mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

過去と現在 夏の恋、冬の愛

何の意味も脈絡も教訓も無いはずの暇潰し記事ざます





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あまり頭良さそうに見えねけど
得点王狙ってるってか


クリロナの頭良さそうに思えない理由:
「Cristiano Ronaldo dos Santos Aveiro」
複合名の第二要素のRonaldoは、父ディニスのお気に入りの俳優であった元アメリカ合衆国大統領に因む




https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=Ronald+Wilson+Reagan&ei=UTF-8&fr=mozff
改めて顔見ると、同じ×持ちながら現在の不動産屋大統領よりゃ頭良さそうに見えるくらいの演技力は?




頭と顔の出来不出来さておき
クリロナ命名元が命名元だけに
奴の老後を楽しみに112歳まで超長生きしたくなる時しばしばのアタシである
(現在33歳の奴が元大統領と同じ93歳と120日まで生きりゃ、19個上のアタシゃそーいう計算でしょ)




何しろ命名元は…
某おうじ15歳誕生日である1994年11月5日
アタシはFMで、ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮N響定期を聴いた日
(前半、ラドゥ・ルプーがブラームスのピアノ協奏曲第1番を演奏中、NHKスタッフの出す雑音がウザかった
休憩前、聴衆の一人が「NHKのバカタレ~」と怒鳴り、拍手喝采を浴びた
生中継ってホント怖いわね~)
I now begin the journey that will lead me into the sunset of my life.’
(私は今、私の人生の黄昏に至る旅に出かけます)
元大統領は国民に宛てた手紙という形で、アルツハイマーの病状を公表した
クリロナポルトガル語でやったら面白いでしょ
ボケ発症時期不明で、待ち切れないから、数年以内にはの引退時にでもイイけど!
何だったら、ジョディ・フォスター割と好きだから、ジョン・ヒンクリー気分でry




RonaldoとRonaldがどんだけ嫌いなんだ?の説明終わり!として




幸い若年性ボケはまだ発症していないものの、物忘れは年々増えつつある
例えば
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3&ei=UTF-8&fr=mozff
フランスの女優アルレッティ
天井桟敷の人々’(1945年)で主人公バチストが思いを寄せる女芸人ガランスを、45歳過ぎて演じた
年増女にしか出せない艶やかさで、40代になってようやくスター女優として活躍
(年増女を文字リンクした理由:
「30歳過ぎて貧乏なおひとり様や因業共稼ぎ主婦が『女子会』など知能指数低過ぎるへの嫌味)
彼女に関する事で、今朝、唸っていた
「フランス中央部、イル・ド・フランス地域圏オー=ド=セーヌ県の都市クールブヴォワ出身」
クールブヴォワ?
何かで聞いた地名だよなの、何かが思い出せない
諦めかけていた所へ




偶然なの?神さんのお導きなの??単にフランス映画好き過ぎるの???

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夏なのに、冬物語が姿を現した




この子役、何で、カメラ目線なんだろね
目線といえば
「12月31日。
年末の買物を済ませ、母の家に向かうバスに乗ったフェリシーとエリーズは、
前の席に座っていたシャルルと偶然に再会する。」
娘にリップクリーム塗ったりする母親より先に、写真でしか知らないパパに気づいてたぞ
母親は何せ
・彼に教えた住所が間違っていた
・何とか彼の行方を探そうとしたが、姓を知らなかった…
スットコドッコイ過ぎるもんで




ところで、彼に教えた住所いうのは、フェリシーの母宅住所だったかしらね
「隣接するルヴァロワとクールブヴォワを間違えた」
…そこに到達して、やっと気分がスッキリした




クールブヴォワという地名はラテン語の「curva via(曲がった道≒curved way)」に因む
ルヴァロワの語源は『谷』を意味する"val" から派生した言葉であるという
人生街道は舗装されておらず山あり谷ありってか?
取り敢えず
知らず知らず 歩いて来た 細く長いこの道♪
デコボコ道や 曲がりくねった道♪
地図さえも無い それもまた人生♪
眼鏡パンダ秋元康唯一の世界的遺産、♪川の流れのようにを歌ったわ~




記事題名も内容と同じく、深い意味が有るようで無い
‘過去と現在 昔の恋、今の恋 O Passado e o Presente’(1972年)
1908年12月11日 - 2015年4月2日
現役最高齢の劇映画監督であった、ポルトガルマノエル・ド・オリヴェイラ
彼の作品名を、エリック・ロメール調にしたまでよ




「映画監督はボケなけりゃ、100歳超えても生涯現役可能である
サッカー選手はボケなくたって、40歳までに人生絶頂期終了する(51歳のKINGカズ、あれは一体!?)」
と考え




女性関係

ロナウドはサッカー以外に関しても話題になることが頻繁にあり、特に女性関係でのゴシップは多い。2007年10月には、アンデルソンやナニら数人を自宅に招き、5人の娼婦らと行ったパーティの様子を撮影した写真や動画が流出したことで、騒動を起こした。

キム・カーダシアンとも噂になっている。

2010FIFAワールドカップ敗退後の7月3日に、自身のtwitterFacebookにて息子が誕生し父親となったことを発表したが、母親については彼女のプライベートを尊重して公表していない。同じく、彼のエージェントも母親については答えていない(2010年からロナウドと交際していたロシア人モデルのイリーナ・シェイクは母親ではない)。なお、この女性には口止め料として1200万ユーロが支払われたことが報じられ、また息子の面倒をみるのはロナウドの方であるとも発表している。しかし、2009年オフにサンディエゴで代理母契約を結んだとも報道されており、口止め料ではなく、守秘義務と面会権の放棄のために1200万ユーロが支払われたとも報じられている。他にはアメリカ人ウェイトレスやイギリス人大学生との一夜限りの子という情報、またポルトガルからの情報によると2010年3月に当時32歳で交通事故で亡くなった母方の従兄であり友人だったミゲル・サントスとアメリカ人女性との間に出来た子(ロナウドからしたら従甥)の存在を知り父となる事を決めて引き取ったという話もある。

2011年1月、姉であるカティアが、ロナウドの赤ちゃんを秘密裏に出産していた女性が死亡したとポルトガルのメディアに語り、「その子は我が家の血が流れている私たちのベビー。母のドロレスが24時間ベビーを見ている以上、赤ちゃんのママはうちの母です。他には存在しません」とコメントし死亡を強調した。

息子は2010年6月17日に生まれ、クリスティアーノ・ロナウド・ジュニアと名付けられた。ロナウドが2度めの受賞を果たした2013年のFIFAバロンドール授賞式には、恋人のイリーナだけでなく母や姉達など家族と共にロナウドに同伴していた。翌年もロナウドFIFAバロンドールを受賞したが、その授賞式にイリーナの姿はなく、数日後に破局を認めた。

Wikipediaクリスティアーノ・ロナウドより引用 )

やっぱ頭良さそうに見えないパリス・ヒルトンとも噂になったよな
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%91%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3+%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%AD%E3%83%8A&aq=-1&oq=&ai=6isNtTYQT5GD2.wrAl6azA&ts=10728&ei=UTF-8&fr=mozff&x=wrt
30何歳で人生絶頂期終了すれば、その後軽く半世紀は反省するツケ払いになるのやらだもんで