mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

驕った結果、奢って、午前様と門限に遅れ、早くても4年後まで二日酔いに唸る

屈辱まみれのアメリカ代表にOBらが激怒!「歴史上で最も恥ずかしい」「全土が目覚めなければ…」
10/12(木) 6:00配信

鬼の形相で持論を展開した元アメリカ代表FW。

 MLBNBAなどの人気に押されて「サッカー後進国」と揶揄されながらも、1990年イタリア大会以来、ワールドカップ出場を続けてきたアメリカにとって、来夏のロシア行きを逃したことは屈辱でしかなかった。
 
 現地時間10月10日に行なわれたロシア・ワールドカップ北中米カリブ海予選の最終節で、アメリカは最下位であり、すでに予選敗退が決まっているトリニダード・トバゴに1-2と競り負けて、掴みかけていた本大会への切符を失った。
 
 逆転でワールドカップ出場を決めたパナマに誤審による得点があったことで、「運に恵まれなかった」と嘆くメディアも少なくなかったが、その一方、自力で本大会行きを決められたなかった母国の醜態に怒りをぶちまけたOBがいる。元アメリカ代表FWのテイラー・トゥウェルマンだ。
 
 父ティムも、そして叔父のマイクとスティーブもアメリカのプロサッカー選手で、自身も2002年から2006年にかけてアメリカ代表の一員として活躍した、まさにエリートストライカーであるトゥウェルマンは、自身が解説を務める『ESPN』の番組内で、「全くもって狂っている」と鬼の形相で持論を展開した。
 
「この失敗から代表、MLS、さらには高額な給料を得ているブロードキャスターも含めて、アメリカ全土が目覚めなければ未来はない。昔から全く変わっていないじゃないか! この状況は大問題だ」
 
 同番組の司会者に冷静になるように諭されたトゥウェルマンは、「要するに、二度とこんなことを起こしちゃいけないってことさ」と一度は平静を取り戻すが、話を進めていくうちに再びエキサイト。溜まった鬱憤を吐き散らした。
 
「ブラジル・ワールドカップから、この国は何を議論してきた? 『ベルギーやコロンビア、アルゼンチンにも勝てた』という話と、トリニダード・トバゴのピッチは『ぬかるんで重かった』ということぐらいだろう? 何をやっているんだよ」
 
 また、この意見に賛同したESPNの記者ジェフ・カーライル氏も「アメリカ史上で最も恥ずかしいパフォーマンスだった。あまりに遅く、眠たいものだった」と、母国の敗戦を失態として酷評している。
 
 OBや識者からそのパフォーマンスを糾弾されてしまったアメリカは、いかにして立ち直っていくのか? その道筋は今のところ、全くもって見えていない。

「美人すぎる」「セクシーすぎる」フットボーラーの妻&恋人たち

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171012-00031022-sdigestw-socc




アメリカ代表FWのテイラー・トゥウェルマン?

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2006年03月22日 ○ 4 - 1 (H) vs アメリカ代表 (ドルトムント)

60分 テイラー・トゥエルマン ← ブライアン・チンだったね
3月22日はインターナショナルブレイクではないが
ドイツ代表は米国を招いてドルトムントテストマッチを開催
不敗神話を誇るドルトムントヴェストファーレン・シュタディオン(ジグナル・イドゥナ・パルク)
例え親善試合でも、負けは絶対に許されない
イタリア戦での大敗もあってか、クリンスマン監督に不信感を抱くサポーターを前に
ホームゲームはピリピリムードでスタート
前半は、米国と比べてちぐはぐプレーを展開
何度も、ペナルティエリア内への侵入を許し、いつ失点してもおかしくない展開
何とか0-0で折り返すも、サポーターからはブーイング
…地響き起こせる巨大なスタジアム効果でしょね
沈没直前のタイタニックが、腐っても世界に冠たるドイツを死守出来た
ついでに、↓

2002年06月21日 ○ 1 - 0 (N) vs アメリカ代表 (蔚山)

日韓W杯準々決勝の時は、アメリカさん応援した
イングランドを見限り、ドイツに寝返った直後だったけど
知り合いと賭けやって、相手がドイツ選んだから仕方ないでしょ
国歌演奏では、♪星条旗での起立を忘れかけ、♪ドイツの歌に反応して慌てて座った
「デカイ、そのくせ速い、巧い
こんだけ背の高いのをズラズラ並べるのは反則やろ」
ベルリンの壁みたいな高さを誇るドイツを前に、蛙みたいに飛び跳ねてたアメリカさん
なお、ドイツの反則、それは、知り合いに何も戦利品渡さずバックレた誰かにも適用される





2009/2/22(日) 午前 3:17 【紅いズボンでお願いします…じゃ、ダメかしら】

ご難続きであったアメリカ女子サッカーリーグWPSは順風満帆に発展していって欲しいもの

アメリカ女子代表は世代交代など過渡期を迎えていても、強豪国には変わり無し
男女が同時に未知のスポーツに触れた、サッカー新興国であるおかげでしょう
自国W杯でコーフンしたサッカーママがワサワサ現れたのも貢献したはず
校庭で全学年の男子と女子参加によるボール回しを楽しむ学校もあるとか
アメリカ人はどうやら、サッカーが男のゲームという通念を理解せずに済む模様

そこに至る背景には、『アメリカの影』が見え隠れするマイナス要素も否めませんが…
欧州からの移民の子供達が路地で楽しむおかしな遊びを見た地元の子供達は、野球を選んだそうな
かといって、アメリカ人がサッカーをやりたがらないわけでは無く、中流以上の白人層はプレーを好むとの事
アメフト、バスケ、野球の3大国技で、黒人やヒスパニック系が活躍するようになったのを見て、
疎外感めいたものを感じ、新たな『我らのスポーツ』を求めたよう
アメリカにおけるサッカーが、とりわけ女子サッカー中流以上のスポーツであるについて、
あるサッカー誌女性編集者は、「残念だけど…教育の重要性を強調してくれると思うから満足よ」
プラスマイナスあっての、サッカー文化発展。これは形は違えど、欧州や他と変わらないのですね




『サッカーアメリカ合衆国女子代表』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%A5%B3%E5%AD%90%E4%BB%A3%E8%A1%A8





















オンナは何じゃかんじゃ言うても
Women's United Soccer Association:2001~2003年まで
Women's Professional Soccer:2009年3月29日~
代表チーム発足も、1985年と歴史が浅いが
2012年時点に於いて、全てのW杯と五輪で3位以上の成績を収めており
(五輪は男子と異なり、年代別でなくフル代表ではあるものの)
前者では2回、後者では4回優勝を果たしている
30年そこらにして、世界の頂点を極める強豪であるのに




『サッカーアメリカ合衆国代表』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E4%BB%A3%E8%A1%A8

FIFAワールドカップ第1回大会に出場したチームの1つであり、3位に入賞した。

1950年大会ではイングランドを1-0で破る「FIFAワールドカップ史上最大の番狂わせ」を演じるもグループステージ最下位で敗退。その後暫く予選敗退が続いたが、1990年大会で10大会ぶりに本戦出場を果たし、自国開催となった1994年大会ではベスト16に進出し、2002年大会ではベスト8へ進出。

FIFAコンフェデレーションズカップ2009では、準決勝で連勝と連続無敗の世界記録を更新中だったスペインを破って準優勝(決勝でブラジルに敗退)した。

2010年大会では2大会ぶりにベスト16へ進出。2014年大会も2大会連続でベスト16の成績を収めた。

オトコども、潜在能力は高いはずだけどね
1950年の代表チームは、プロフェッショナルじゃなかったしね

歴史・概要

アメリカ合衆国のサッカーは20世紀前半にFIFAワールドカップ第1回・ウルグアイ大会(1930年)でベスト4入賞を達成するなどの実力を持っていたが、その後は野球、バスケットボール、アメリカンフットボール、アイスホッケーの4大国技に人気を取られ、むしろフットボールといえばサッカーよりもアメリカンフットボールのイメージが強く、北米大陸のサッカー先進国ではあるものの、世界的にはまだまだ発展途上にしか過ぎなかった。

だが、1966年のFIFAワールドカップイングランド大会が全米にも衛星中継されると、全米にサッカーブームが起こり、早速翌1967年に世界の一流プレーヤーを集めてこの北米サッカーリーグが創設された。アメリカ第5のプロスポーツとしての定着を図ろうと意図されたものであった。同リーグはヨーロッパ主要各国のリーグ戦で行う秋→春制の年をまたぐ方式ではなく、メジャーリーグベースボールと同じように春→秋の暦年制という形を採用。こうすることで、ヨーロッパや南米の主力選手もレンタル移籍に近い形でリーグ戦に参加できるようになった。

これによりペレ、ヨハン・クライフフランツ・ベッケンバウアージョージ・ベストといった主力選手がサッカー発展途上にあったアメリカ合衆国のサッカー熱を高めた。

また一時期は参加チームが30チームにも膨れ上がり、カナダにもチームがあった。ただ、世界のサッカーの主流であるクラス分け(実力別に1部、2部…というように下部リーグを作る形式)がなかった。よって成績下位のチームと、その次のクラスの入れ替え制度(自動昇降格や入れ替え戦など)も行われていなかった。

しかし、自国選手の育成も国際舞台を経験することには必要だったので、アメリカ・カナダ出身選手を最低6人以上保有し、なおかつ1人以上は試合に出場することというルールまで設けられた。だが、ヨーロッパや南米の主力選手に依存してばかりで、自国選手のスタープレーヤーが育たなかったことや、引き分けによる終了ではなく完全決着(即ち勝敗が付くまで戦うこと)を好むアメリカ人の配慮を受けてメジャーリーグベースボールのように行った延長戦制度や、シュートアウト合戦(PK合戦に代る仕組みで、アイスホッケーのペナルティーショット(PS)合戦のように、フィールドプレーヤーがゴールから30mの地点からドリブルして相手のGKとの1:1のシュート合戦をするというもの)を採用するなどの大会オリジナルルールを採用するも、ファンの興味を引くことが出来ず、多くのチームが経営から撤退し、1984年度のシーズンを最後にリーグ戦が打ち切られた。 晩年は、秋→春のオフシーズンにインドア・サッカーリーグも開催していた。

1994年のFIFAワールドカップ初の北米大陸開催となったアメリカ大会の成功を受けて、1996年から発足したメジャーリーグサッカーはこのNASLの失敗を教訓に、アメリカ人選手の育成及び安定したチームの運営を目指せるように様々な工夫を凝らして行っている。

Wikipedia北米サッカーリーグより引用 )

そりゃ、まァ、国内プロリーグ頓挫経も験持つ
赤狩り時代の1950年代、トランプ級のアホな議員が、「アメリカンでないフットボールは、害悪」
排外主義振りかざした煽りを食い、立ち遅れていたのを、どーにか発展させていたのにね




東西冷戦は遠い過去の彼方だっちゅうのに、何がイケナクて、露西亜に行けないの?
うんにゃ、それよか




確かに他チームの誤審は事実だが、、、トリニダード・トバゴに負けたのが一番の問題だろうと思う。
逆にこの試合に勝って、4勝3敗3分でW杯に行くっていうのもね。3敗してるからね。眠れる獅子がいつ眼を覚ますんたと言われる米中ですが、米はちょうどいま開催中のMLBのPSやNBAが面白すぎるから仕方ないよね。米国人からしたらサッカーって眠いしつまらないって感じる人が多いんじゃないのかな?ヨーロッパ組が多かった時代は強かったと思う。MLSの人気のためかその選手たちが自国に戻ると、やはり弱くなった。同じ選手でも強いリーグでやっていないと実力が落ちると感じる。
これで自国開催以来積み上げてきたものが後退する。ワールドカップで結果を出し続けることで、自信と国際的な地位を高めて強化に繋げてきたのにね。今の主力の下の世代の強化にはマイナス。自信や勇気の拠り所がなくなるから。相手も以前よりアメリカを恐れなくなる。ワールドカップ出場を逃すのはそれだけマイナスが大きい。
アメリカは今後それを身をもって体験することになるんだろうね。
48は多すぎるよ、今の32カ国で続けて欲しい。こういうドラマが見れなくなるのは残念すぎる。24に戻せとはいわないけどね・
24のときは面白かったしグループ3位でもでれるという感じがよかったのになぁ・・・アジアも2カ国だったし多くても3カ国で十分ですよ。
レベル的にはそう思う・アジアだけはレベルが低すぎるわ。アフリカも酷いかなぁ・・・オセアニアとかやる意味ないし・・・
そりゃ、危機感持って当然だよ。ただでさえ、4大スポーツが幅を利かせて、近年、サッカー人気が加わろうとしていた矢先にこの敗退だもん。怒って当然ですよね。日本も明日は我が身です! 常に危機感を持って戦って欲しい!
4年後の日本もこうなっているかもしれない





回答byヤフコメ民のうち、最後とその上のコメントを
「ブラジル・ワールドカップから、この国は何を議論してきた?
 『ベルギーやコロンビア、アルゼンチンにも勝てた』という話と
トリニダード・トバゴのピッチは『ぬかるんで重かった』ということぐらいだろう?
何をやっているんだよ」

トゥウェルマンの怒りと合わせ考えると




強豪国に土下座して、金満協会が自腹切ってでもアウェイに飛んで、試合して頂かねばの雑魚の分際で
いつまでチャレンジ言うとるねんの、超甘アマ環境の国内試合に、騒々しい「ニッポン☆」
忘れた頃にアチラから島国まで来て頂ける格上とちょっとイイ感触程度に、またまた「ニッポン☆」
中東の笛みたいなサッカー以外の要素は確かに見られようと、忘れちゃダメな自己分析を忘れる健忘症ぶり
…ホント、どっかの青いフナ侍よ、太平洋対岸の火事じゃないっての
オフサイドの判定より、満塁サヨーナラー(_´Д`)ノ~~.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`★*ホームラン面白い向きは多いし
(バース→掛布→岡田のバックスクリーンを甲子園で目撃以上に面白い場面は知らねーけど)
アメリカさんの実質的な属国である日本だって、サッカーが唯一無二の人気スポーツじゃない
「戦後、米軍占領中はバット振り回し、アメリカさん帰郷後には部屋の隅に置いたサッカーボールの埃をはたく」
建前と本音使い分けに於いても世界に冠たるドイツ人を見習い、日々、ボール蹴る足を黙々と鍛えとけよ
恒例となったW杯での惨劇ぶりを頭に描いてるため、来夏も楽しみ━―━―━(゚∀゚)━―━―━―




最後に




サッカーアメリカ合衆国男子代表といえば、2014年W杯グループリーグでは、G組だった
ガーナに勝利を収め、ポルトガルと引き分け、ドイツから敗北を喫した
その結果、グループ2位通過により、決勝トーナメント1回戦へ
首位通過は言うまでもあるめえ、緒戦でポルトガルを4-0惨殺したドイツだもんで
ドイツはその後、ガーナと引き分け、アメリカに勝利だもんで
クリスチアーノ・ロナウドの目には、「ドイツの陰謀だ~」と想像する
当時のアメリカ代表監督を思い出してみてよ(苗字を、当記事に前記したけど)
クリロナの死んだフリが日本の上川主審から認められず、ドイツがポルトガルを倒して世界第3位獲得した大会
2006年ドイツW杯の開催国指揮官ユルゲン・クリンスマン
彼が、2014年には、ドイツとの二重国籍持つアメリカを率いた
2014年ドイツといえば、2006年にはクリンスマンの片腕だった、2017年現在も率いるヨアヒム・レーヴが指揮官
…「仲良く、次行こうね~」と、アタシでさえ邪推したもんだ
第3戦、アメリカが負け、ポルトガルはガーナに勝利したものの
得失点差か何かの関係だっけか、ポルトガルが敗退となったからね
ポルトガルはEURO2012に於いても、ドイツに泣かされた
クリロナにとって、ドイツは天敵であり、被害妄想に陥っても不思議じゃな~い