前記事から続いた
007シリーズの悪役で好きなのは?
男子:ゴールドフィンガーのゲルト・フレーベ
女子:前記事読んだら、もおバレてるでしょ!
ロシアより愛をこめての、ローザ・クレッブ(スペクターNo.3)、ロッテ・レーニャに決まってるじゃん
男子:ゴールドフィンガーのゲルト・フレーベ
女子:前記事読んだら、もおバレてるでしょ!
ロシアより愛をこめての、ローザ・クレッブ(スペクターNo.3)、ロッテ・レーニャに決まってるじゃん
♪アラバマソングもね
男子歌唱では
The Doors - Alabama Song (Whiskey Bar)
ジム・モリソンにしか興味無い
女子歌唱では、ロッテ・レーニャが一番好き(二番目は、マリアンヌ・フェイスフル↓)
https://www.youtube.com/results?search_query=alabama+song+marianne+faithfull
略歴
本名はカロリーネ・ヴィルヘルマイネ・ブラマウアー(Karoline Wilhelmine Blamauer)。ウィーンに生まれる。
1920年代から1930年代にかけてドイツのミュージカル舞台で活躍した。1925年、クルト・ヴァイルと知り合い、結婚した。映画初出演は1931年、パプストの『三文オペラ』でのジェニー・タイヴァ役であった。続いて1961年の『ローマの哀愁』の伯爵夫人役でアカデミー助演女優賞にノミネートされている。3本目の映画出演が1963年の『007 ロシアより愛をこめて』のローザ・クレッブ役である。
( Wikipedia:ロッテ・レーニャより引用 )
アラバマソング作曲者の嫁にして創唱者であったレーニャがイイに決まってる理由と主張して
何故か歌手の印象のみ持つ者が、かつてアタシの周囲に、二匹いた
1匹目は、大阪の某輸入CD&中古レコード店店主
「あの、怖いオバさんが?」
007は観ていて、ローザ・クレッブ(スペクターNo.3)も覚えていたものの、レーニャと思わなかったという
二匹目は、ワーグナー師匠格
こちらも同じく、ただの怖いオバさん女優と思ってた上に

1961年の‘ローマの哀愁’で演じた、ヴィヴィアン・リーを食い物にするBBAについて説明しても
「そんなアフォな~」と大抵抗し、アタシが大嘘吐き扱いされる始末(泣)

若い頃決して美人じゃないなりに、ファム・ファタールに通じる色気持ってたのに~
当記事は、いまさらながらの汚名返上したかったまでの更新であるが
もお一つ、絶対気のせいじゃない!と断言する画像ペタリしたい目的も大きい

黒澤映画の椿三十郎
殿様を演じるのは、超馬面の伊藤雄之助

同じ伊藤爺が、ジュリーの太陽を盗んだ男で演じた、精神を病みながらも純情なバスジャック犯
眼鏡の有無どちらとも、20歳下の伊藤爺と双子の姉弟に見えるよね~