mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

悪魔の生贄

『「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパー監督死去、74歳』
写真見た瞬間、クロップと見間違えたわ
記事題名に借りたと一緒に合掌




みずがめ座のmathichenの運勢は93点! (2017年08月28日)

総合:
この世には不思議で素晴らしいことがたくさんあると気づける、幸せな日です。身近な人の身の上に起きた出来事に、深く感動するかもしれません。あるいは、ドラマや音楽などに心を揺さぶられるのかも。いずれにしても、心から素晴らしいと思えるものをたくさん見つけると、人生は大いに充実して、運の流れもよくなるでしょう。また、あなたにとって価値あるものを他の人と分かち合うと、幸せは倍になります。お気に入りのレストランに親友を招待してみては?

恋愛:
異性とふたりきりの世界に入るという暗示があります。深い愛を知る反面、周囲から孤立する恐れもないとはいえません。うれしいような、でも少し怖いような複雑な気持ちになる日。周りとの協調性を大切にしましょう。

金運:
福袋や、お得なパックなどにツキがありそう。楽しい気分を味わえ、実際にその中身も損はしないはず。

仕事:
取引先との連絡は、携帯かパソコンのメールで。文字として残しておくのが確実です。

ラッキーアイテム:ゼリー飲料
ラッキーカラー:こげ茶色
ラッキースポット:体育館
ラッキーレジャー:スタンプラリーに挑戦する
ラッキーグルメ:胡麻ラーメン



「あなたにとって価値あるものを他の人と分かち合うと、幸せは倍になります」
ア、そお、では遠慮無く…





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砲手ども相変わらず可愛く、幸せ倍増通り越してプライスレス
メッチャ可愛いラムジーを悲しませたの、何処の悪魔よッ
ボク自身悪いんです?
ボケ老人予備軍もでしょ!





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リバプールがサンチェス復帰のアーセナルを撃破!カウンター攻撃が冴えわたり4発完勝
8/28(月) 1:51配信

[8.27 プレミアリーグ第3節 リバプール4-0アーセナル]

 プレミアリーグは27日、第3節2日目を行った。アンフィールドでは、リバプールアーセナルが対戦し、4-0でリバプールが勝利。2連勝で開幕から3試合負けなしとした。一方のアーセナルは2連敗となった。

 23日のチャンピオンズリーグ(欧州CL)プレーオフ第2戦でホッフェンハイムに4-2で勝利し、本戦出場を決めたリバプール。その試合からGKシモン・ミニョレとDFトレント・アレクサンダー・アーノルドに代え、GKロリス・カリウスとDFジョー・ゴメスを先発で起用した。

 対するアーセナルは、19日のストーク・シティ戦(0-1)から3人を変更。DFローラン・コシールニーとFWアレクシス・サンチェスが今季初先発を果たし、DFロブ・ホールディングもスターティングメンバーに名を連ねた。

 立ち上がりから押し気味に試合を進めるリバプール。前半10分、ワンツーからPA左に侵入したMFエムレ・カンがGKとDFの間に絶妙なグラウンダーのクロスを入れ、FWモハメド・サラーが左足で合わせる。決定機だったが、これはGKペトル・チェフのファインセーブに阻まれてしまう。それでも17分、インターセプトから右サイドの深い位置で再びパスを受けたゴメスがクロスを供給。FWロベルト・フィルミーノがヘッドで叩き込み、先制に成功した。

 なおも攻め込むリバプールは前半19分、フィルミーノのスルーパスPA右で受けたMFジョーダン・ヘンダーソンが右足を振り抜くが角度がなく、枠を大きく外れてしまう。40分には、自陣PA内でボールをカットし、カウンター発動。フィルミーノのスルーパスPA左脇で受けたMFサディオ・マネがスピードの変化で中央へ切れ込み、鮮やかな右足シュートをゴール右隅にねじ込んだ。

 前半はポールポジション55%、シュート10本だったリバプールに対し、アーセナルはなかなかチャンスを作れず、防戦一方だった。アーセン・ベンゲル監督は、ハーフタイムでMFアーロン・ラムジーに代えてMFフランシス・コクランを投入。中盤の守備のテコ入れを図った。

 後半立ち上がりこそ、アーセナルはサンチェスがシュートを放つなど可能性を感じさせたが、最終ラインでのミスが目立ち、再三ピンチを招いてしまう。リバプールは9分、ハーフェーライン付近でDFナチョ・モンレアルからボールを奪ったサラーが、右サイドを一気にドリブルで駆け上がり、PA内から左足を振り抜いたもののGKチェフがセーブ。こぼれ球に詰めたヘンダーソンがシュートを放つもクロスバー上を越えていった。

 それでもリバプールが後半12分に追加点。アーセナルのセットプレーからクリアボールを受けたDFエクトル・ベジェリンにサラーがプレッシャーをかけ、ボール奪取。そのまま持ち前のスピードをいかして自陣から独走し、PA手前から左足シュートをゴール左隅に流し込んだ。

 0-3と苦しい展開となったアーセナルは、後半17分に2枚替えを敢行。MFアレックス・オクスレード・チェンバレンとサンチェスを下げて、FWオリビエ・ジルとFWアレクサンドル・ラカゼットをピッチに入れる。24分には、右クロスからジルが頭で落としタボールをラカゼットが右足で狙うも、ゴール左に外してしまい、一矢報いることができない。

 攻撃の手を緩めないリバプールは後半29分、マネに代えてFWダニエル・スターリッジをピッチに送り込む。すると、32分にカウンターからカンのパスを左サイドで受けたサラーがクロスを供給。ファーサイドに走り込んだスターリッジが頭で押し込み、4-0と試合を決定づけた。

 後半35分にフィルミーノに代えてMFジェームス・ミルナー、37分にはカンを下げてMFマルコ・グルイッチを入れたリバプールは、その後もアーセナルに反撃を許さず、4-0で完封勝ち。強豪対決を制した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170828-01643440-gekisaka-socc
ヴェンゲルがいる限りアーセナルに未来はないと再度確信

シーズン序盤の序盤で選手やチームにもうモチベーションないとかおかしすぎるやろ…
酷い試合。リバプールファンもある意味ガッカリな試合?アーセナルの今年の目標は残留することなのかな笑
差があり過ぎた。ジャカ、ラムジーお前ら、、、
強豪に勝てないから優勝出来ないのに、毎年進歩しないな
今期は8位くらいかな。




4-4、3-4、ド派手な数字のド突き合い組み合わせのはずなのに
4-0と完封、爆勝ですか

ヴェンゲルさん2連敗、アタシゃ爆笑ですわ





気分良く、レッズ指揮官前職場を見たら




ヌリ・シャヒン特にゴールを狙っていたわけじゃないけど、あのポジションにいたのは監督の指示通りさ。こぼれ球を拾えるよう、うちの背番号6に要求されていることなんだ。シュートを意識しながら前に出ると、ボールがいい感じで落ちてきて、うまくミートすることができた。この夏にはキャリアの分岐点とも言える瞬間があって、昨年の経験から正しく学ぶことが重要だった。僕にとってはチームに必要とされることが大切なんだ。監督とはしっかり話ができていたので、あとはとにかく「努力、努力、努力」だったね。僕らのプレーを見ればわかるように、チーム全体でしっかり準備できている。今後もピッチに立ち続けなければいけない。

マリオ・ゲッツェまたピッチに立てて最高の気分だよ。まだ試合勘を取り戻している最中で、100パーセントの状態に戻るには試合でプレーし続けていく必要がある。ピッチに立てることに感謝しているし、特にホームでプレーできるのは嬉しい。僕らが苦戦しがちなヘルタのような相手に2-0で勝てたんだから、なおさらだよ。大満足の結果だね。
今シーズンはFCバイエルンとタイトルを争えるでしょうか?
「(笑)まだ2試合しか終わっていないじゃないか。今の段階では、首位に立つのはあまり重要なことじゃない。シーズン末にそうなっていれば望み通りだけどね。もちろん、僕らには大きな目標がある。でも僕らは目の前の試合のことだけを考えているし、まだ先は長いとわかっている。ホームで勝てたこと、そして2試合で勝ち点6を奪えたことは大きい。それが一番重要なことさ」
白組マドリーまで家出、リヴァプール経由で帰郷
バイエルン王国に夢見て、総合的には役立たずで返品
両者とも、若気の至りをゴメンナサイ、BVBに御奉公しますなんでしょね




…今夏家出した誰かさんも、ゴメンナサイの末路かしらね~




結婚式と同じく、それが人生のゴールじゃないんだけど
高給取り亭主ゲットしたって、好いたハレタに済まない日常生活が長く険しい道なのよ
スアレスの噛み癖治まるまで、時間どんだけ?
どんなに巧い選手とて、バルサだけは、そお簡単に馴染んで成功出来るかいな
ヴェンゲルさんが涙ながらに見送った有能な砲手どもを思い起こすべし
移籍喚いて練習サボる黒歴史持ちじゃ、バルサが満足せず、高給ドロボー猫としてクラブ黒歴史を飾ろうぞ
BVBの商売には役立つも、両手を突いて謝ったってユルしてあげないo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!




…これから用事あるんだから、こんな記事でもイイじゃないの、mathichenさんが幸せ気分に浸れるならば





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