曜定休ながら、祝日は営業する)
牝猫どもをどう見るか、哲平ちゃんの感想を伺いたいからよ




昨日は確か、世の女どもについて
「離婚は権利らしいよ」
は?
離婚が、どう努力しても改善されない夫婦関係などを解消する手段ではある
権利って、どーいう意味?
権利だとしても、そいじゃ権利と二個一である義務は果たした上で?
・子供いるなら、子供を無事成人させるまでは、子供の人生を最優先しなさい
・痛い思いしても産んだだけでは母親になれないから、子供にプラスの場合、親権等は諦めなさい
・女が悪ければ、男が女にでなく、女が男に慰謝料や養育費を払う立場です
・子供の有無を抜きに、女は優遇されて当然の甘えを捨て去らねば、発言権すら言語道断!




3日前、哲平ちゃんの息子ミコちゃ~んが、魔の2歳児を迎えた
2年前、ミコちゃ~んを産んだ奥さ~んは基本、一人で病院行って、一人で産んで、一人で世話した
旦那の手が空いてる時には無論コキ使い、旦那自身も積極的に動いたけど
限りなく東海地方に近い嫁実家に頼ったりしなかったもんね




…新卒から10年バリバリ稼いでますタイプには死んでもわからんでしょね
「妊娠出産に男が意見するなんて、性暴力よ!」
妊娠出産をトンチンカンな認識で見てる男少なくないといってもな
男おらんかったら、誰が女孕ますねん?
実家のパパンママンおらんかったら、カネ稼ぐ以前に、子供産む事すら一人で出来へんくせに!
家庭環境も影響して、皆が出来るとも言わないけど、夫婦だけで出産乗り切るなんて無理よとは言わせんぞ
紳士は生まれながらの紳士じゃない
淑女もだが、育てるものである
夫を一家の主人そして家族守る父親として育てるをしないで、権利ガーとか頭湧いてると断言しとく
「カネ稼ぐは男女平等、他の事は全部女の仕事」
「ウチの母さんは家の仕事と外での仕事全部、自分一人でこなした(女なら当然、皆出来るでしょ)」
「君が好きで選んだ仕事と人生での現在なんだよ、僕には関係無い」
女が小賢しくなり五月蝿いのも元凶の一つでしょ




カンヌ映画祭受賞した万引き家族の主演女優だっけ?
彼女のように、子供預けて外で働く事に罪悪感を抱けるならば許せるけどね
実際、家庭に留まりたいのに事情あって外で働く母親少なくないのに
女がまずやるべき事やらんで、あるいは不完全なままで
世界中から評価受ける天才でもない分際が権利ガーガー封じ込める方法は無いものか~




戦後、アメリカさんの持ち込んだ民主主義の上っ面撫でた程度のくせに
男女双方の雑魚が揃ってガーガー五月蝿くなって幾年月だもんで
増える高齢者クレーマー、悩むサービス業の若者たち
3月3日(土)16時0分 NEWSポストセブン

 クレーマー問題は様々な場所で働く人を疲弊させている。近ごろ目立つのは、高齢者のクレーマーだ。ライターの宮添優氏が、独自の理屈でクレームをつける高齢者たちと、対処に苦しむサービス業に従事する人たちの本音を聞いた。
 * * *

 日曜午後の昼下がり。子連れの家族客で賑わう駅前ビルのファミリーレストランで、老人客ら数人が店員に詰め寄っていた。

「うるさい子供をなんとかしなさい」

「近頃の親の教育はどうなっているんだ」

「不快な思いをさせておいて料金まで支払うのか」

 近くの席で知人と食事中だった筆者は、その一部始終を目撃していた。何かの会合帰りであろうと思われる老人客8名の集団。デキャンタワイン数本をテーブルに並べ、軽食をツマミに、すでに2時間以上おしゃべりに花を咲かせているらしかった。話し声は異常なほどに大きく、時折手を叩いたり、テーブルをバンと叩くなど、よほど何か嬉しいことがあったのか、周囲の迷惑を気にせず、安居酒屋ではしゃぐ学生のような老人たち。

 その時、店内を走り回っていた子供たちが、老人のうちの一人にぶつかったらしく、謝罪に来た母親に対し、老人たちが悪態をつき始めたのである。小学校低学年生くらいの男児はしょげかえり、母親は何度も頭を下げているが、グループの中で最も高齢と思われる男性と、リーダー格らしき女性は、母親を執拗に責めた。見かねた店員がやってきて老人らをなだめようとしたが、今度は店員が責められる。それが冒頭の部分だ。

 筆者を含め、周囲の客からは「お前らの方がうるさい」といった冷たい視線が老人らに向けられているが、後に店員を呼び止め聞いてみたところ、こういった「老人客」のトラブルは、この数年でかなり増えた、と漏らした。

「もちろん、子連れの方も高齢の方も等しくお客様で、大切な存在です。ただし、最近は高齢者からのクレームが圧倒的に多くて……。子供がうるさい、席が狭い、メニューの量が少ないなど、対応できないような要求をしてこられます。はっきり言って、ここはファミレスです。静かにゆったりしたいのであれば、そういったお店に行っていただきたいと思うのですが……」(ファミレスのマネージャー)

 同様の「現場の苦悩」は、別取材で話を聞いた格安アパレル店の店員からも聞かれた。

「サイズがない、いい色がないなど、ほとんど難癖に近いクレームが、特に中高年の女性から寄せられます。近隣店にしか在庫がないと告げると『今すぐ取ってこい』などと仰られて……。若者向けの商品ばかりで大人向けのものがない、などとも言われたことも。それなら『そういう店に行ってください』というのが本音ですが、当然言えるわけもなく」(アパレル店店員)

「お客様は神様」という概念を捨てきれない中高年世代。こちらは客だから、金を払っているから当然だと、相手や店、グレードに構うことなく要求しまくる。ファミレスやアパレル量販店など「安い分、サービスへの期待はしない」という一般市民らの感覚が理解できないからか、そうした店にも、過度なサービスを求めてくるのだという。

 こうした前近代的な感覚は、今やあらゆるところで散見され、現場を疲弊させている。東京都内の若者向け複合ビルに入る100円均一ショップ店長も、中高年客への対応に頭を悩ます。

「100円のシュークリームパックを購入された高齢女性客が『量が少ない』と開封したものを返品に来られました。一般のお客様であれば、間違って買っても『100均だし』と、ほとんどの方は返品には来られない。間違って買ったものならまだしも、数も見える商品でしたし、そもそも開封されていますし……」(100円ショップ店長)

 激安の象徴でもある「100円均一ショップ」などのディスカウントショップはサービスや人件費をできる限り抑えることで、安い商品価格が維持できる。消費者もその仕組みを理解しているからこそ成り立つ商売、というわけだが、値段以上のサービスを求められる従業員たちは、中高年クレーマー客への対応に追われるがあまり、別の作業が出来なくなるばかりか、他の客への応対すらままならなくなっているのだとうなだれる。

 クレーマーには若者や、小さい子ども連れの大人もいる。彼らはクレームをつけることによって商品をタダで手に入れようとか、特別サービスをしてもらおうという下心をのぞかせることが多い。ところが中高年層クレーマーの多くに共通するのは、自分がクレームをつけることそのものが相手のためになる、ひいては世の中のためになる正義であると信じていることだ。

 端から見ると「自分が不快だから」「自分が気に食わないから」といった、極めて身勝手な論理を振りかざしているようにしかみえない。ところが、ぶつかってきた子どもの親と店員をしつこく責めるのは、子どものしつけを十分にできない親と世間に言い聞かせているつもりなのだ。量販店で色やサイズ展開に注文をつけるのも、その店のサービス向上に貢献してあげていると考えている。そして、サービス業とは費用対効果を度外視したサービスをすべきだという、右肩上がりの経済成長を続けていた時代の働き方を今も信じている。

 時代は変わった。値段に対応したサービス提供にとどめなければ、どんな産業も長続きしないと世の中は理解しつつある。ところが、その変化についてゆけない彼らは、自分たちが満足するサービスの「お返し」をしない、自分の孫のような世代の店員たちに対して苛立ち、二言目には「こっちは客だ」「最近の若い者」「ゆとり世代」とくる。

 人口ボーナス期に働き、常に最大多数側の世代であった彼らは、個人差はあるものの、他の世代の言い分をきく習慣がない人が多い。そして若者の側も、異世代間交流をあまりしてこなかった時代に育っているため、彼らの暴言を「年寄りのたわごと」と受け流す、よい意味でのいい加減さを持てずにいる。

 見ず知らずの客に、理不尽にも罵詈雑言を浴びせられるなどとは夢にも思わなかった若者たちは、接客業に嫌気がさしたり、絶望し業界を去っていくこともある。こうして一部の傍若無人な中高年のせいで、「老人嫌い」「中年嫌い」の若者が産み出されていくことは、若者にぜひとも頑張ってもらわないと国が沈む、という我が国の現実の中で決して見過ごせない問題であることはいうまでもない。

 前述のアパレル店店員は、絶対に言えないことだ、と前置きしつつ「今の世の中の仕組みを理解していない」中高年客に対し、次のように吐き捨てた。

「うちにみたいな量販店で買っているくせに……。お金もないのにサービスを要求するな、って。そのくせ老人を敬え、大切にしろ、挙げ句の果てには”最近の若者はなっていない”ですからね……。高齢者のために、年金だなんだと私たちのお金も吸い上げられている。ほんと、この国はこうやって終わっていくんじゃないかな、と不安になります」

 日本の高齢化率(総人口に占める65歳以上の割合)は27.3%、日本人の4人に1人以上が高齢者だ。我が国は特に、世界に先駆け「超高齢化社会」をいち早く迎え「高齢者が社会の中心」という、前例のない生活スタイルを受け入れなければならない。少なくとも最近までは、お年寄りは「大切にすべき」であり「敬うことが当たり前」の存在であった。過去を創ってきた人々であり、お年寄りからは多くの事を学んだのだ。しかし現在はどうか。人生100年とも言われる新時代の到来を前に、新たな老人観と、対処の仕方を考える時代になったのかもしれない。

関連記事(外部サイト)
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0303/sgk_180303_9279840486.html
老害増殖させてると思うしね
現在権利ガーガー世代が何十年後かに、ヴァージョンアップして到達する道とも言えよう




あ、現代サイコーの老害が何かわかる?


片方
https://jp.sputniknews.com/life/201807155117639/
儀礼は推奨ではあるものの、義務ではないといってもだ
「全く君主制主義者ではないが、これはイギリスに対する全くの侮辱だ
完全に馬鹿で間抜けで無思慮で尊厳と敬意に欠けている」
「ボタンを留めずに女王の前を歩いている
全世界の目の前でピエロだ」
此方
西日本方面が土砂降り被害に遭ってる最中に、被災地出身を含む議員どもと懇親会開催中してた
写真がバカッターで公開され、顰蹙を買った




「おカネの苦労した事無いのよぉ」
25歳過ぎて真顔で言える女がいた
一族の中では地味、しかしながら、自分の意思でプリンちゃんする倫理観の無さを示した
プリンちゃんが不幸と考え、幸福になるぞぉと喚く現場に遭遇した
幸福になれた?
なれるかいな!なまじ生活力持ってるせいで、結婚してすぐ離婚したわ
そいつともう一人の中年男、高学歴だが、何が地頭の悪さを示したか?
「中高年独身者を全員、遊び倒して売れ残ったように見て嘲笑してる」
25歳でさえ介護に追い回される者いる現実が見えてない
独身主義じゃないのに他人の都合により、いろんな機会を逃し、50歳を迎えてる独身者がいる事もね
当然
「持病あるが、仮眠程度で、朝から晩まで家事に追い回され、夜中にパート行く
近所の爺さんどもから、家に居るから暇、町内会の仕事しろ、甘えるな、と散々な日々
(婆さんたちは介護経験者なので、同情的)
せめて親から感謝されれば救われるものを、親にまで穀潰し扱いされ、罵倒される」
不眠不休で在宅介護する中年独身者いる事もだ
プリンちゃんの方は、ジジババでも障害者でも施設入所叶ったら周囲は楽勝と見てるが加わる
キーパーソンが無期限に続く、精神的経済的に厳しい仕事を理解してないの
カネが何事も全部解決可能と考えてるかもね
ま、プリンちゃんと中年男は何十年後かにテメエの低脳ぶりによる自業自得見るが確定済みよ
カネは有るのが一番だけど、生き様が、幸不幸を左右するものでもあるじゃん
https://logolife.net/post-762/




中流以上育ちにも、頭の育ち悪い奴はワンサカいるを示す
プ-チンさん、牝猫どもと一緒に保健所連れてくか、シベリヤ流刑お願いします~