mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

2022年の指針:「全ての短所に長所があるとし、美しく勝利せよ」

「パトラッシュ…アタシゃもお疲れたよ…
青いフナ侍に対して何の義理も借金も持ち合わせてないのに…何だかとても眠いんだ…」




駄菓子歌詞だ
タブレットからYahoo!メール受信箱見たら、よっしゃ!と起き上がってしまった




「なんだかサラーと気持ちを分かち合っていたような気になっていました。(笑)」
レッズおばさ~ん、サラーはどうやらセルヒオ・ラモスに怨み節じゃなくて
お忙しい中、アタシに痛み要るほど痛み入りです
と言いながらも図々しさ発揮して、おばさん返信お借りしまっせ~(陰の声と解説付きで)





今、横目で日本VSベルギーを見ながらマティヒェンさんにお返事しているところです。
お互い、老眼に要注意!
日本、善戦 しているんじゃないんでしょうか。
2点も先制しくさりおって、殺意覚えました
Gkの差は見せつけられていますが。。。(苦笑)
想定通りの最期を迎えましたけど(爆笑)

強豪国と言われるチームが次々と姿を消して行った今W杯。
その筆頭は言うまでも…(溜め息)
ロシアなどを観ていると、フットボールはやはり個の力ではなくチーム力なんだと再認識されます。
そして大会前にどこまでそれを構築しているかが今大会で明暗を出しているのではないでしょうか。
まぁその中でもブラジルは両方を兼ね備えていると言わざる負えません。
ネイマールという大根役者抱えるのが玉に瑕、それでも王国ですから
逆にブラジルを潰せるチームが今大会の勝者になるんじゃないかなと今は思っています。
悪魔ドイツ以外にも王国を崩壊させられるチームが、今大会に潜む気するのも事実
これから疲労も蓄積されていくでしょうし、何が起こるかわからないのがW杯。
ベルギーがあわやでしたし
マティヒェンさんの言う中身の濃い試合、実に楽しみです。

アルゼンチン大会、師匠が脅され大会直前に代表辞めた大会でした。

ワールドカップを目前にした代表からの引退については「開催国のアルゼンチンはホルヘ・ラファエル・ビデラ大統領の軍事政権による統治下にあったが、国内情勢が不安定だったことや弾圧に抗議するため」、「所属クラブであるFCバルセロナとの間で金銭トラブルが派生しており、大会出場の見返りとして多額の報奨金を要求したため」、「事前合宿を含め2か月近く家族と離れて過ごさなければならなくことを妻が許さなかったため」など様々な憶測が囁かれた。

クライフはこれまで

ワールドカップに出場するには100%の体調では駄目だ。200%でなければ駄目だ。私は1974年大会を経験しているが、あれだけのプレーを再現できるとは思えないから辞退するのだ。今シーズン限りでバルセロナを含め、あらゆるサッカー活動から引退し家族と共に過ごす時間を増やすことにする。私は大衆の前から姿を消す。


と発言するなど「完全なコンディショニングで大会に挑める状況にはなかった」ことを理由として挙げていたが、2008年4月にスペインのラジオ番組に出演した際に、1977年に発生した息子の誘拐未遂事件が大会辞退の真の理由だったことを明らかにした。

大会の前年に子供の誘拐事件が発生した。私は犯人からライフル銃を突きつけられ妻と共に拘束されたが、子供に危害は与えられなかった。その後、4か月間は自宅周辺や子供の通学路では警察の警護を受ける状況となった。家族のことが心配となりオランダ代表としてワールドカップの舞台でプレーする気にはなれなかった。人生には何より代え難い物がある。


Wikipediaヨハン・クライフより引用 )

西ドイツ大会のときのメンバーも何人かいたと記憶していましたが、
次のオランイェを背負う若者もでてきました。
でもやはり、最後であろう師匠の代表姿見たかったが本音です。
なんせ4年間その日を待ち続けていましたから。
友達はこの大会を見てケンペスとメノッティ監督に惚れ私とトヨタカップで戦うことになったのです。
ケンペスには、この間NHKで放送された決勝観て惚れました~

さて、わがオランイェですが、
着々とと言うにはまだ早いのかもしれませんが、
少しずつ若者たちが頭角を現れ始め、次のオランィエを担ってくれるニューカマーが出てきています。
GK,DF,FW、あとはMFかなぁ。
と、まだまだですね。あはは。
ですが、あのクーマンが若手を成長させることが上手なのも事実。
ドイツ嫌いでなけりゃ、ウチに拉致したい
どんなチームになっていくか楽しみです。
まずはEURO復帰ですね。
国際大会にオランイェおらんエエとは言うてませんからね

日本は残念でしたが、よくやりました。
全然残念じゃないものの
負けてるのに大応援団がまたもや「夢と感動を有難う♪☆」の寝言タレたりが無しの上で
想定外の好プレーあったので、不承不承ながら認めますわ

日本もまた一からのチーム作りですね。
日本は永田町みたいな協会を爆破が先決ですね

もうすぐプレシーズン、W杯と 並行してこちらも楽しみ。
今年こそ、マンチェスター2チームの上をいきたい!
クロップが植毛抜けるどころか禿げ上がるほど叱咤激励お願いします!

それではまた!
Tot binnenkort(和蘭語の「再見」)

オランイェおばさんでした。
当分は、レッズおばさん専念でしょね




http://www.goal.com/jp/news/1579/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB/2010/05/16/1926917/%EF%BD%97%E6%9D%AF%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%EF%BC%91%EF%BC%91%EF%BC%91%EF%BC%99%EF%BC%97%EF%BC%98%E5%B9%B4%E6%A0%84%E5%86%A0%E3%81%AF%E5%86%8D%E3%81%B3%E5%8D%97%E7%B1%B3%E3%81%AB




…オランイェ、2次リーグA組に於いて、その4年前決勝の復讐果たしたってかい…
もとい
・クライフ師匠、とにかく牽引力となる存在いないが、準優勝には辿り着いた
・おっさんどもが無駄に出張らず、台頭する若手と融合していた
という事?
ならば
・おっさんども引退により、4年後には全く別チームとなるが、先々を見据えてを意味する
フットボールはやはり個の力ではなくチーム力なんだと再認識されますね




40年後の現在
ネイマールに「本当、下手な演技は止めてよね」と嫌味を込めて
「美しく敗れる事を恥と思うな、無様に勝つ事を恥と思え」
「W杯は美しい敗者を作る」
そんな大会見たかったりするとお願いしといて




レッズおばさんへのメール件名:「2022年決勝:ドイツvsオランイェを祈願中」




リネカー氏「最後はドイツが勝つ」の有名な格言を「勝つとは限らない」に修正』
https://www.hochi.co.jp/soccer/worldcup/CO034054/20180628-OHT1T50056.html
黙らっしゃい!
男に二言は許さん!!
言うても許されるとすれば、イングランドが今月16日にモスクワで優勝してからじゃ!!!




ドイツはこれから再建の時期を迎えるけど、4年後に絶対、決勝行く

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強者が一度地に落ちて這い上がったパワーを、世界中で後世に語り継いで貰うべく見せてあげるってば
生まれながらじゃなくたって付け焼刃ではない強者こそ、世界最高峰の舞台に相応しいでしょ