mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

免罪符の条件:「11月1日を、反省節として過ごす事」

11月1日?万聖節じゃん!

諸聖人の日(しょせいじんのひ、ラテン語: Sollemnitas Omnium Sanctorum、英: All Saints' Day)は、カトリック教会の祝日の一つで、全ての聖人と殉教者を記念する日。古くは万聖節(ばんせいせつ)と呼ばれていた。カトリック教会の典礼暦では11月1日。

カトリック教会にかぎらず、聖公会正教会などキリスト教の他の一部の教派でも「諸聖人の日」に相当する祝日・祭日を定めている教会があるが、呼び名や日付は必ずしも一致しない。

アイルランドケルトの習慣では諸聖人の日の前の晩は「ハロウ・イブ(Hallow Eve)」と呼ばれ、キリスト教伝来以前から精霊たちを祭る夜であった。19世紀に移民によってアメリカ合衆国に持ち込まれたこの習慣が「ハロウィン(Halloween)」である。「ハロウィン」は「ハロウ・イブ」がなまったものである。アメリカでは現在、このハロウィンの方が盛大に開かれる。だが諸聖人の日には、もともとアメリカ国内にてカトリック信徒が少ないせいもあって、これといった行事は催されないのが通常である。

Wikipedia諸聖人の日より引用 )

合衆国は元々、大英帝国のゴミ捨て場、放逐された清教徒の作った国だから、細かい事ほっとけ
頭丸めた坊さん荒稼ぎ葬式仏教は許すとして、クリスマスの1週間後に初詣やる、ハロウィン島国よりゃ上等だ




2009年、某おうじが、日本は雑食文化どーのとぬかしおったけど
雑食文化いうのはな、ユダヤ教なら難解な律法のイロハ程度は学ぶ気持って
つまり、日本人向けアレンジありとして、好き勝手やってエエもんちゃうんじゃ




ユダヤ教といえば、仲悪イスラム教と同じく、豚肉を食べないね
ムスリムとの結婚によりイスラム教への改宗した日本人女性が、日本人にウンザリする点として
「豚肉食べないなんて、美味しいのに、おかしいよね~」
この類だってよ
生来の信徒ならば、味知らないから、美味い不味いは関係ねーの
味を知る改宗者だって、誘惑に打ち勝つ強い信仰心、少なくとも信仰に邁進する清い心を持つ
そーいうもんだっちゅうのに
「目玉焼きには醤油が、日本人の常識です!違いますか?生卵にソース掛けないでしょう~」
しばらく前のグルメカテゴリに見たけど、アフォとしか言いようおまへん
生卵は味付け以前に、日本が衛生面で優れているため食べられ、先進国では食べませんと置いといて
醤油は、選択肢の一つです
塩でも、ケチャップでも、お好み焼きソースでも、何も無しでも、自分の好みで食べれば宜しいのです
要するにだ
前から言うてるやろ、食文化と宗教と帰属意識は刷り込み要素強いって
自分の好みが醤油で、周囲も醤油派だからといって、それが唯一無二の日本人の常識と思うなってのカス
…豚肉の件とともに、食文化に於いても、価値観の多様を主張しながら異質認めぬ矛盾の民よの証明よ

【SAMURAI:「片手にピストルでなく、心に花束」】

後者の課題は、『W杯とは?基本は、キリスト教の祭典』
世界中からお客様を迎える以上、少なくとも大会期間中は
アラーの神さんには休暇を取って頂く必要あり
「ここは、カタールだ。イスラム国家だ」、それは通りませんよ

鉤十字ドイツが開催国となった1936年のベルリン五輪開催中、こんな話がありました
公園のベンチに貼られた『ユダヤ人と犬はお断り』、IOC会長がヒゲの総統に取り払うよう指示
「他所の家の切り盛りに口を出すのか」との抵抗に
「『世界の祭典』期間中は、世界基準が法律です。ドイツの法律は通りません」とキッパリ

『世界基準』というのは、曖昧なもの。一つの基準である必要はありません
どの神さんへも、どこの習慣へも、柔軟に対応する用意
これが世界規模のイヴェント開催国の条件でしょう


( 2010/12/3(金) 午前 6:17【世界最高峰を問われる選択】より )

仮に、麺類ズルズルが正式マナーと認めよう
「真横にあからさまに嫌がっている人がいるところで、これみよがしにズルズルやることはないと思う」
マツコの言う通りがわかるよね

「嫌なら、日本に来るな」
「ラーメン屋や蕎麦屋に入るな」
「ユーの国でどう食べようと認めるが、日本に来たら日本人が法律だ」
これらは、自国限定の常識に他国が関わって来るに於いて、傲慢、狭量な姿勢であり、論外
てか、「ユーの国でどう食べようと認めるが、日本に来たら日本人が法律だ」を言うなら
何度も出してスミマセンね、ナカムラさんみたいな真似は絶対、海外でやるなよ
麺類を吸い込んで食べるのは、海外では法律違反という事になるからな

おもてなしが上手いと自慢するなら、ヌーハラ問題起きないだろ




本題へ




『ハロウィンに、突然お菓子をもらいにやってきた近所の小学生について。』
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14115782804
知っている子は3人で、面識無い5年生も混じっていた
いつの間にか家のキッチンまで上がり込んで来て、お菓子を物色し始めた
…包丁突きつけ、「オマエら、鍵っ子という名の放置子やな、育ち悪いドロボー猫は出て行けッ」
底辺層の貧乏共稼ぎや腐れシンママ乗り込んで来ようが知るかとばかり恫喝したれ

四半世紀ちょい前のハロウィンの夜、合衆国で射殺された日本人留学生いたね
あれは、白人は毛色異なる異邦人に警戒するやろに、無知故にと思い、合掌するけど
「無礼講」をテメエの都合良く解釈する成人と、親の受け売り的な餓鬼は撃たれてくれるお願いします
撃つのがダメなら、タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!!しちゃうぞでも




『人が身に着けている物を借りたがる、娘の友達について(小1です)』
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14152125749
「娘もお友達も、小1です。
普段から一緒に遊んでいるのですが、ワガママすぎてびっくりすることが度々あります。
今回はハロウィンの衣裳でしたが、
娘の携帯電話が入ったショルダーバッグを、彼女が身に着けて遊んでいることもありました。」
…そのうち、逮捕案件に発展するぞ
お友達の母親が借りパク常習犯で、その背中を見て育ち、ドロボー猫の子はドロボー猫なんでしょ
母娘ともフェードアウトしましょ、母親は二人分のママ友ランチ代いつの間に?を避けるべく




『ハロウィンの仮装について。』
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10152110460
ハロウィンの仮装ですが、私も公共の場でやるのは問題だと思います。
西洋でのハロウィンはあまり怖くなりすぎない仮装が多いと聞きました。
人としての配慮のなさは最近の日本人によく感じます。
特殊メイクは子供は怖がる子の方が圧倒的だし、大人でも嫌な人は嫌です。電車で特殊メイクの子達が入ってきて車両変えしてる大人も見かけました。
ホラーが苦手な人は世の中にいっぱいいます。
完成度の高い特殊メイク見て喜ぶのは私のようなホラー映画好きくらいです。

ある程度の規制は必要と思いますが、規制が取り組まれても守る人は少ないんじゃないかと不安に思います…。
電車でも優先座席のマナーモードや通話は止めましょうの取り組みも守らない人が多いし、車掌も黙認してますからね。
優先座席の件は、ルール作っておかないと、自由と好き勝手を履き違えるニッポン人を増長させるからよ
電車内で化粧するのはBitchの証明を知り、通話も加減出来る国では、細かい事言わない
ニッポン人が、大人同士で注意し合えるドイツ人と同じ人間と思いたくないわと憤慨して
ハタ迷惑なバカ騒ぎやる連中、それは根こそぎ、逮捕しちゃえばどお?
就活や婚活に支障きたす、一生消えない前科持ちにしてやるくらいがエエんでないかい




ま、葬式仏教島国も、モノは考えよう
明日は、明治節前日、11月2日だね…

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死者の日または万霊(聖)節(All Soul’s Day)は、キリスト教で全ての死者の魂のために祈りを捧げる日である
ローマ・カトリック教会では正式には「The Commemoration of All the Faithful Departed」
(信仰を持って逝った人全ての記念日)と呼ぶ
カトリック教会では、諸聖人の日の翌日の11月2日である
死者の日が主日と重なった場合も、死者の日のミサが捧げられる
起源はだね
カトリックでは、人間が死んだ後で、罪の清めが必要な霊魂は煉獄での清めを受けないと天国に行けないが
生きている人間の祈りとミサによってこの清めの期間が短くなるという考え方がある
死者の日はこのような発想に基づいて、煉獄の死者のために祈る日という性格がある




…罪の清めが必要な霊魂は煉獄での清めを受けないと天国に行けない
別にカトリックでなくたって、天国と地獄の概念持つんだったら、同様であると思うが
ハロウィン狂騒曲踊る異邦人にゃ適用されないのは言うまでもあるめえ
渋谷に今年も機動隊出動したか知らんけど、騒いだ連中、無間地獄へ落ちてクレ




超長文ながら、実は、次記事への枕部分なのよね
17分後へと続く