mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

「3年で名門復活」、男に二言無しの証明するためにも

明日の心配してる間に





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CL準決勝組み合わせが決定!王者レアルはバイエルンと、リヴァプールはローマと対戦
4/13(金) 20:20配信


チャンピオンズリーグ(CL)準決勝の組み合わせ抽選会が13日に行われ、対戦カードが決定した。

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CL史上初めてベスト8を4大リーグ(スペイン、ドイツ、イングランド、イタリア)のチームが占めた準々決勝。準決勝の4枠も4大リーグで分け合う形となり、決勝進出だけではなく各リーグの誇りを掛けたより熱い戦いが期待される。

準決勝の組み合わせは以下の通り。

バイエルン・ミュンヘンvsレアル・マドリー
リヴァプールvsローマ

左側のチームがファーストレグをホームで戦う。また、バイエルンとレアルの勝者が決勝でホーム扱いとなる

なお、準決勝は4月24,25日、5月1,2日に分けて開催される。

チャンピオンズリーグ準決勝以降の日程

準決勝:4月24・25日/5月1・2日

決勝:5月26日


GOAL





何となくローマ怖いけど、レッズ頑張るから
バイエルンよ、白組惨殺を命じる、首洗って待っとけ~




…「UEFAよ、やっぱ、当所ブクマして監視だね」とオモタ理由わかるよね
クロップに、古巣の分まで仇取って貰う!
世界中が「ナメテマシタ、御免してね」と総懺悔すべきかものローマを倒したら
白組が相手だとしてもナンボのもんじゃいと、悪魔に勝てる気が湧いて来た




ついでに





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大砲チームがアトレティコ引くなんて、持ち前のクジ運悪さを発揮し、嫌な相手と当たったもんだ




駄菓子歌詞だ
マルセイユが決勝に来れば、ヴェンゲルさん奮闘(メ゚皿゚)フンガーし甲斐あると思うが?




黄金期

1986年に会長に就任したベルナール・タピの豊富な財力により、1980年代後半から1990年代初頭にかけて勢いをみせ、ヨーロッパの舞台でも活躍。1990-91シーズンにUEFAチャンピオンズリーグで決勝まで進出し、その2年後に同大会ではフランスのクラブでは初の優勝を飾った。

しかし、リーグでの八百長発覚により1992-93シーズンのリーグ・アン優勝を剥奪され、同年のチャンピオンズリーグ優勝についても、タイトル自体は剥奪されなかったものの、チャンピオンとして活動する権利を奪われた。同時に当時の会長の脱税などスキャンダルが相次ぎ、クラブも2部に降格処分を受けた。ディディエ・デシャンファビアン・バルテズら一部の主力選手は残留して降格直後のシーズンは優勝するも、ペナルティは翌年も続いたため昇格が認められず、次シーズンに2位という結果で1部復帰を果たした。

Wikipediaオリンピック・マルセイユより引用 )

ヴェンゲルさん、名古屋の赤鯱指揮官の前に、モナコ指揮官務めたでしょ
その時代に、マルセイユ八百長が原因で、相当損したんだって




正々堂々と大砲ブチ込み、ウラミハラシテ、心置き無くボケ老人生活送って下さいまし