mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

冷戦と情熱の破片、そして鎮魂歌~天才と狂気は紙一重の凶器~

もお完全に、真冬日和じゃん
土曜日、梅田スカイビルで強風に晒され、昭和町でボッタクリに晒され
日曜日、風邪引く直前に晒され、月曜日もその続きで
火曜日はといえば、スミセイねーさん再訪のため、必死でどーにか起き上がった




48年前の悲報が、2017年11月現在、吉報に変わった嬉しさもある
誰が何と怒鳴ろうと、朗報だよ






ここでのオンナ吸血鬼ぶりが好き¤ޤФ¿¤­
…で、わかる?
それと
【人形の谷間は闇が深く底無し沼…出口という頂上を探して】
1967年のサイテー米国映画にして、原作もサイテー級通俗小説の件よ
…1966年生まれの51歳ながら、後期高齢者デビューした1942年生まれ級記憶力とは言うな!




わかんない!?
だったら…




記事題名の前半:2012/7/16(月) 午後 4:51の独話別館より
後半:
2010/6/3(木) 午後 10:15 のYahoo!Daysより
副題名:【夢のカリフォルニア、その終焉】

                                              一応、主人公↓


大っ嫌いなヒッピー文化の、負の部分を集大成みたいな、チャールズ・マンソン(右側)
その息子であると告白したマシュー・ロバーツ(左側)
マンソンに一つだけ同情するとしたら、『父親不在』
マンソンの父親は、実母の商売柄、彼女自身にも不明であったはずですな
その点、養子ながら両親の揃った温かい家庭に育ったマシューは幸運だったものの
「マンソンを愛していたくはありませんが、嫌うようなこともしたくありません」
マシューが実父について葛藤を抱えているように
父親の存在は男の子にとって、大人の男になるための見本であって、いい加減な真似は許されないのですよ




チャールズ・マンソン死去』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5295887.html
チャールズ・マンソン死去。「悪は死んだ」「地獄で焼かれる」の見出し並ぶ』
https://qetic.jp/music/charlesmanson-171120/269081/

ようやっと、逝きおったわ
道間違えんと、地獄へ一直線に進めよ

シャロンおねえさんの視界に入ったら、シバキ回すぞッ
側杖食らった格好で死んだんやで
大きな腹抱え、「お願いだから、子供産ませて」と哀願したのに(号泣)





サウスパークで観た
アタシも観たから、カートマンに倣い、腐れヒッピーと呼ぶ

まだ生きてたんか

とっくに死んでるかと思ってたわ

大往生かい

レクター博士のモデルの一人か

興味深いことに
関係者のうちなぜかケ・セラ・セラのドリス・デイはまだ生きているw
詳細は↓

47:

ポランスキーの奥さん殺ってんのかよ
>>47
しかも人違い
誰を殺したのかも分かってなかったらしい
シャロンの前にその家に住んでいた、ドリス・デイの息子テリー・メルチャーが
マンソンの音楽をメジャーデビューさせられなかった事による
逆恨みの犯行であり
、人違い殺人であった


遺族の感情はどうなんだろうね
83才まで税金で生きながらえた

税金の無駄
死刑判決が出たら基本的には即時執行すべきだわ

※3
カリフォルニアには死刑無いよ

指導者的立場の奴が処刑されたら信者が発狂モードになりかねんからなんかな
いや何するんだよ信者、誰にも迷惑かけず後追いしてろよ…

仮釈放とか恩赦無しの終身刑が決定したら、その時点で”死者”として扱うべきだな
R・M・ビジョルドじゃないけど
「お前はこれから死者として扱われる
お前は何も所有せず、口にするものは麦一つといえでも
全て人々の慈悲にすがって生きなければならない」
っていうやつ

慈悲を施すかどうか別として
死亡報道とかはする必要はなくて、ほとぼり冷めた事後報告で十分だと思うがね

まあ、そうそんなことすると「情報隠蔽」とかいう輩が騒ぐんだろうが

カリフォルニアの夢は終わっていたな
ママス&パパスはとっくの昔に終わってるしな




「仮釈放とか恩赦無しの終身刑が決定したら、その時点で”死者”として扱うべきだな」
死刑が認められないんだったら、そうね
もっとも、日本ならば、未成年による凶悪事件でも、少年院で猫被った程度が更生となる
米国では、少年終身犯として拘束される思えば、一生シャバに出られない措置も悪くないとは思う
(少年終身犯のうち、1名だけ、不当な判決と言われる事件が見られる
これは黒人のため、釈放すると、白人に復讐される例を鑑み、保護するべく刑務所にとの見方は出来る
他の少年たちは全員、サイコパス系統であり、野放しにしとくのは危険極まる
サカキバラ的事件はね、更生しようが無い、性善説は納屋に仕舞っとけという事よ)
【適応の心理は寡黙、不適応の真理は自己確立】

1件のみ、いわゆる「不一致評決」により全員一致とならなかったものの、都合10件の有罪判決が下された

米国は死刑の代わりに、複数の刑が加算されるから、150歳まで生きなければ刑務所で死ぬ計算だっけ?
マンソンほど御無体じゃなくたって、フッカーも基地外であり、妥当よ
しかし
本人は至って平静に、図書館や体育館など整う刑務所が、嫁と奴隷との暮らしより楽しいとぬかしおった
んで、基本的人権くらいは守ってやるものの、「生きながらの死者」、イイんじゃねと考える




どういうか
「悪のVIP級でさえ、善良なる貧乏共稼ぎ市民には手の届かない、至れり尽くせりでの一生を全う出来る
そんなん、チンピラ級を甘い考えに導き、刑務所満員御礼で、カネの無駄遣いしちまう
つまり、犯罪発生の抑制にならない」
思わねか???