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まとめサイトのおかげ様で思い出した映画↓
『典子は、今』(のりこは、いま)は、1981年制作の日本映画。実在のサリドマイド病患者・白井のり子(当時は辻典子)の半生を描いたセミ・ドキュメンタリー的な映画で、白井が本人役で主演している。身体障害者の社会参加を力強く訴えた作品として注目された。
監督は松山善三。松山の妻で元・女優の高峰秀子が白井の演技指導担当の助監督として参加している。
2007年11月22日、DVD化された。
( Wikipedia:典子は、いまより引用 )
サリドマイドについては↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%89%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%89
作家・小林信彦が、1963年頃、映画本の中で
「自分も服用していたが、妻に勧めないで良かったよ」
オメデタ中の奥さんが服用してたら間違いなく、エンジェルべビー誕生したからね
3049人の被害者を出した西ドイツでは、幼児用睡眠薬として市販されていたため、特に被害が大きいとされる
西ドイツでのサリドマイド有名人といえば、トーマス・クヴァストホフ
具体的には、身長は134cmと低く足は長管骨に影響が出て短く形成され、アザラシ肢症により手も短い
舞台に立つ歌手としてどうしたって活動内容制限されるも
「2003年、ザルツブルク復活祭音楽祭に出演し
サイモン・ラトル指揮のベートーヴェン♪フィデリオのフェルナンド役でオペラデビューを果たす
オペラ歌手としては、2004年春にも、ウィーン国立歌劇場に
ドナルド・ラニクルズ指揮のワーグナー♪パルジファルのアンフォルタス役として出演している」
パルジファルの舞台写真よ
恐らくクヴァストホフ仕様の演技に変更されてるが、本人は極めて演技力抜群である
容姿端麗だが大根スターよ、いつかは衰える顔に胡坐かくのは負け組と恥じ入るべし
話を元へ戻すと
【超キチ】両腕が使えない障.害者が1人で新幹線に乗っていた。
『1人で出来ることを証明したい!』と言っていたが、周りには迷惑でしかなく…
http://nihonjinnanmin.com/archives/59383088.html
116
周りの善意を当たり前と思われても困るよね。
122
>>121
他人を従えることも立派
123
>>114
もう数十年前の、身障者の方はこんなに頑張っているんだ・みんなも協力してあげよう、な内容の映画があって
両手がない人が日常でがんばる映画だったんだけど。
なんか「一人でも出来ることを証明する」ために「一人旅」で、「赤の他人の協力を得ながら」って
ところまで、そのまんま一致しているなぁ。
見せられたのは小学生のときの学校でだけど、自分の感想も
「……いや、周りの人に頼っているじゃん、それ……」
だったことも一気に思い出したw
124
>>123
「典子は今」か、懐かしい、巡回映画で見たぞw
彼女は自宅でなら足の指でなんでもできてしまうんだよね もちろん食事も
映画では新幹線の車内販売で隣席の人にサンドイッチを買ってもらって
食べさせてもらいつつ「あなたも一緒にどうぞ(つまんで下さい)」と伝えている
なんか妙に記憶に残るシーンだったよ
台所仕事、赤ん坊のオムツ交換、ミシン掛けetc.
アメリカには昔、両足で何でもこなす両腕無し主婦がいた
左手で子供の手を繋ぐも右手でスマホ夢中の、身体は健康体だが頭の中身はガイG主婦よ、恥じ入るべし
両腕無し親が子連れでの外出時などは多分、人の手を借りる部分出て来るけど、借りてイイわよ
嫁に行って、「母ちゃん怖い…」と子供に言う亭主に用事ダメ出しする典子は、いま?、それも許す
春先にペタリしたYouTubeを再ペタリ
車輪の一歩
脊髄損傷による身体障害者(車椅子)の女性(斎藤とも子)は母親の監視の元、自由に外に出ることが出来ない。そこに同じく身体障害者(車椅子)の男性6人が女性に対して「外に出よう」と誘いかける。女性はためらいつつも一緒に外に出る。が、平面交差の踏み切りで車椅子が線路の隙間に嵌ってしまい抜け出せなくなる。遮断機が降り、すんでのところで女性は健常者に救出されるが、帰宅途中に失禁してしまう(脊髄損傷による尿失禁)。
母親は誘った男性たちを責め、主人公(京本政樹・古尾谷雅人)たちは母親にわびる。母親は、もうそっとしておいてくれ、とつっぱねる。女性は「母に逆らいたくないわ」と言うが主人公は「君はそれでいいの?」と問いかける。女性は決意し、ある朝ついに皆の見守る中、駅に行き「誰か私を(階段の上まで)上げてください」と助けを求める。
一方、車椅子生活の若い男性(斎藤洋介)は、親公認でトルコ風呂(当時の呼称)に行くが、車椅子ゆえに入店すらできず屈辱感にまみれることになる。
感動的なラストシーンでゴダイゴの4枚目のアルバム「OUR DECADE」に収録されている「THE SUN IS SETTING ON THE WEST」という曲が効果的に使われている。
( Wikipedia:男たちの旅路より引用 )
「母に逆らいたくないわ」「君はそれでいいの?」、この場面だったと思うけど、鶴田浩二が諭すのよ
「迷惑かけても、いいんだよ」(人手借りる必要あるなら、借りなさい)
迷惑と感じるのは、助けてもらって(助けるのが)当然の意識であって
駅の場面、最初は小声で怖々、徐々に声を大きくして、「誰か私を(階段の上まで)上げてください」
周囲の配慮を待っているのでなく、自発的に丁重にお願いするなら
足りない部分の補助求めたりはするが、腫れ物に触るような、あるいはペット扱いは良しとしないもんよ
障害者とトシヨリと子供は優しくされて当たり前と考える
怪しく思っても、「わ~、性格悪い人ね~」と逆に悪者にされる
まとめ記事の本スレ住民では、116、122、123、124が、表現悪かろうとマトモなの
コメント欄も引用すると
だいたいがさ
>「切符は鞄の中に入れてもらってます。出して下さい」
>「お弁当とお茶を買いたいです。お財布は鞄の中です」
ってさ、お願いしますとか、すみませんが。すらないのな。ありえん
5 名無しの難民
発言がその通りなら知能も患ってんだね
7 名無しの難民
本人はできてるつもり
14 名無しの難民
出来ることと出来ないことがある、ってことくらい把握しろよって思う。
他人に迷惑を掛ける気ならお礼の仕方くらい習ってこいやというね。
15 名無しの難民
この対応は正しい。誰かのお世話になって生きているのは大なり小なり誰でも同じ。
感謝する心を忘れてはいけない。そういうやつには手を貸す必要はない。
障害者側も
前にテレビで両手がない女の子の話を見てた。
母親が一人でなんでもできなければと言って足を使って家の中のことをするようにしたのはいいけど、
買い物に行ってコンビニで足を使ってコーヒーメーカーを捜査して足でストローとかを取ってた。
きれいに消毒してたわけじゃなくて靴から出した足をそのまま使ってたのにはかなり引いた。
母親は得意げに語ってたけど、
よその人も使うところだっていうのわかってるんだろうかと思ってしまった。
配慮求められるんだよ
頼る側が配慮しないケース少なくないせいで
‘典子は、いま’映画化されて以後、寄せられた投書で誹謗中傷などが相次いだりなど
無理解や偏見が無くならず、十把ひとからげに見られて迷惑する障害者がいるわけね
障害者だって健常者のマネしたいんだよ
これを敢えて支持するなら、新幹線のガキの隣席にアタシが座ってれば
自分でやれるのに親兄弟が全部勝手にやってしまうから結果的に何も出来ない?
「切符は鞄の中に入れてもらってます。出して下さい」
「お弁当とお茶を買いたいです。お財布は鞄の中です」
を見たって
コイツ自分で何もやれないと家族がわかってるから助けてくれてるんじゃねーか!
母ちゃんが飯作るから生きてられるくせに、寄生虫と専業主婦叩きする中坊みたいだわ
良く言えば「反抗期」だが、ぶっちゃけ、2chかぶれした厨二病の真似なんかするなボケッ
発狂したって、「弱者は泣けば済むと思い上がるな~」と大説教してやるわ
記事題名の意味、もおわかった?
「人の手を借りる際、言葉というボールの出し所が、手を貸して貰えるかの分かれ目」
出来ないオラは助けて貰って当たり前的な者は何ちゅうか…
埼玉の赤組がギド・ブッフバルトを指揮官にJリーグ初優勝しやがった2006年
TBSのJ-SPORTS SUPER SOCCER PLUS?、とにかく優勝オメデトウ番組だっちゅうのに
浦和といえば何しろry…なので、クラブの過去を振り返る映像が珍プレー集と化した
その中に
スローイン場面で、ボールの出し所わからずモタモタし過ぎ、黄色い紙2枚により退場食らった選手がいた
…その選手の姿と被るのよね~