2010/11/17(水) 、味の素スタジアムまで、東京vs千葉の天皇杯を観に行った
14日（日）の日産スタジアム、横浜vs東京が無ければ、17日宿泊でも構わんかった
この年の11月には、多摩川クラシコまで行ってるし、そない悠長にカネ使うてられへんやん
「アタシも男だ！」のネタ元
俳優、歌手、元参議院議員、元衆議院議員という、千葉県知事のせいよ
「おれは男だ！」…漫画家の津雲むつみさん死去ドラマでさえ、1971年から1972年にかけてのものであり、再放送でしか知らない
読売新聞 3/5(日) 11:17配信
漫画家の津雲むつみ（つくも・むつみ、本名・北川睦美＝きたがわ・むつみ）さんが４日、肺がんで死去。
６５歳。葬儀は近親者で行う。
石川県出身。１９６７年にデビュー。代表作に森田健作さん主演でテレビドラマ化された「おれは男だ！」や「風の輪舞」など。７６年に「彩りのころ」、９３年に「闇の果てから」で日本漫画家協会賞・優秀賞を受賞した。
（ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170305-00050032-yom-ent ）
1980年、とある雑誌に、日本テレビの青春ドラマ特集が組まれた
アタシの生まれる前年、1965年開始の、元東京都知事原作による‘青春とはなんだ’
Gメン75が教師役ね（‘これが青春だ’、これは太陽にほえろ！だ）から始まり
1979～1980年の、これまた太陽にほえろ！の宮内淳主演‘あさひが丘の大統領’まで触れていた
その特集によると、おれは男だ！という題名、製作側皆怖かったってよ
「ウーマン・パワーをやっつけろ！」
「女なんか怖くない！」
「女は女 男じゃないよ！」
「父よあなたは強かった！」
「叱っておくれよ先生よ！」
「お命頂戴ウーマン・リブ！」
「お命頂戴ウーマン・リブ！」、これ確か、生意気な女子高生どもを、ハラボテ中の未婚の母が喝破する自分はこうなってるけど、本来まともな生き方じゃないを諭す
…40数年前とて、命知らずにも程があるもの
フタを開けてみたら、森田健作人気上昇中とあって、オンナどもがこぞって観て、スタッフは安心した模様
よござんした
同じような内容のドラマがだね
マン・リブ、男性解放運動が要ると思える、頭＆尻軽腐れマ●コだらけ現代に登場なら？
女である事が恥ずかしくなり、記事題名通りのアタシである
https://search.yahoo.co.jp/video/search;_ylt=A2RCKw.mxbtYr0AAxlCHrPN7?p=%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%B0%E6%B6%99%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%81%8A%E3%81%86%EF%BC%81&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
叱られ経験無い、女の稼ぎに頼る、子供の名前呼んだくらいでイクメン
（親権主張するので養育実績を聞くと、名前呼んだをドヤ顔がマジいる何とも末世）
金のタマ持ってるが肝っ玉持ってない、スタンダードになりつつ
いきなりDV走る、それが自己主張なんての情けなくて、逝ってくれ( ﾟДﾟ)ｲｯﾃﾖｽｨ
お命頂戴ウーマン・リブ！は男にゃ言えないから代弁してやってんだ、感謝しろぉ
