生死分けた１秒…香川ドルトのチームバス爆発被害
4/16(日) 19:48配信
ＭＦ香川真司（２８）が所属するドルトムントのチームバスが１１日に爆発にあった事件で、爆発が１秒遅れたことで被害が最小限になった。１６日付の独紙ビルトが報じた。
【写真】モナコ戦でゴールを決めガッツポーズする香川
同紙によると、着火タイミングが携帯電話から自動的操作のものだったために遅れたのか、あるいは単純にタイミングが遅れたのかはわからないが、爆発が１秒遅れたという。「生死を分けたのはたった１秒の差だったのかもしれない」との見出しで報じ、ＤＦバルトラが手術を受けたが、もっとひどいことになっていた可能性があったという。
ドルトムントの関係者は「もし爆発物がほんの１秒早く着火していたら、バスの真横に受けていたかもしれない。そうなったら間違いなくもっと多くの重傷者、あるいは死者が出た可能性もあったかもしれない」とコメントした。
１秒早く爆発した場合、爆発物の金属片でバスは穴だらけになり、護送していた警察官は負傷していた可能性もある。「おそらく早い着火だったら、あの警察官は亡くなっていたかもしれない。飛来する破片で完全に直撃していただろう」と話した。
（ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170416-01808909-nksports-socc ）
考え方がネガティブすぎる
恐怖や破滅を知らないで生きられる者がお気楽過ぎる
ブンデス最強の魔法使いたる香川を標的にするとは、世界一の悪逆非道ぶりだな。
この上は欧州制覇を以て犯人を見返すまでだ！
低レベルなリーグアンでファルカオがチョコっと活躍してモナコが６連勝だそうだが、そんなものは香川無双の前では何の意味も持たない。リーグアンにはいない香川レベルをとくと見せ付け、またもモナコのザル守備をズタズタに引き裂き、AG３点で優位なハズのモナコの方から狼狽して憔悴させてやれ。
BVB隠れエース様現在好調だけで判断するとはノーテンキ過ぎる
モナコがザル守備でも、マンチェスター・シティと渡り合ったを見とらんのか
動揺から抜け出すのって容易くないってのに、思い上がり甚だしい極東の悪逆非道ぶりだな
冷めた意見で悪いが今回は事件だけど、事故ってそんなもんだよ。
冷めた目で物事を見て思考するのが賢人よ
その翌日に再試合を組むUEFA
現代の過密した試合日程を変更するのが難しいとはいえ
ヘイゼルの悲劇当日に試合した愚行忘れるほど、1985年以降も学習能力持たないというオチ
↓の画像、UEFAから拝借して来たもんだけどね～
私は1人のイタリア人男性を覚えている
宿泊先のホテルからバスで移動する際に窓越しに彼と向き合ったのだが、彼は泣き叫んでいた
観客は試合を観戦するために外出することはあっても、死という結末を期待して外出することはない
サッカーにそこまでの価値はない
他の全ては色あせる
人は生活の諸々のために外出する事はあっても、死という結末を期待して外出する事は無い
注意一秒怪我一生の意識は可能である
どんなに慎重に動こうと、予期せぬ1秒が、生死を分けるは考えられるものの
― mathichenさん
