mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

審判という印判を、世界はミタ!


「アラ嫌だ…見ました(σ'д`)」




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VARは見た!「ダイバー」 ネイマールは世間を敵に回して帰宅
7/9(月) 6:40配信

「VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)は見た!」

 ネイマールのロシアW杯は、そんなタイトルがつけられそうな形で終わった。サンバのリズムも、底抜けの陽気さもない。ずるく姑息な印象だけが残ってしまった。

【写真】スペインの名将がつけた、ベルギー戦先発11名への愛情あふれる通信簿

 きっかけはラウンド16のメキシコ戦だろう。タッチライン際、ネイマール接触されてファウルを受けた後、大袈裟に倒れている。そして踏みつけられたようなリアクションで、悶えながら転がった。ところがビデオで再生すると、何もされていない。被害者を演じていたのだ。

「(メキシコの選手は退場になっていたかもしれず)ひどく恥ずべき行為だ。ひとりの選手が倒れただけで、こんなに時間を使うなんてあり得ない。フットボールは男のスポーツ。道化師のものではない」

 敗れたメキシコのファン・カルロス・オソリオ監督は、憤懣(ふんまん)やるかたない様子だった。

 ネイマールがメキシコ戦までのW杯4試合で倒れていた時間は、13分50秒と計算されている。

 5試合目となる準々決勝、ベルギー戦でも。ネイマールは何度もピッチに倒れ、PKを主張する場面もあった。しかし、この日の主審は最初からシミュレーションを疑っているように見えた。VAR判定に持ち込まれこともあったが、ビデオ再生されたとき、どれも軽い接触でダイブしていたことが確認されている。

 やはり、VARは見ていたのだ。

ネイマールはわざと倒れる”ダイバー”だから。(スペインの)ラ・リーガでプレーしている選手ならみんな知っている。たいしたことないファウルで派手に転ぶ。彼の”プレースタイル”なんだろうけど、審判には公正にジャッジしてほしいよ」

 ベティスでプレーし、メキシコの主将でもあったMFアンドレス・グアルダードは苦々しげに語っている。

 フェアプレーに関して、ネイマールの評判は著しく悪い。

 選手の間で彼をリスペクトする声が乏しい理由は、「一流選手にあるまじき、欺く行為で得をしようとする」というあざとさにある。昨シーズンまでプレーしていたバルセロナでは、相手選手が怒りを募らせる場面が試合ごとにあった(突然、退団を決めてフランスリーグに移籍したのは、そういう自分を理解しない風潮に耐えかねたからだとも、一部で言われている)。

「技術的にはすばらしいが、人間性でメッシには永遠に及ばない」

 それがピッチ内外の評価として定着してしまった。もっとも、ブラジル人としては特別、非難されるようなことはしていないのだろう。

ネイマールよ、他の国からの批判など気にするな。ゴールするべきときはゴールし、ファウルで倒れるべきときは倒れたらいい。誰もがやっていることだ」

 かつてセレソンで10番をつけたリバウドは、ネイマールにエールを送っている。ブラジルでは、人を欺くことも勝つための手段なのだろう。彼らが好んで使う「マリーシア」だ。

 しかし、世界最高のフットボーラーとして認められるには、それなりの行動規範があるだろう。

「勝ち負けというのはプレーの一部だ。しかし、シミュレーションで得をしようとするというのはどうか。子供たちの模範にはならない。少なくとも、自分の子供には」

 ブラジル代表を率いるチッチ監督は、ブラジル国内リーグで、当時サントスにいたネイマールと対戦したとき、はっきりと苦言を呈していた。その振る舞いを問題視していたのだ。

 しかしネイマール自身に、少しも悪びれたところはない。そして、不必要に敗者を挑発してしまう。今回の一件でも、批判に対して「帰った人間たちのたわごと」と言い切っている。当然、これも反発を買う。一介の選手ではないだけに、発言の与えるインパクトは大きい。

 ネイマールは試合中も、ときにその悪辣さを見せる。たとえば、ほぼ負けが決まった相手に対し、また抜きを仕掛けるようなプレーだ。

 それが、2015年のスペイン国王杯決勝では大きな問題になった。ビルバオ戦の終盤、すでに3-1でバルセロナが勝利をほぼ手中にしていたときに、LAMBETTA(ボールを両足で挟み、相手の頭上を浮かして抜けるフェイント)を繰り出した。敗者を嘲笑するかのような行為で、相手を激昂させただけでなく、このときはバルサの監督ルイス・エンリケまでネイマールの行為をたしなめている。

 ネイマールは勝負になると、やり過ぎてしまうところがある。マリーシアに囚われてしまうのだろうか。

 準々決勝のベルギー戦でも、ネイマールは審判の目を欺こう、と躍起になっているようにも見えた。そのせいで本来のプレーは冴えを失い、むしろチームのブレーキになった。終盤になってようやく集中力が高まると、左サイドを抜け出して中央のコウチーニョに戻したパスなどは出色だったし、アディショナルタイムに入ってからのシュートも際どかったといえる。

 しかし、チームを勝利に導くことはできなかった。ブラジル自体が、ネイマールが起こした騒動に振り回された感もある。

「あれ、今度は誰がお家に帰るのかな?」

 グアルダードは、自身のインスタグラムでメッセージを書き込んでいる。


小宮良之●文 text by Komiya Yoshiyuki

VAR導入でいちばん有効利用できた選手だね。

ネイマール専用のVARがあってもいいと思う。多分スローで見たら笑ってしまうだろうな。

これまでたくさんファールを貰ってきたからこういうスタイルになってしまうのもわからないでもないが、じゃあメッシやロナウドはどうなのかというとネイマールほど露骨ではないよな。
相手をおちょくるプレーにも人間性がにじみ出てる。
元々審判によって偏りが出たり印象が判定に影響してしまう曖昧なスポーツだし、VARで見ても判定が難しいシーンはたくさんあるから今後は正々堂々やっていくしかないでしょ。

負けてて焦って後半中盤から抗議が少なくなってたけど
小馬鹿にされた敗退国民は気持ち良くて仕方なかったろうな。
結果負けて8止まりだもんな。
百獣の王ライオンさん、優勝してれば、奴が増長し、セレソン恥ずかし~い状況迎えたのかいな?
それとも、チンケな小動物に慈悲恵んで飼育したりすると、優勝出来ないってか??
オイタ酷いようだと、保健所連れて行け!!!

ネイマールバロンドール獲れないだろね。

あの馬鹿がもし取ったらFIFAってクズ人間しか存在しないってこうひょうしたようなもんだ。サッカー業界は廃っていくだろう
業界廃ったらカネ荒稼ぎ出来なくなるから、流石のFIFAもそこまで馬鹿じゃない

今年はモドリッチ

ネイマールアカデミー賞というより、ラズベリー賞が似合う。
同じコトを…そお、ネイマールには最低サッカー主演男優賞が似つかわしいよね

転んドールなら総なめ
現役引退年まで連覇でね(晩年は足腰弱り、演技しようとしてガチで転んど~る)
当然審判もそう言う目で見てしまうから多少のことならファウルにならなくなっている。どんどん不利な状況を自ら作ってしまっている。
因果は巡る、自分の末路に
サッカー選手じゃなければネイマールはブラジルで相当悪さしていたかも?。悪そうな目つきをしている。
真偽を隠し切れない履歴書ね
実力がないわけじゃないのに、何か残念な選手。
育ちが悪くても、人格者になる人は沢山いるのにね。
育ちが悪いといえば
『うつ病に苦しんだ“皇帝”アドリアーノが復帰を示唆「もう一度プレーしたい」』
2016年7月にはリオデジャネイロでも最も危険とされるファヴェーラに住んでいる様子が報じられた
命落とさずスラム脱出した珍しい例と言われるアドリアーノ
出身地も、ファヴェーラじゃなかった?
全然人格者じゃないものの、まだ可愛げ見られるよ

悪いが、ネイマールにはセレソンの顔…になれるだけのスター性を感じない。
セレソンの10番は人間性とカリスマ性が必要だと思う。
ネイマールの10番とコウチーニョの11番を入れ替えた方がしっくりくるな。
前ブラジルの代表だった、ロナウジーニョロナウドと違って華がないのは事実。やはり、彼に足らないのは華だな。
壁の花にはなれる
狼少年

例えが子供やなー!
中高年:「ワシらの子供の頃を見ろ」↓

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ネイマール、16歳の時の水谷豊に似てると思うけどぉ






マリーシア』については↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A2
ネイマールが、ガリンシャのような芸術家であればねぇ
https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=Garrincha&aq=-1&ai=YoAvjB21S26uKOnjyU40vA&ts=7834&ei=UTF-8&fr=mozff




「勝ち負けというのはプレーの一部だ
しかし、シミュレーションで得をしようとするというのはどうか
子供たちの模範にはならない
少なくとも、自分の子供には」
…同じブラジル人から言われてるようじゃねぇ




「あれ、今度は誰がお家に帰るのかな?」
グアルダードがインスタでそお来るんだったら
そいじゃ、アタシはAhoo!ブログで
https://search.yahoo.co.jp/video/search;_ylt=A2RCAwyE.0JbPgoAAgyHrPN7;_ylu=X3oDMTBiZGdzYWtnBHZ0aWQDanBjMDAz?p=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%98%94%E3%81%B0%E3%81%AA%E3%81%97+%E4%B8%BB%E9%A1%8C%E6%AD%8C&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
ん?コレも、市原悦子やなと望郷しといて

坊や良い子だネンネしな♪
今も昔も変わりなく♪
母の恵みの子守唄♪
(「恐竜登場しそうな太古」の意味で)遠い昔の物語♪

坊や良い子だ起っきしな♪
舌切り雀が飛んで来た♪
(坊やは男子なのに、欲張り婆さんだから逃げるってか)
あれは花咲か爺さん♪
(坊やったら、欲深い隣の老夫婦でもあるわね)
あれは浦島玉手箱♪
(坊やが欲かいて開けると、26歳で見た目は62歳となり、即引退かもよ)
遠い昔の(真理は不変)の物語♪




ま、これからは精一杯、一部のサッカーファンに暗殺を計画されるほどの怒りを買わないようにね
4年前に大怪我させてくれたスニガは、ブラジルの一部のサッカーファンからに済んだ
被害者の4年後は、世界の一部といっても数多いるサッカーの関係者とファンからをほれメモメモ




イジメっぱなしじゃ悪いもんで
「ズルイ!なりに、様にはなる実力は認めよう
雑魚が同じコトやりゃ、怪我して痛く、イタイ奴と嗤われるだけやん」