ようやっとよっこらしょっと座り、mathichenさんのドルトムントを覗き、この間見た記事を↓
ノースカロライナ州シャーロットに行きたいわの理由は改めて言うまでもあるまい2018.4.18
BVB、シーズン後に2度アメリカへ
ボルシア・ドルトムントはオフシーズン中にアメリカへ2度向かう。まずは5月のシーズン終了後に短期渡米し、7月のプレシーズン練習の一環としても大西洋を渡る。火曜日にマイアミで行われたインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)の開催発表には、BVBのアンバサダーとしてパトリック・オボモイエラが参加した。
BVBはアメリカの3都市で欧州を代表する3つのトップクラブと対戦する。まず7月20日にシカゴのソルジャー・フィールドでマンチェスター・シティーと対戦(現地時間20時5分、日本時間午前6時5分キックオフ)。22日はノースカロライナ州シャーロットのバンク・オブ・アメリカ・スタジアムでリバプールFCと顔を合わせ(同16時5分、日本時間午前3時5分)、25日にはピッツバーグのハインツ・フィールド・スタジアムでベンフィカ・リスボンと戦う(同20時5分、日本時間午前7時5分)。
再びICCに招待されたことについて、ハンス=ヨアヒム・バツケCEOは次のように述べた。「名誉なことであり、大変喜ばしく思う。世界で最も有名で最も成功している各サッカークラブと共に重要な参加者として、この大会にますます密接に関われることは、ボルシア・ドルトムントに対する高い評価の証と言える」
ここ数年、BVBはプレシーズンのトレーニングを兼ねたツアーをアジアで実施してきたが、「今回はファーストチーム初参加となるアメリカツアーを心待ちにしている。アメリカの年間最優秀選手に輝いたクリスティアン・プリシッチを中心に、クラブを代表して渡米する全関係者のフレンドリーで近寄りやすい対応によって新規ファンを獲得したいと願っている」とエグゼクティブディレクターのカルステン・クラマーは説明している。
チームはブンデスリーガが5月20日に終了したあと、ロサンゼルスに短期滞在する。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で公開練習を行い、新しく創設されたロサンゼルスFCと5月22日に親善試合を行う予定。バンク・オブ・カリフォルニア・スタジアムのこけら落としとなるこの試合は、現地時間19時(日本時間午前3時)にキックオフを迎える。
LAFCとの親善試合とICCの3試合のすべてについて、アメリカへ渡るBVBファンのために一定数のチケットが割り当てられる。
・オボモイエラが再びBVBファミリーに
( http://www.bvb.jp/news/bvb%e3%80%81%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%83%b3%e5%be%8c%e3%81%ab2%e5%ba%a6%e3%82%a2%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%82%ab%e3%81%b8/ )
BVBとレッズが、ガチンコ勝負の舞台で再会は期待薄?
姉弟喧嘩に負けたリベンジ果たすべく出来るだけ早くしてくれないと、アタシ困るんだけど!
理由は↓
クロップが早めのリバプール退団を望む 「ベンチで死にたくない」
4/20(金) 21:43配信
クロップは自身の長期的な意向について語った。
リバプールの指揮官は監督としてのキャリアをあまり長引かせる事を望んでおらず、早めに退団するつもりである事を明らかにした。
アーセナルで約22年間監督を務めたベンゲル、今季終了時に退団へ
「他の監督達よりも早めに自分のキャリアを終えるかもしれない。(監督業は)あまりにも激しい。私はベンチで死にたくないんだ。」
『Sky』のカメラの前でそのように認めた。
クロップはプレミアリーグの同業者、ペップ・グアルディオラとも考えが一致している。
ペップも昨年6月に自身の監督キャリアの先がそんなに長くない事、他の監督達の年齢よりも早めに退団する意向を持つ事を明かしている。
またクロップは既にリバプールの監督を退任した後の予定がハッキリしている事も明かした。
「リバプールでの歩みが終わったら、1年は休みを取るだろう。それは私の家族と決めた事なんだ。」
(文:SPORT)
SPORT.es
( https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180420-00010016-sportes-socc )
監督業が激しいっていうか、クロップが激しいよな笑
ゴール決めたときも判定に物申すときも常にフルスロットルって感じ。そんな人だから愛されるんだろうけど。
無能なくせに余裕綽々ゆとり君と悟りちゃん、ウチの愚弟の爪の垢煎じて飲ませたろか
クロップ監督にリヴァプールって組み合わせは、なってみてからじゃないと実感わかないくらい想像もしてなかった。しかしこれ以上ないくらいロマンを感じさせる組み合わせであり、レッズファンとしては歴代最高の監督になるのではないかとワクワクしている。個人的にはベニテスも好き♪
イスタンブールの奇跡起こしたラファを嫌いな奴、リヴァプール愛を名乗る資格認めん
『リヴァポ』と大口開けてダサイ米語発音真似っこする耳悪い気取り屋もじゃ
ここ10年ほどの苦しい時期から、ここまでリヴァプールのチームだけでなく、KOPや街に熱を取り戻してくれたて、強いリヴァプールを復活させてくれた功績は大きい。
今シーズンのCLは躍進しているが、ただ退団、引退をするのは、プレミアで優勝カップを掲げてから考えて欲しい。
さらには、まだ安定性に欠ける部分も多いので、いわゆる「勝者のメンタリティ」を植え付けて定着させて「強豪」にしてから、ジェラードに引き継いで欲しい。
ところで、ジェラード、Anfield帰還見据えての監督修行は出来てるの?
記事途中にヴェンゲルさんを挿入するとは、流石Yahoo!、人が悪い~
そもそもレッズ入団自体、BVB退団からほとんど休暇過ごさないままだった
1ヶ月も冬休み取るブンデスから、クリスマスも正月もGWも盆も関係ないプレミアへ
勝利喜び過ぎてメガネ壊すほどの時にゃ、「そのうち、心不全起こして、腹上死ならぬピッチ上死~」
選手の突然死はたまに起きるが、監督として初の突然死が見られるか楽しみにしてるくらいよ
「リバプールでの歩みが終わったら、1年は休みを取るだろう。それは私の家族と決めた事なんだ。」
何年後になるやら
「1年は休みを取るだろう」、ココが、アタシの邪推モードスイッチONした
一目惚れして3日で口説き落とした再婚嫁及び孫までクレそうな子供たちと過ごす
これは1年の大半が旅ガラス的職業にとって、単身赴任フツー島国クタバレだ
40歳までに、遅くとも50歳までに、老後費用稼ぎ終わる
後は余裕持って、暇潰しに、ジジババあるいは連れ合いの介護始まるまで、好きな仕事する
仕事だけが人間の生き甲斐じゃないから、高等遊民でもいい
どっかの島国一般には不可能な世界が、真に優秀な者、真のセレブリティだもんね
邪推モードに入ったのは
「ヴェンゲルさんばりに往生際悪く粘る事無いだろうが
レッズ退団が即、監督引退を意味しないよね
次行こう次、その次って、やっぱ」
次記事へと続く