イランが試合終了間際に劇的ゴールを決めての勝利は、青いフナ侍への嫌がらせに要らん?
イベリア半島対決の勝敗どっちでもイイけど
クリロナの自己陶酔顔はマジ要らん!として、イランのB組突破勝祈願中~
眠気覚ましに
ベベさんへの返信を兼ねた、昨日記事続篇をば
007シリーズのボンドガールについて、昨日、ダニエラ・ビアンキおねえさん以外に用は無い!と書いた
歴代ボンドガールは↓参照
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB
若林映子と浜美枝は特別出血大サーヴィスで、イジるの免除しといて
・金髪美女に限る
(地毛が暗色系であるマリリン・モンローのように金髪が似合えば、染毛OK)
・アマゾネスは大ッ嫌い
(実際の身長や体格ともかく、大柄に圧倒されちまう感じの女優は絶対許しま宣言)
アタシゃね、スパイ物に登場する美女に偏執的拘り持つんだよ
ジェームズ・ボンドは、ショーン・コネリーが最高、ティモシー・ダルトンが次点
っちゅうか、ピアース・ブロスナンは記憶に無く、ダニエル・クレイグは観てないから
ボンドガールも、‘007 消されたライセンス’ (1989年)までが対象となる
髪が暗色系でも好きな、‘007 ユア・アイズ・オンリー’ (1981年)のキャロル・ブーケ、彼女は
ブサ子に浮気したくなるほどTrop Belle pour toi !(美し過ぎて)、対象外として
ダニエラおねえさん以外の金髪で、アタシの拘り満たすのは↓
The Living Daylights - Vienna scenes with Maryam d'Abo (James Bond 1987)
Bondgirl Maryam D`Abo in a Tennents Extra Commercial (1987)
BOND Girl Maryam D'Abo 1990 UK TV interview
Day of Small Things - Maryam D'Abo on the Truth About Bond Girls
Bondgirl Maryam D`Abo in a Tennents Extra Commercial (1987)
BOND Girl Maryam D'Abo 1990 UK TV interview
Day of Small Things - Maryam D'Abo on the Truth About Bond Girls
‘007 リビング・デイライツ’ (1987)のマリアム・ダボだ
銃構える手付きが素人臭くてボンドも手加減した、チェコスロヴァキアの女流チェロ奏者カーラ・ミロヴィね
手付きといえば、チェロ弾く姿も素人臭いわと
「101回目のプロポーズでの浅野温子ほど酷くないけど」
学生オケでチェロ弾いてたワーグナー師匠格がワロテた
学術誌 "Sex Roles" に掲載された調査によると、映画『007シリーズ』の第1作から第20作までに登場する女性キャラクター195人を調べたところ、98人がジェームズ・ボンドと「性的接触」を持ち、46人が「強い」接触、52人がキスなどの「マイルドな」接触のみだった。分析により、以下の結果が明らかにされた。
- 平均年齢は推定で26歳。
- 四分の三が白人、アジア系8%、黒人7%。アラブ人とアメリカン・インディアン(原文に従う)は一握りであった。
- 性的関係を持った相手は、そうでなかった相手より、若くスリムで魅力的であり、眼鏡をかけていない傾向がある。
- 髪の色は黒髪40%、ブラウン19%、赤毛9%に対しブロンドは27%で、ダーク・ヘアーの方が親密になり易い。
- ロング・ヘアーは18%、ショート・ヘアーは22%だったが、ロング・ヘアーの方がより性的関係を持つに到る傾向がある。
- ベッド・インした女性の90%以上が、平均以上に魅力的で可愛らしい。
- アメリカン・アクセントで話す女性は全体の四分の一に過ぎないが、ヨーロピアン・アクセントの女性よりも性交渉を持つに到り易い。
- 武器を使う女性の方が、そうでない女性より性的接触を持ち易い。2人が性的接触の前に、2人がセックス中に、10人が後にボンドを殺そうとした。
また、最近の傾向として、髪がより短くなり、相手を選ばなくなっている。女性の大役の数は増えているが、ステレオ・タイプに固定されてきている、なども指摘された。この調査は、クリーブランド州立大学の、キンバリー・ノイエンドルフ教授の主導で行われた。
「髪の色は黒髪40%、ブラウン19%、赤毛9%に対し
ブロンドは27%で、ダーク・ヘアーの方が親密になり易い」?
んなもん、アタシの知ったこっちゃねーよ!
ボンドガールはあくまで、ボンドが主人公の映画に色を添えるに留まるべし
ダニエラおねえさん、マリアムちゃんの両方
前に出張って来るズーズーシサを与えないのが好感度高いのぉ
スパイ物に於ける金髪美女への拘りはね
Sharon Tate - The Wrecking Crew Scene 3
https://search.yahoo.co.jp/video/search?ei=UTF-8&p=Wrecking+Crew+Sharon+Tate
https://movie.walkerplus.com/mv3573/
https://search.yahoo.co.jp/video/search?ei=UTF-8&p=Wrecking+Crew+Sharon+Tate
https://movie.walkerplus.com/mv3573/
‘サイレンサー/破壊部隊’(1968年)での、シャロン・テートおねえさん
ハート破壊するくらい、彼女が大好き過ぎる♪
旦那ロマン・ポランスキーの監督・主演作‘吸血鬼’(1967年)
https://search.yahoo.co.jp/video/search?ei=UTF-8&rkf=4&p=The+Fearless+Vampire+Killers&fr=link_highlight_sch
あの映画もだったが
スクリーン誌『ぼくの採点評』を執筆していた、口悪い双葉十三郎爺さんから
喜劇センスを褒められたのよね
グラマー美女ながら、大き過ぎず、儚さを感じさせる
素晴らし過ぎる☆
本人は、本格的女優を目指し
トーマス・ハーディ小説主人公を自分主演でと、旦那に勧めていた
後年ナスターシャ・キンスキーが演じたテスをよ
シャロンおねえさん、さぞかし無念でしょね
妊婦を何箇所刺したんやッの腐れヒッピー恨んでやるぅ
昨秋逝ったチャールズ・マンソン、無事地獄に落ちたか、メッチャ気になる~
…団塊世代以上でないとワケワカメと言わないで
好きなものは好きなんだから
願わくば、シャロンおねえさんのボンドガール観てみたかったんだから