mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

赤い死線を越えても逃走し切るべし

Did the famous coach Alex Ferguson die?





Liverpool FC sends support to Sir Alex Ferguson

The thoughts of everyone at Liverpool Football Club are with Sir Alex Ferguson and his family following the news that the former Manchester United manager is ill in hospital.

A great rival but also a great friend who supported this club during its most difficult time, it is hoped that Sir Alex will make a full recovery.

In the meantime, the club will offer its full support to Manchester United and also his family.

http://www.liverpoolfc.com/news/announcements/300923-liverpool-fc-sir-alex-ferguson

ファーガソン氏が脳出血で緊急手術、マンチェスター・ユナイテッドが発表
2018年5月6日 9:00 発信地:マンチェスター/英国

 【5月6日 AFP】イングランド・プレミアリーグマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は5日、アレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)氏が脳出血で緊急手術を受けたことを発表した。

 英国で最も大きな成功を収めた76歳の伝説的な名将の容体について、クラブは声明で「サー・アレックス・ファーガソンは本日、脳出血で緊急手術を受けました。手術は非常にうまくいきましたが、最善の形で回復するため、一定期間の集中治療を必要としています。ご家族はプライバシーを求めています」とコメントした。

 デーリー・メール(Daily Mail)紙によると、5日午前9時ごろ、マンチェスター近郊にあるファーガソン氏の自宅に救急車が呼ばれたという。その後、英3部クラブで指揮を執る息子のダレン・ファーガソン(Darren Ferguson)監督が「家族の事情」で同日の試合を欠席することが発表され、ファーガソン氏の状態を心配する声が高まっていた。

 ファーガソン氏は26年以上にわたりマンチェスター・ユナイテッドで指揮を執り、2013年に退任するまでリーグ優勝13回、欧州チャンピオンズリーグUEFA Champions League)制覇2回を含め、クラブで計38個の主要タイトルを獲得した。(c)AFP/Julian GUYER

http://www.afpbb.com/articles/-/3173542

C・ロナウド、病に倒れた恩師ファーガソンにエール「しっかりしてくれボス!」

かつてマンチェスター・U時代にファーガソン監督から指導を受けたC・ロナウドが、脳出血で倒れたファーガソンにエールを贈っている。

マンチェスター・ユナイテッドで一時代を築いた名伯楽、アレックス・ファーガソン氏が脳出血で緊急手術していたことが明らかになった。現時点で予断を許さない状況と報じられる中、レアル・マドリーポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、恩師にエールを贈っている。

* ファーガソンの回復を祈るアラダイス映像あり

C・ロナウドは自身のSNSを更新し、かつてマンチェスター・U時代に恩師ファーガソンと撮影した2ショットを投稿。「親愛なる友人の無事を祈っています。いつだってあなたと一緒にいる。しっかりしてくれボス!」とのメッセージを添えている。

1985年生まれ、現在33歳のC・ロナウドは2003年にスポルティングからマンチェスター・Uへ移籍。2009年に退団するまで、6シーズンに渡ってファーガソン監督から指導を受けていた。

http://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/c%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%83%89%E7%97%85%E3%81%AB%E5%80%92%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%81%A9%E5%B8%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%97%E3%81%A3%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8C%E3%83%9C%E3%82%B9/11kouuiv22rug1ps2d0cj6w61z




倒れただけで、こんだけ世界中から騒いで貰えるんだったら
即アボン、逝ってりゃ、どんだけの天変地異級ニュースよ!?

「トランプが同じ状況であれば、祝杯が圧倒的多数」
とは天国と地獄の差が生まれるは請け合いね
(何故、トランプが出て来るかの理由?
「トランプのご先祖様は、ファギー爺の祖国スコットランド移民」、それだけ!)





ファギー「爺」と呼んでるものの、正直、そこまで老人っちゅう印象が無かった
1941年大晦日生まれの76歳と、立派な後期高齢者であったか




「5日午前9時ごろ、マンチェスター近郊にあるファーガソン氏の自宅に救急車が呼ばれたという」
週末の朝食後をマッタリ嫁と過ごしてるような時にバタリかしらん
長電話終了後に回れ右したら、台所の鬼婆が仰向けに
嫁が買い物や仕事から帰って来たら、亭主が扇風機の前でうつ伏せに
発見状況は他にもあるけど
同居者がいて、出来る限りの迅速な対応取れる、という者が、命拾いするのは間違いない
ファギー爺ほどの富裕層なら気の済むまで高額医療受けられる
ただし、介護費用残らないまで資産使い込みしたり面倒嫌がったりしない親族がいてこその話である




ちょいとそこの35歳以下、待った、上限無しで
「超ド級の高スペックでも、無意味なおひとり様は人生負け組」、ほれメモメモ


歴史に残る偉業達成したって、不老不死じゃない
50歳に満たないのに、思わぬボケや難病、不可避の貰い事故で、人生終了わんさか存在する
新年と年末に「無病息災で何より」みたいなのが多くみられるが
挨拶程度に留め、自分だけは不幸が通り過ぎると本気で信じたりするなよ
無病息災=無知を意味すると考え、自分だけは上手く乗り越えられるはガキの思い上がりも心得とけ
ボケる時は盛大にボケ散らかし、頭無問題でも車椅子や杖の世話になる時は人の手を借りる
You'll Never Walk Alone
それが、生きとし生ける者の避け難い定めってもんよ




ファギー爺がマンU指揮官を退いたのは、老け込むほど高齢ではない70代前半の2013年
70歳手前の2010年に、「私は引退を考えるには、歳を取り過ぎたようだ」
後釜に就いたモイモイを思い浮かべた場合、早過ぎた気がしなくもないものの
http://www.bbc.com/japanese/43833358
一応、登板が決定してるものの
「90歳過ぎてるのにまだ現役続けるママンのせいで、今年とうとう古希、70歳を迎える長男」
を思い浮かべた場合、お家安泰には長い時間と年月を要するとあって、ファギー爺は時期を得ていたでしょね




ま、車椅子でスタジアム観戦出来るくらいには回復し、頭もダイジョブなままでお願いします
ファギー爺ですら情けねー晩年となれば、「ヴェンゲルさんなんてry」の予想付くんだもん




何か眠い
無性に眠くなる、それは、脳出血の前兆
鬼婆始め経験者が語っていた
毎日残業続きで睡眠時間短くてと勘違いするなとブラック勤務に警告しといて




記事題名は最初、脳出血という事で、【赤い激流】が浮かんだ
流石に悪いと思って止したけど、いずれにせよ、TBSドラマからというのは聞かなかった方向でお願い~