mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

弱者の中で一番強い者による不惜身命(前篇)

BIGLOBEトップページを見て、アメブロ別荘とYahoo!Days図書館を家探しした結果
アタシ自身が嫌になるほど記事画面長ーくなるため、17分毎に登場する三本立てでお送りする
(2017年も当所のGoingMyWayぶり続く所信表明ね)




ゲス不倫、SMAPポケモンGO/16年事件簿
日刊スポーツ12月25日(日)15時1分

 16年に起きた様様な出来事や話題を、月ごとに振り返る。1月のベッキーゲスの極み乙女。のボーカル川谷絵音の不倫に始まり、8月にはSMAPが年内解散を発表。1年を通し話題に事欠かない1年だった。
<1月:SMAPベッキーで大騒動>
 16年幕開け早々波乱のひと月となった1月。ベッキー(31)と人気バンド、ゲスの極み乙女。のボーカル川谷絵音(27)の不倫が報じられ、国民的アイドルグループのSMAPの解散騒動もあった。
<2月:清原容疑者逮捕、押切&涌井交際>
 2月は清原和博容疑者が覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕。ロッテのヤマイコ・ナバーロ内野手が拳銃の実包1発をバッグに隠し持っていたとして、銃刀法違反の疑いで逮捕された。モデル押切もえとロッテの涌井秀章投手の交際も明らかになるなど、キャンプインの季節に野球界からさまざまな話題が出た。
<3月:ショーンK氏降板、乙武氏は不倫>
 3月にはショーン・マクアードル川上氏が経歴詐称を報じられ謝罪、出演番組を降板するという騒動があった。また、離婚裁判が行われていたタレント三船美佳と歌手高橋ジョージの離婚が成立した。
<4月:前田健さん急死、岡本夏生が引退>
 4月はお笑いタレント前田健さんが虚血性心不全のため死去。芸能界からは、早過ぎる死を悲しむ声が数多く上がった。熊本で発生した地震では、テレビ取材班のガソリンスタンドへの割り込みやテレビ局アナウンサーが弁当を食べることをSNSで発信し、いずれも批判が相次ぐ騒ぎとなった。
<5月:福山雅治吹石一恵宅に不審者>
 5月はアイドル冨田真由さんがファンに刺されるという悲しい事件が起きた。また、新婚の福山雅治吹石一恵の自宅に不審者が侵入するという出来事もあった。
<6月:ファンキーも円楽もみんな不倫>
 「不倫」が相次いだ今年の芸能界だったが、この月もファンキー加藤三遊亭円楽ら不倫が相次いだ。さらには高知東生容疑者が覚せい剤所持で逮捕されるという出来事もあり、話題に事欠かなかった。
<7月:石田純一出馬せず、ポケGO騒動>
 スマートフォン向けアプリゲーム「ポケモンGO」が大ヒット。スマホを操作しながらの自動車運転が社会問題になるなど、大きな騒動となった。そんな中、月末にはお笑いコンビ、極楽とんぼ山本圭壱が10年ぶりにテレビ出演し、本格的な活動再開への第一歩を踏み出した。
<8月:SMAP解散、高畑容疑者逮捕>
 世界中がリオデジャネイロ五輪に沸く中、国民的アイドルグループのSMAPが年内解散を発表。激震が走り、解散を悲しむファンの声で溢れた。
<9月:不倫で…乙武氏離婚、橋之助謝罪>
 乙武洋匡氏(40)の離婚や、中村橋之助(51)の不倫謝罪があった。何かと不倫が話題になった今年を象徴するような月となった。
<10月:綾部がNYへ、高樹容疑者逮捕>
 10月は川谷絵音がボーカルを務めるバンド、「ゲスの極み乙女。」と「indigo la End」が活動自粛を発表。未成年タレントとの飲酒を受けてのものだった。月末には高樹沙耶容疑者が大麻所持疑いで逮捕された。
<11月:ももち引退、イジリーイベ中止>
 11月は、カントリー・ガールズ嗣永桃子が芸能界引退を発表。イジリー岡田のイベントに取材陣が集まらず、中止となる事態も起きた。月末には和田アキ子が紅白出場を逃すなどショッキングな出来事も続いた。
<12月:成宮さん引退、井上当て逃げ容疑>
 コカインなど薬物使用疑惑を報じられていた俳優成宮寛貴さんが電撃引退を発表。お笑いコンビNON STYLE(ノンスタイル)の井上裕介は車を運転中、タクシーと衝突し、運転手にけがを負わせたまま逃走し、当て逃げの疑いで活動自粛に至った。

https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1225/nsp_161225_0431577109.html









三船敏郎に太鼓叩かせた意味?
その前に




当記事題名は
2010/10/19(火) 午後 6:51
Yahoo!Days【人間は考える葦。弱者の中で一番強い者:自分の弱さを忘れない者】
2010/10/21(木) 午前 6:55 同上【不惜身命
を編集した、ま~使い回し




【不惜身命】はだね





何年か前に駅前の古本コーナーで買ったもの
上は、‘無法松の一生’扉部分。中は、最終場面
下は、内務省による検閲で10分カットされた松五郎が未亡人に想いを打ち明ける場面
 
脚本では、未亡人はこの時初めて気づくように見えますが
男手なくて不便、お優しいといっても
無意識でも魅かれてなけりゃ、ろくに読み書き出来ない荒くれ野郎を出入りさせんでしょ
 
戦後占領軍による検閲で封建的だとされた場面8分は現在観られるのに
10分は、もう影形無し?観たいんですけど~
無念執念の稲垣浩監督自ら再映画化(カット割まで旧作と同じ)にはあっても

と前置きして、無法松を登場させた
個人的には、1943年版、田村正和の親父・阪東妻三郎が演じる松五郎さんLOVEざます
三船美佳ちゃんの親父と、デコちゃん(高峰秀子)では、ちと風情に…




そいじゃ、中篇へと続く