mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

Love is the touchstone of love.(愛は愛の試金石である):後篇

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昨日はだいぶ疲れたものの、今月初めての昭和町まで
「白組強過ぎるから、リヴァプール優勝出来るわけないでしょ~」
優勝したら赤い酒で少し高いの飲んだる予定取り消そか?
「白組優勝したら、白いの?」
何で白い悪魔のために散財せなアカンねん!




今日も、いや今日が、超暑い
イラ~としてる所へ、お坊っちゃま後見人爺さんから着信が入った
昨日、病棟行く前に、目と鼻の先にある爺さん管轄作業所へ行った結果
心身障害者扶養共済年金現況届、それと、あゆみの会年会費に関する報告であった
現況届に要る住民票写しは、爺さんが郵送で何とかなるそう
会費が障害者年金から捻出も、裁判所が「後見人の裁量で」と、認められた
ここまでは、良かった




演劇祭始まる前に、病棟でウチと同室であるオッサンの才媛姉さんから
詳細は割愛するが、アタシが相当損してるんじゃないかと言われた
まだ時間あるので、昨日も欠席した理事に電話すると
そういう事例は聞かないものの、取り返し可能かどうか、知り合いの社協に尋ねてみると返って来た他
「障害児(者)の年金がどのように使われているか裁判所への報告のコピーはね、貰うのが最善ですよ」
才媛姉さんに言わせれば、家族が後見に関して詳細把握出来ないのはおかしいとの事




爺さんは民間ながら病院との繋がり長く、信用出来て、それは理事も認める
仕事ぶりに不足見られず、そこは無問題だ




問題は、アタシが今日、コピー貰えるかと尋ねたら、考えの行き違いがあった事よ
三者が後見人勤める場合、被後見人家族への報告義務は無い
爺さんは端的に言えば、何でも裁判所が認めるなら無問題で万事OKタイプで
報告要るなら、一度そうしたように、アタシが和歌山行った時に見せるという姿勢を取る
その形でもまァ構わないものの、アタシがコピー持ってたって構わないのに
ド素人が話の持って行き方ようわからんもんでのせいか
「だったら、お姉さんが後見人引き受けたらどうですか」の方向へ進んだのが気分いくない!
爺さん何しろ、10年前、後見人就任時点で、「いつでも交代しますよ」だったもん(爺さん嫌いな理由)




どうにか収め、忙しい中を悪いと思いつつも理事に連絡した
これまた詳細は割愛するが、和歌山病院入院者の後見勤めるのはそう煩雑な仕事じゃない
アタシが全くやれないわけじゃないんだよ
ただ鬼婆がシブトク生きてやがるし、必要以上の負担は勘弁してクレ
という旨を、理事に聞いて貰った所
いろいろ鑑みて、相手に悪気は無いが、第三者後見人との行き違い起きがちですよと返って来て
来月、大阪の天満で開催される、正確な名前忘れたが全国の障害児(者)の総会への参加を勧められた
いわゆる『きょうだい児』が、毎年大勢参加し、長年に及ぶ傷のナメ合いするらしい
「親だって望んで障害児産んだわけじゃないですが
兄弟姉妹は、当たり前のように強制され、人生束縛されるのが辛いですよね
後見制度について、国は、基本何でも家族がやれと考えるのも難儀です
三者後見人にしてみれば、家族への報告義務求める=被後見人が気になる、なら家族がやれでしょう
確かに、後見人は一度なったら辞められないものでなく、交代出来るものであり
家族に可能なら、可能な間だけでも引き受けるは考えられます
ただ精神的にキツイと感じるのだったら、無理して引き受けるものでもないんですよ」
そして、何かと経験値高い理事が、後見人爺さんといろいろ話してみると言ってくれた




障害者とジジババの両方やっぱ、経験者ほど強いものは無いね
爺さんは職業としての経験は持つが、自分ちの超高齢ママンは耳遠いだけで至って元気なんだもん
ま、仕事は出来るから、許しとく
先日、汚宅通り端っこで、ドコの墓場から這い出して歩いとるねんな骸骨見たと思ったら
10年前、「親が先に死ぬねんから(子供が何でもやれ)」と言い張ったババであった
買い物袋わんさか下げて引きするほど、まだ元気でいやがるのが無性に腹立つ
アタシの中学同級女子の姑だから、あのババァ倒れたら嫁大変だねと思ってたもんで
このババァ、障害児のきょうだい児は搾取要員という考えも見えて透けるため
息子夫婦に捨てられ、後見人爺さんの代わりに阿鼻叫喚の最期迎えろの祝福しといたという方向で




誰でも障害者や障害者家族になる可能性持つのに、シラネな奴には
【鹿島】ACL8強進出!「試合翌日に後悔してはいけない」ジーコ氏金言生かし鬼門突破
5/17(木) 6:10配信

◆アジア・チャンピオンズリーグ ▽決勝トーナメント1回戦第2戦 上海上港2―1鹿島=2戦合計4―3で鹿島の勝利=(16日・上海)

 【上海(中国)16日=岡島智哉】日本勢で唯一決勝トーナメント(T)に進出しホームでの第1戦を3―1で勝利した鹿島は、敵地で上海上港(中国)に1―2で敗れたが、2戦合計4―3として6度目の挑戦で初めて決勝T初戦を突破。10年ぶりの8強入りを果たした。

 前半7分に先制を許したが、同42分にMF土居聖真(25)が貴重なアウェーゴールを決めた。準々決勝は8月27~29日に第1戦、9月17~19日に第2戦が行われる。

 熱狂の渦と化した会場を黙らせる笛が鳴った。最前線でボールを追い回したFW鈴木はピッチに倒れ込んだ。元ブラジル代表FWフッキとのバトルを繰り返したDF安西も座り込んだまま動けない。GK権までもが「やっと終わったんだと実感していました」とあおむけにバタリと倒れた。力の全てを出し尽くした鹿島が鬼門を突破した。

 9日の第1戦を3―1で制したが、声が響きやすい形状の敵地には約2万人の大観衆が押し寄せ、地鳴りのような声援を響かせた。上海上港は先発1人あたり約320万元(約5440万円)の突破ボーナスを約束。さらに後半36分、DF昌子の側頭部に当たったボールがハンドの判定となり、疑惑のPKから失点した。過酷なアウェー戦となったが、第1戦の3得点と前半43分のFW土居の華麗なヒール弾を守りきった。

 常勝軍団の礎を築いた神様からの金言を力に変えた。クラブの前身・住友金属時代の91年から94年途中までプレーし、勝利の伝統を植え付けたジーコ氏が11日に練習場を訪れた。リーグ戦で苦戦する様子をブラジルでチェックしていたジーコ氏は、選手全員を前に言った。「試合翌日にあれをやっておけばよかった、もう少し頑張っていれば良かったと後悔してはいけない。全力を尽くせ。努力を続けろ」

 昌子は6歳上のMFレオシルバをどなりつけ、MF永木のミスで迎えた決定機は権がスーパーセーブでカバー。相手のパワープレーは鈴木がキッカーをしつこく追い回し、DF陣がこれでもかとはね返し続けた。クラブの象徴からの金言を最後までピッチで表現した。「選手の粘り強さと気持ちの強さで壁を乗り越えた。我々は最後の最後まで勝ち続けるという気持ちでいる。また次の試合に向けて準備したい」と大岩剛監督(45)。19冠の歴史を誇る鹿島が唯一手にしていないアジアのタイトルへ、大きな山を越えた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180517-00000046-sph-socc
「試合翌日にあれをやっておけばよかった
もう少し頑張っていれば良かったと
後悔してはいけない
全力を尽くせ
努力を続けろ」

が理解出来ず
無病息災組=恥的障害者に相応しい末路を歩めとの祝福をば
好き勝手なバリキャリどもが自分自身の家庭に介護襲う頃には
この国の福祉がスカスカの可能性あるからね
一人娘が、家事と育児、そして、婚家は免除されようとも実家介護のように
インバイゲロウが何もかも背負えるわけ無いを思い知るがよろしかろ