mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

死者より生者への光明となるローソクを1本で構わないのでお願いします

満中陰法要準備で寒い中を出かけた




ちょっと必要あって、デビットカード口座残高をコンビニATMからべたら、カネが勝手に増えていた
増える理由は唯一つ
汚宅に戻り、郵便受けを見ると、果たしてビンゴ☆
住友生命より、鬼婆への死亡保険金、アタシへの死亡給付金が、昨日振り込まれた♪
永遠の17歳への、誕生日に支払われた明細の数字に、34、51が含まれてるんで、思わずワロタ




笑えないのは
ちょいと哲平ちゃん、昨日どんだけアタシに酒飲ませたのさ?
marcelの支払い、デビット決済したはずだからね
口座残高と考え合わせ、ホンマに風邪ひいたがな
鬼婆への配当金で気分もウマーと補填しとくけど





鬼婆といえば、ド突いたかてビクともしない元気良さを維持してる
車椅子では高い位置にある本堂の中に入れないのに、法要に来やがる
あれなら、その兄である鬼爺がまだマシだ
希望は聞き入れるから、アタシのやりやすいようにさせろと言ったら、折れたんだよ




今日、ジジィ従兄が嫁さん連れて、汚宅まで供え物と大量のミカン1袋持って来てくれたが
「みっちゃんゴチャゴチャ文句言うんやったら、ホンマ、自分で全部やれっちゅうねん」と呆れとったわ
・みっちゃんが100%満足するよう、他の者に出来るわけ無い
・みっちゃんがジジババ転がしやってた四半世紀以上前当時と、2017年現在では、状況違うがわからないのか
大量のジジババが法事に集まり、高い鮨つまんでた、バブリーな時代じゃなくなってるんだよ
アタシゃ昔から、墓参りのたびに連れてかれたもんで、菩提寺が何処かを知ってたけど
世俗には意外とMy菩提寺知らないが少なくないを思えば
頭丸めた坊さんアレルギーの施主だろうと、法要やるだけ、文句言わず、感謝しやがれである




ジジィ従兄も、「法要以外かて、代役おらず、一人が全部やるの面倒、みっちゃん知らんしな」
ジジババは息子や娘がいるから親であるに対し、息子や娘は必ずしも子や孫がいると決まってない
アベちゃんの年金強制減額計画が阻止され、鬼婆とお坊っちゃまの遺産ウマーを無事受け取れるとしても
最後に残る者は誰も面倒見て貰えない不公平を慮り、世のジジババはデカイ態度改めましょね







聖燭祭(せいしょくさい、キャンドルマス、カンデラリア、英語: Candlemas, ラテン語/スペイン語: Candelaria, ドイツ語: Lichtmess)または主の奉献の祝日ラテン語: Praesentatio Domini nostri in templum, 英語: Presentation of Jesus at the Temple)は、西方教会カトリック教会・聖公会プロテスタント諸派)の祝日。イエス・キリスト聖母マリアとナザレのヨセフによって神殿に連れて来られた際の出来事を記憶して祝う。日本聖公会では被献日(ひけんび)と呼ぶ。グレゴリオ暦で2月2日に祝われる。

正教会での主の迎接祭に相当する。

ルカによる福音書2章22節 - 40節の記述によると、マリアとヨセフは律法の定め(レビ記12章)に従い、イエスを生後40日後にエルサレム神殿に連れて来て、産後の汚れの潔めの式を受けるとともに、イエスを神に捧げた。この時神殿の近くに住んでいたシメオンという人物はイエスを抱き、救世主が到来したことを神に感謝した。この時にシメオンが歌ったという詞が「シメオンの賛歌」(ヌンク・ディミティス)である。

この祝日は、エルサレムでは5世紀に、ローマでは7世紀に祝われるようになった。西方典礼では10世紀以来、「マリアの清めの祝日」ラテン語: Purificatio Mariae, 英語: Purification of the Virgin)と称されてきた。1960年の典礼刷新で、東方教会の伝統に沿って再び「主の奉献」という呼称になった。

Wikipedia聖燭祭より引用 )

記事題名のネタ元よ