mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

Miracles happen to those that believe in them.(奇跡は信ずる人々にのみ)

先週
https://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/35108539.html

vsローマ

もしも今季バルサ準々決勝敗退という異常事態発生したら、ローマの力もセビージャに通じる
が、史上最強で無敵とは言わないレッズとて、決勝まで行けば同じコト
全力で永遠の都を崩壊させてやる
もしも膠着状態に陥ったら、二度ある事は三度あるで
『Liverpool vs AS Roma - 1984 - Penalty Shootout』
『CL決勝戦リバプールvsミラン』
どーでもイイ補足として↓
『セスクが相手GKに“スパゲッティ・ダンス”を披露… バルサは逆転勝利』




…茶飲み話が、実現する可能性生まれちまったね…
バルサ逆転敗退の衝撃を生んだ要因とは? ローマが構築した完璧なプランと指揮官の英断
4/11(水) 12:59配信

  誰もがバルセロナチャンピオンズリーグ準決勝進出を疑わなかった。4-1で終わった準々決勝1stレグを経て、10日の2ndレグを迎えるまでは。しかし、そんな絶望的な状況でも大逆転を信じ続けたのがローマのエウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督だった。シーズン中に地道に積み上げてきたものを、この一戦で全て解放し、攻撃的な采配で見事にバルセロナを打ち破った。(取材・文:神尾光臣【イタリア】)

【動画】豚の頭が宙を舞う!バルセロナを激怒させた禁断の移籍とは…

●ローマが採用した奇策3バック

 戦前から絶対的な不利が予想され、下馬評どおりに1stレグでは1-4。バルセロナチャンピオンズリーグ(CL)準決勝進出が事実上決まったと誰もが信じたであろう劣勢を、ローマはひっくり返した。

 リオネル・メッシルイス・スアレスを擁する攻撃陣に1点も許さず、しかも3点を奪うという無理なミッションを完遂。相手に枠内シュートを2本しか許さない一方で、サイドを使った速攻とセンターFWエディン・ジェコの強さを軸にした攻撃でシュート16本を浴びせる。戦略が完璧に機能したことは、スタッツにもあらわれていた。

 グループリーグ第4戦でチェルシーをやり込めた試合も3-0。エウセビオ・ディ・フランチェスコ監督率いるローマは、またも戦術的な攻撃サッカーで格上を破った。

 まず勝利をもぎ取ったポイントの1つは、普段の4バックではなく3バックを用いた組織守備が機能したということにある。1stレグでは4失点を喫したが、そのうち3点はオウンゴール2つとエリア内でのミスを拾われたもの。センターラインの枚数を増やし、余裕を出すという発想は間違っていなかった。

 事実、フェデリコ・ファシオを右に、ファン・ジェズスを左に回し、対人とスペースの両方に強いコンスタンティノス・マノラスを中央で自由に動かす3枚のセンターバックは、バルサの攻撃陣に対し常に余裕のある対応を見せていた。

 しかし守備において決定的だったのは、相手のビルドアップを断ち切った前線のプレスだった。ローマのフォーメーションは表記上3-4-1-2となっていたが、実際のシステムは3-4-3だ。普段は中盤を務めるラジャ・ナインゴランは実質的な左ウィングとして、また先発に抜擢されたパトリック・シックは右ウィングとして、それぞれ前線の守備を受け持った。プレスで相手センターバックサイドバックのパス交換を遮り、また守勢に回ればサイドをカバーするという役割が彼らには課せられていた。

●合理的だったローマの守備。攻撃ではエースが躍動

 ディ・フランチェスコ監督に言わせれば、彼らこそが守備においての最重要ポイントだったという。試合後「バルセロナには、攻撃の幅を取らせないことが最も重要だと考えた」と地元メディアに明かしたが、前線の攻撃を封じる根元はここにあると見たということだ。

 パスワークで相手の守備陣を横に拡げ、できたスペースをメッシやスアレス、またアンドレス・イニエスタに使わせるのがバルセロナのサッカー。その前提条件を作るサイドを介した組み立てを、ハイプレスで壊したのである。

 ナインゴランやシックのプレスに阻まれ、横にボールが展開できないバルサセンターバック陣とセルヒオ・ブスケッツは、仕方なしに縦パスに逃げる。しかしメッシが中盤に落ちてボールを受けようとすると、ローマの3人のセンターバックのうち1人が飛び出してスペースを潰す。試合を通じバルサの枠内シュートをたったの2本に抑えていたのは、前線にボールが来る前に組織で遠ざけた結果だったのだ。

 次に攻撃。ハイプレスでパスコースを限定し、セカンドボールをことごとくものにしたローマは、サイドのスペースを使った縦への速攻でバルセロナを攻略した。サイドの守備を受け持ったナインゴランやシックは、攻勢に回るとサイドからやや内側に入ったスペースをフリーで確保。彼らを経由してアレクサンダル・コラロフアレッサンドロ・フロレンツィの両翼が上がり、バルサの脆いサイドの守備を突いた。

 そして前線には、ジェコという強力なターゲットマンがいたことがローマの強みだった。DFを背にしても苦なくボールをキープする一方、サイドに流れて裏のスペースも突ける走力も備えるボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWは、2ゴールをひねり出す上で決定的な存在となった。6分、裏に走ってダニエレ・デ・ロッシの縦パスを引き出して先取点。そして58分には、ピケをエリア内まで引きずったのちファウルを誘い、PKを獲得した。

●指揮官の綿密な準備。用意されていた「3点目」へのプラン

 さらに彼らは、3点目を奪うべく攻撃力を高めるプランもちゃんと用意していたのである。試合が残り20分を切ったところで、ウイングに急成長中のジェンギズ・ウンデルと、ステファン・エル・シャラーウィを投入。縦への突破力とシュートへの積極性を保証し、サイド攻撃にはさらにキレが増す。

 そして82分、ウンデルが右サイドから仕掛けた末にコーナーキックを獲得。前半からセットプレーでは惜しいチャンスを作り続けていたローマはこのチャンスをきっちりと活かし、マノラスがニアから頭で押し込んだ。

 ローマの攻撃は、この試合に限った秘策というわけではなかった。3トップにサイドを絡めた攻撃のシステムも、少ないパス交換で縦を破る連係も、シーズンを通して仕上げられていたのである。崖っぷちの大一番で出たのは、そういったものの成果だった。

 もちろんその力を引き出すことにつながった要因は、ディ・フランチェスコ監督による綿密な準備にある。直前のリーグ戦、フィオレンティーナ戦ではバルサ戦2ndレグを見据えて戦力を温存。その結果0-2で破れることになるのだが、「その日の夜は悔しくて眠れなかった」という彼は3バックの導入を着想したのだという。「選手たちはこうなることを信じて闘っていた」と試合後に語ったが、それを誰よりも信じ抜いていたのはこの人に他ならなかっただろう。

 それに引き換え、バルセロナのなんと淡白だったことか。セカンドボールを拾われてローマの速攻を喰らっていたのは、1stレグも同じだったのである。そのケアを軽視した上に、セットプレーの守備でも常にマークが外れるなど隙は多かった。中2日という条件はローマも一緒なので、コンディション調整は言い訳にならないだろう。

 間違いが起こる可能性をゼロに近づける努力を怠ったチームと、突破を信じ勝負を捨てず、最善の努力をしたチーム。2ndレグの結果は、なるべくしてなったものなのかもしれない。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180411-00010001-footballc-socc

バルサ相手に大逆転…ローマの歴史的勝利、セリエAクラブからの祝福続々
4/11(水) 12:53配信

  セリエAの各クラブが公式ツイッターを更新し、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝進出を果たしたローマを祝福した。

 ローマは10日に行われたCL準々決勝セカンドレグで、バルセロナに3-0と快勝。ファーストレグでは1-4と敗れていたため、3点差以上での勝利が必要な状況で見事に条件を満たし、大逆転での準決勝進出を決めた(2試合合計4-4、アウェイゴール数1-0)。

 ミランは「ローマはなんてすごいことを成し遂げたんだ。この素晴らしいパフォーマンスを称えよう!」と記したツイートを投稿。そしてインテルは「おめでとう、ローマ、なんて素晴らしい夜だ!」と称えた。

 またフィオレンティーナは「イタリア人であることを誇りにさせる興奮だ。チャンピオンズリーグ準決勝進出を決めたローマを祝福しよう」!とメッセージを贈っている。

 今大会のCLでは、ローマとともにユヴェントスもベスト8に残っている。レアル・マドリードとのファーストレグでは0-3と敗れており、敵地で迎える11日のセカンドレグでは大量得点が必要な状況だ。ユヴェントスも「今夜の素晴らしい勝利、そしてCL準決勝進出、おめでとう」とローマを祝福するツイートを投稿しているが、“連夜の大逆転劇”を演じることはできるだろうか。

SOCCER KING

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00741235-soccerk-socc
最大の勝因はフランチェスコ監督だな
試合前『偉業を見せるチャンス』と言って諦めていなかったもの
恐らくロマニスタでも『逆転突破して欲しい』って願望はあっても実際にそうなるとは思っていなかっただろうよ
それを体現してみせた選手も本当に素晴らしい
戦術と気合いの勝利だね。
1-4になった1stレグも、ローマ強いな…と思ったし。脱帽ですわ。

バルサは負けるときはいつも無策だなと思ってしまう。バルベルデの修正力も、神がかってたシーズン序盤とは違って最近はあんまり当たらないね。
バルサの敗因はやはりメッシだな
リーガで見せるような活躍がCL決勝Tだとまるでできないんだもの
守備免除でそれじゃ他の選手が出てた方がマシ
しかも毎年だからね
間違いなくローマは強い。
まぐれでは勝てない相手だから。
普段はしのぎを削りあっているライバル達からの熱すぎる祝福
ローマはメディアをはじめ世界中から四面楚歌の中、イタリアサッカー界の誇りをかけて戦い抜いた
そんなローマへの感謝の意もある祝福だと感じた。
勇気をもらったユーヴェがレアル相手にどこまでやれるか今夜も目が離せない。





クラブ以上のクラブを倒すとは
「ローマよ、おまいさんも、ジャイアン倒したのび太かいね」とオモタわ





こーなったら

vsユーベ

実はユーベが、一番、決勝で対決したいチームだったりする
準々決勝第2戦で奇跡を起こしてくれまいか
『TRAGEDY 1985 (29.05) Juventus (Italy) - Liverpool (England)- 1-0 Deaths 39』
『Juventus Liverpool Heysel 1985 : Il rigore di Platini』
https://www.youtube.com/results?search_query=liverpool+juventus+2005
20年後の準々決勝でレッズが勝利を収め、決着済みと言えば済んでる
1985年に何も起きなくたってレッズ優勝した保証も無いけど
頂上決戦で正々堂々と勝利したいわ
カルチョは大ッ嫌いながら
今夜、長靴半島を全身全霊で応援したるわ

「宿敵バルサと仲良く地獄に落ちとけ~」
白組マドリー惨殺して、イベリア半島の瓦解を頼むぞ





…以上を読んだらわかるにより、昨夜のもう1試合結果、引用する必要あるまい
が、嬉しがりなもんで

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リバプールが欧州CL4強、退席処分のペップ監督は判定に怒り
4/11(水) 10:52配信

 【AFP=時事】サッカー欧州チャンピオンズリーグUEFA Champions League 2017-18)は10日、準々決勝第2戦が行われ、リバプール(Liverpool FC)が2-1でマンチェスター・シティ(Manchester City)を退け、2戦合計スコア5-1で準決勝に駒を進めた。ハーフタイム中の抗議で退席処分となったシティのジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は試合後、複数の判定が結果を左右したと怒りをあらわにした。

【写真】スタンドから試合を見つめるペップ監督(その他全15枚)

 シティは前半2分にガブリエウ・ジェズス(Gabriel Jesus)の得点で幸先良く先制したが、前半終了間際のリロイ・ザネ(Leroy Sane)のゴールはなぜかオフサイドと判定されて認めらず、チームは不満を募らせた。前半終了後にはグアルディオラ監督が判定に抗議して退席処分となり、クラブのチャンピオンズリーグ初制覇の夢はまたしても遠のいていった。

 そして後半11分には、モハメド・サラー(Roberto Firmino)が今季公式戦39ゴール目となる冷静なループシュートを流し込み、リバプールが10年ぶりのチャンピオンズリーグ4強をほぼ手中に収めると、さらにはロベルト・フィルミーノ(Roberto Firmino)が逆転ゴールを決め、シティをグアルディオラ監督の就任後では初となる公式戦3連敗に追い込んだ。

 グアルディオラ監督は「前半のハーフタイムを1-0で迎えるのと2-0で迎えるのとでは違ってくる。チーム力が拮抗(きっこう)している状況では、こうした判定の影響は非常に大きい」と話した。監督は、第1戦のリバプールの1点目もオフサイドだったと考えている。

 対してリバプールユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督は、一方的に押し込まれた前半を耐えしのいだチームの成長をたたえ「選手たちは解決策を見つけていた。前半の最後には二つか三つ良い場面をつくれていたから、私としても、選手としても試合の流れは見えていたし、嵐を切り抜けたことはわかっていた」と話した。

 プレミアリーグではシティに勝ち点17差をつけられているリバプールだが、これで今季の直接対決の成績は4戦3勝となった。クロップ監督は「彼らは現時点で世界最高のチームだと思うが、倒すことはできるとわかっていた。この瞬間を堪能すべきだ。リバプールとしても、私としても準決勝は久しぶりだし、そこへ一緒に行けるのだから」とコメントした。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000013-jij_afp-socc

「何でも“2人”に任せるのではなく…」クロップがハーフタイムに伝えたこと
4/11(水) 12:37配信

[4.10 欧州CL準々決勝第2戦 マンチェスター・C 1-2 リバプール]

 10日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝第2戦でマンチェスター・シティと対戦したリバプールは2-1の逆転勝利を収めた。2試合合計5-1として10シーズンぶりの準決勝進出を決めた。

 4日にホームで行われた第1戦で3-0の快勝を収め、大きなアドバンテージを得たリバプールだったが、この日は試合開始早々の前半2分に先制点を献上。その後もマンチェスター・Cに押し込まれて幾度となくゴールを脅かされる。しかし、同42分にMFリロイ・サネに押し込まれたゴールがオフサイドの判定に取り消されるなど、追加点を許さずに前半終了を迎えた。

 ハーフタイムにユルゲン・クロップ監督が、選手たちに何を伝えたかを『BTスポーツ』に話し、そのことを英紙『ミラー』が伝えている。

 指揮官は「前半で見せたパフォーマンスは悪くなかったが、あれ以上の失点をしてはいけなかった。もっとコンパクトにプレーする必要があったし、前に進むことが重要だった」と前半を振り返りつつ、選手たちに伝えたことを明かした。

「何でもモー(モハメド・サラー)やサディオ(・マネ)に任せようとするのではなく、自分でボールをもらおうとしなければならない」

 すると後半11分、MFサディオ・マネの突破が相手に阻まれながらも、こぼれ球をいち早く拾ったFWモハメド・サラーが左足シュートでネットを揺らし同点に追い付く。さらに同32分にはDFニコラス・オタメンディからボールを強奪したFWロベルト・フィルミーノが自ら運んで右足シュートでゴールを陥れ、逆転に成功した。

 2-1の逆転勝利を収め、ベスト8を突破したクロップ監督は「後半は切り替えてスタートする必要があったけど、選手たちは見事にやってくれたね。追加点を取れなければ、試合は難しいものになっていただろう」と奮起した選手たちを労った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-01652550-gekisaka-socc
たしかにあのオフサイドはかわいそう。でもあれは線審は見えにくいから主審が判断しないとな。でもそしたらシティの1点目はファールだで。
幻の2点目は確実にオンサイド。
逆に1点目はアフタータックルだから普通
はファウル。プレミア基準は知らんけど。
シティの2点目取り消しとか
スターリングがファンダイクのプレー妨害で背中に乗ったのを
振り解こうとした行為にイエローとか
色々問題のありそうなスペイン人だとは思った…

最初のファンダイクとスターリングの競り合いで流したから
その後の激しい競り合いがノーファールで
結果的にプレミアみたいな激しい内容になったなぁ~
せっかく勝てたけど誤審があるとモヤモヤが残ってしまうね。けど誤審関係なくこの二試合でシティを抑えて準決勝に進出への力は示せたと思う。
やっぱクロップは名将なのかな。
彼が監督に就任したときのリバプールはあまりいい状況ではなかったけど、短期でここまで作り上げたんだからね。

ドルトムントも彼が監督前には今ほどは強くなかったし。

あと、彼が優れているところは、新しい戦力を発掘できること。
名選手を使いこなすことも簡単ではないけど、新しく発掘することのほうが難しいし、サッカー界への貢献もするからね。
もしかしたら優勝あるかも?
いつまでもバルサの事引きずってるグァルディオラリヴァプールに情熱100%注いでるクロップに勝てるわけないわな。

仮にレアルと対決したとして
エース対決ではサラーがクリロナを上まわりますし、
レアルはリヴァプール相手だと攻めなければいけない立場なのでクロップお得意のゲーゲンプレスが炸裂しそうですな。
個人的にはクロップのサッカー大好きなのでこのままCL制覇して欲しいです!でも結局やっぱりレアル・マドリードになりますかね…?





白い悪魔がV3果たす、マジ勘弁してくれ
ローマかユーベ、這い上がって来た所の優勝がよほど精神衛生保てるわ





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「彼らは現時点で世界最高のチームだと思うが
倒すことはできるとわかっていた
この瞬間を堪能すべきだ
リバプールとしても、私としても準決勝は久しぶりだし
そこへ一緒に行けるのだから」
賢姉としても、レッズの優勝をようやっと本気で祈願し始めた
一昨年のELを別に置くと、クロップにとって、二度目の準決勝となる

色は違うけど、決勝進出お願いね
準優勝監督、シルバーコレクターは困るわよ
一度ならず二度までも(CLのみなら)、二度ある事は三度ある(EL加えると)
負けて貰える栄誉なんて闘将に相応しくな~い
バルサの分まで頑張りなさいよ

バルサ準々決勝敗退といえば、レッズがEL準優勝した一昨年もだけど
両チーム最終結果まで今年も付き合わなくていいから




最後に
「今季CL最終結果はさておき
セビージャもこの際、春の嵐吹き荒れる時期の椿事狙ったら?
空気読めないバイエルンを残すと、他3チームに何らかの大迷惑与える気がしてならんのや」