チェルシー負けてｻﾞﾏｧ━━━━━━m9(^Д^)9m━━━━━━!!!!!!
介護係も祝福しております
優勝杯を置き土産にトンズラ
優勝杯を盾に居座る
去就、さあ！どっちよ！！答えなさい！！！
20日の神戸にて、黄色犬様の主張により、ヴェンゲルさん来季も居座るという結論に達した
PLクラブ指揮官は余程ボンクラでなけりゃ、取っ替え引っ替えせず、長期政権の傾向見られる
マンチェスター・ユナイテッドが先日、アヤックス泣かせてEL優勝し、CL出場権もぎ取ったけど
ファギー爺の勇退後、世紀の迷将モイモイから迷走始まったを思い起こすと、他所事ながら感無量ね
「ジジババに甘えてると、若い衆がツケを払う」
何処のPLクラブも反面教師としたでしょうよ
大砲チームまだ壊滅状態じゃないし、CLにお呼びじゃなくたってELで欧州戦線に厚かましく居座れるし
施設入所願うんだったら、ボケる前に準備始めて、ジジババ地獄回避の先手必勝と同様
ヴェンゲルさん続投させながら、次期監督の選任と教育を水面下で行うと推察する
来季途中にドッカンドッカン自爆したって、後任確保しとけば、爺さんをお払い箱にしやすいじゃん
アタシゃ気が向けばニコニコ生放送から見守るので、ヴェンゲルさん是が非でも続投お願～いしといて
「救われた～」、安堵の溜め息ついた後に、ね？
就任後初タイトル獲得出来るか、朝起きると髪の毛が枕にゴッソリの思いだったと邪推中
（トゥヘルが身も細る思いであれば骸骨になっちゃうから、毛根も細る思いがシックリ来る）
クロップ大成功の後を受けての就任であり、期待大きく気の毒とは思う
2016－2017ブンデスが、バイエルン5連覇、昇格組ライプツィヒが2位と
BVB勝ち切れない試合少なくなかった責任はデカイと嫌味垂れたくなるんよ
「前任のマインツ監督時代から、その性格に疑問の声もあったトゥヘル監督だが、
ヴァッケCEOとの確執は4月11日のCL準々決勝モナコ戦前に起きたバス爆破事故の後に表面化。
トゥヘル監督は悲劇の翌日に試合が強行されたことに不満の声を上げたが、
ヴァッケ氏はこれに不快感を示していた。」
爆破事故の件は、トゥヘルに同意する
UEFA聞き入れるか置いといて、CEOが異議申し立てすべき事でしょが
CEOと監督を纏めて放り出せという気になって来た
リーグとDFBの両方を制覇して、CL準優勝して、腐っても名門への大栄転
柳の下に何匹もクロップはいないしね
新天地探そうにも、就活にゃ「実績」が重要である
2000-2004：シュトゥットガルト ユース
2005-2006：シュトゥットガルト U-19 (AC)
2006：アウクスブルク U-19
2007-2008：アウクスブルク II
2008-2009：マインツ U-19
2009-2014：マインツ
2015-：ボルシア・ドルトムント
BVBがキャリア初めての大企業となる監督が、何も手に持たず、アッサリ追い出されるわけに行くまい
何はともあれ、BVB後任よか、薄らハG拾ってくれるクラブに興味深々だわ
「胸を張ってピッチを去る」
ニコ・コバチ監督（フランクフルト）：
「私のチームに大きな賛辞を送りたい。
今日は我々の日ではなかった。
事実を素直に受け入れ、胸を張ってピッチを去るときもある。
BVBにおめでとうと言いたいね。」
（ http://www.bvb.jp/news/%e3%80%8c%e5%85%a8%e5%93%a1%e3%81%8c%e3%81%93%e3%81%ae%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%88%e3%83%ab%e3%81%ab%e3%81%b5%e3%81%95%e3%82%8f%e3%81%97%e3%81%84%e3%80%8d/ ）
敗者の方に清々しい思いよと〆括っといて
バルベルデ新監督が誕生間近も。バルセロニスモが抱く“指揮官シャビ”への郷愁。
森田泰史 | スペイン在住のフリーランス・ライター
5/26(金) 18:01
今年2月、ルイス・エンリケ監督が今季限りでの退任を表明した。バルセロナはそれ以降、後任人事に考えをめぐらせ続けている。
バルセロナは今季、チャンピオンズリーグでユヴェントスに敗れて準々決勝敗退が決定。リーガエスパニョーラではレアル・マドリーに優勝を譲り、決勝に勝ち進んでいるコパ・デル・レイのタイトルがスペイン主要大会の奪冠の唯一の望みだ。
ジョルディ・メストレ副会長は先日、新監督について「数週間以内に決定する」と見込みを話していた。一方で「今季終了時まで発表はない」と付け加え、各メディアは“推測”に躍起になっているところだ。
■後任候補の条件とは？
バルセロナ寄りのスポーツ紙『ムンド・デポルティボ』『スポルト』では、これまで何人もの後任候補が挙がってきた。L・エンリケ監督の下でアシスタントコーチを務めてきたカルロス・フアン・ウンスエ氏、アスレティック・ビルバオのエルネスト・バルベルデ監督、エヴァートンのロナルド・クーマン監督、PSVのフィリップ・コクー監督、昨季までパリ・サンジェルマンを率いたローラン・ブラン氏...。
現時点でポールポジションに立つのは、バルベルデ監督だ。アスレティックが23日に同監督の退任を表明したことで、バルサ行きは決定的だといわれている。
この新監督候補たちには、ある共通項がある。
バルサでのプレー、あるいは指導を経験したことがある、ということだ。
だがバルセロニスタの本音を探れば、ある地元出身の選手の帰還を望むと答えるのではないか。その名は、シャビ・エルナンデス。2年前の夏にバルセロナを去った、「バルサの頭脳」と呼ばれた男である。
なぜシャビの指揮官就任が望まれるかと言えば、彼は故ヨハン・クライフ氏、ジョゼップ・グアルディオラ監督（現マンチェスター・シティ）の系譜を継ぐ者だからだろう。バルサはクライフ氏の指導の下、1990年代初期にリーガ4連覇を達成し、クラブ史上初めて欧州の頂に立った。“エル・ドリームチーム”と称された第一次黄金期に、中盤の底を務める「4番」のポジションでプレーしていたのはグアルディオラだ。そして彼は2008年に監督として戻ってくる。そこからの4年間で実に14個ものタイトルを獲得し、第二次黄金期を謳歌した“ペップ・チーム”で中盤に君臨していたのが、シャビだった。
シャビはペップ政権下で「6番」を務めていた。現地でインテリオールと呼ばれる中盤の前目のポジションで、バルサではトップ下としての機能も果たすが、ポゼッションを命とするチームでタクトを振るう役割を担っていた点は同じだ。「美しく勝利せよ」。クライフの口癖だったこの言葉を、11歳からバルサのカンテラで過ごしていたシャビが体現できないはずはない。それがバルセロニスタの想いだ。
■受け継がれるクライフの遺産
現在カタールのアル・サッドでプレーを続けるシャビは、あるインタビューでこう話している。
「僕は自分がピッチのそばにいることを望んでいると気付いたんだ。芝の近くにいて、その匂いを嗅いで...。ある時、クライフに言われたことがある。『一番良いのはプレーすることだけど、君はいつか監督になる』ってね。その時の僕はバリバリの現役選手だったから、『それはないよ』と答えたんだけど。それが今は、監督業に就くことを検討し始めている」
「もし自分がバルサの監督になったら...めちゃくちゃすごいことだよ。いろいろな要因があって、懸念材料は少なくない。実際、難しい。けど僕は希望を抱いている。いつかバルサで働くという希望をね」
バルサは昨年夏、シャビにセグンダ・ディビジョンB（実質3部）で戦うBチームでの監督を任せるオファーを出していたと伝えられている。だがシャビはこれを断ったという。シャビは現在37歳。ペップが監督としてキャリアをスタートさせたのは、奇しくも37歳だった。ただ、バルサは当時2部Bではなくテルセーラ・ディビジョン（実質4部）に属していた。
シャビは「心のクラブ」からのオファーにも、容易に首を縦には降らなかった。この辺りの慎重さが、またペップの影と重なる。
クライフが、ペップが認めた男は、指揮官のポストに興味を示しながらも現役を続行する選択をしている。実際、今のバルサに求められているのは変革ではない。これまでのやり方を踏襲し、練度を高め、結果に確実に結び付ける。新監督に要求されるのは、そんなところだろう。
“監督シャビ”が必要になるのは、バルサがもっと窮地に立たされた時かもしれない。近年のバルサはリオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマールの決定力に頼る試合が増えつつある。シーズンを無冠で終えるか、あるいは本当の意味でバルサのスタイルの危機が叫ばれ始めれば、シャビは満を持して登壇の覚悟を決めるはずだ。
（ https://news.yahoo.co.jp/byline/moritayasushi/20170526-00071369/ ）
「ウ●コみたいなチーム」
スペイン中の記者から評された2002－2003の暗黒期
最終節に滑り込みセーフで、UEFA杯出場権獲得した
それっくらいグダグダ期迎えて
カタールでオイルマネー（年金）貯め込んだシャビ呼び戻せるいうオチ？
…何が哀しくて、記事に登場するPLクラブが、大砲チームなんでしょね
ヴェンゲルさんが来季終了まで居座る仮定して
来季のFA決勝、ウェンブリーに喜色満面クロップを切望する（ヴェンゲルさん見飽きた）
