水曜日、腐れ緑東京が天皇杯2回戦に於いて、千葉の黄色犬に噛まれるなどケッサク過ぎたのも束の間
肝心要の青赤TOKYOが…思い返すだけで体調悪くなる、青くなったり赤くなったりの恥かきっ仔狸と来た（怒）
こんなんでさえ、スーパーでなく街の花屋だと、600円も取りやがる
木曜日フラフラながらも、墓花交換に行ったら、浮遊霊に憑かれたのか、金曜日もっとフラフラに陥った
小林麻央と違って誰も看取ってくれないから、必死のパッチで、土曜日には生き返った次第
今日は、夜に大雨降られたら嫌と、日中、スーパーへ買い出しに
その後、景気づけとして、記事題名の通り、ヴェルディを聴きながら、ヴェルディを嘲笑した
イタリアの方は正確には、一部だけ
ヴァルトビューネ１９９６／イタリアン・ナイト
アバド＆ベルリン・フィル
ヴェルディ：
・歌劇『ナブッコ』序曲
・歌劇『ナブッコ』より“行け、わが思いよ、金色の翼に乗って”
・歌劇『ドン･カルロ』より“彼れ！王子！我らの胸に友情を”
・歌劇『運命の力』序曲
・歌劇『仮面舞踏会』より“永久に君を失えば”
・歌劇『オテロ』より“喜びの炎よ”
・歌劇『オテロ』より“無慈悲な神の命ずるままに”
・歌劇『オテロ』より“すでに夜もふけた”
・歌劇『アイーダ』より“凱旋行進曲～エジプトとイシスの神に栄光あれ”
・歌劇『シチリア島の夕べの祈り』序曲
ロッシーニ：
・歌劇『ウィリアム･テル』序曲
・歌劇『セビリアの理髪師』序曲
ベッリーニ：
・歌劇『カプレーティとモンテッキ』より“私はこうして晴れの衣装を期せられ...ああ、いくたびか”
リンケ：
・ベルリンの風
アンジェラ・ゲオルギュー（ソプラノ）
セルゲイ・ラーリン（テノール）
ブリン・ターフェル（バリトン）
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
クラウディオ・アバド（指揮）
（ http://www.hmv.co.jp/en/artist_Orchestral-Concert_000000000230838/item_%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%8D%EF%BC%91%EF%BC%99%EF%BC%99%EF%BC%96%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%90%E3%83%89%EF%BC%86%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB_2612696 ）
アバド＆ベルリン・フィル
ヴェルディ：
・歌劇『ナブッコ』序曲
・歌劇『ナブッコ』より“行け、わが思いよ、金色の翼に乗って”
・歌劇『ドン･カルロ』より“彼れ！王子！我らの胸に友情を”
・歌劇『運命の力』序曲
・歌劇『仮面舞踏会』より“永久に君を失えば”
・歌劇『オテロ』より“喜びの炎よ”
・歌劇『オテロ』より“無慈悲な神の命ずるままに”
・歌劇『オテロ』より“すでに夜もふけた”
・歌劇『アイーダ』より“凱旋行進曲～エジプトとイシスの神に栄光あれ”
・歌劇『シチリア島の夕べの祈り』序曲
ロッシーニ：
・歌劇『ウィリアム･テル』序曲
・歌劇『セビリアの理髪師』序曲
ベッリーニ：
・歌劇『カプレーティとモンテッキ』より“私はこうして晴れの衣装を期せられ...ああ、いくたびか”
リンケ：
・ベルリンの風
アンジェラ・ゲオルギュー（ソプラノ）
セルゲイ・ラーリン（テノール）
ブリン・ターフェル（バリトン）
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
クラウディオ・アバド（指揮）
（ http://www.hmv.co.jp/en/artist_Orchestral-Concert_000000000230838/item_%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%8D%EF%BC%91%EF%BC%99%EF%BC%99%EF%BC%96%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%90%E3%83%89%EF%BC%86%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB_2612696 ）
♪行け、わが思いよ、金色の翼に乗って、これは以前、YouTubeペタリした
雨降りのため、前半からハーフタイム無しで後半に突入したコンサートだった
1996年6月30日、NHK-BS2生中継されたけど、ほとんど同時刻のWOWOWでは何の生中継してたと思う？
EURO1996、サッカー欧州選手権決勝、ドイツvsチェコ
ベルリン市民よ、イタリア音楽聴いてる場合ちゃうやろ
三国同盟継続中とでもいうんか！？
そーいう自分は？1996年当時は、フーリガンだった！
準決勝で開催国イングランドが泣かされたんで、泣かせた相手は関係おまへん
コンサートに集まった聴衆の中には、統一ドイツ初の栄誉が気になる者が少なからず見られたコンサート聴きながら、ラジオも聴くなんて、器用と感心するばかり
大半の市民は、ウェンブリーの進行状況わからないままだもんで
ブリン・ターフェル（バリトン）が、舞台袖にて進行状況をチェックし、身振り手振りで客席に伝える親切ぶりよ
ドイツ代表も、髪フサフサしてたり（誰を指す？）、皆若かったが（ローター・マテウス爺さん不在の功績だね）
ベルリンの歌手陣だって、新進気鋭と中堅だった
セルゲイ・ラーリン（テノール）：1956年3月9日～2008年1月13日に合掌しといて
他3名、1963年生まれアラーニャ、1965年生まれターフェル＆ゲオルギュー、30代前半とホント若～
つまり、1966年生まれmathichenさんだって、やっぱ若かったとの主張ね
いま以上に記憶力良かったもんで、ヴァルトビューネ半年後、大爆笑したわ
コヴェントガーデン王立歌劇場ガラ・コンサートに登場したゲオルギュー
ヴァルトビューネと同じ金色ドレスちゃうんかい
似合うから構わんものの…
「おい亭主、嫁に新しいドレス1着買ってやれない甲斐性無しってか～」
子連れバツ1嫁ながら、嫁に死なれた子持ち男の後妻になってくれたのに
（プラシド・ドミンゴが愛人押しつけたと、某所にて、この耳でシッカリ聞いたを備忘録しとく）
ま、甲斐性無しほど見栄っ張り、ブサでも14個も若い3番目の嫁貰っちゃうのかしらね
…悪態つける間は死神が呆れてダイジョブよね
さて、珍しく正札で買った晩飯頂こうっと+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +
