こんにちは。お返事をありがとう！
恐れを持っていた自分が、おかしくて笑いだしそうでした。
なぁ～んにも自分たちがすべき提案事項を持ってきませんでした。
婆さんの近況報告会でした。５年も知らんぷりしてきた相手に、どこから話せばいいのか考えちゃいましたよ。
ところで、ご自分たちはどうしたいのか？何をするのか？ってハッキリ聞きましたらね…
長兄は、言葉の端々に、爺さん婆さんを「物」のようにとらえ、ロングショートやいずれは入所？とにかく、アタシが大変になると、自分たちに被害が及ぶが大前提ですね。
大変は今に始まったことではないと訂正しましたが、通じたかどうか？
次兄は、「知識もノウハウも無いので…」とフェイドアウト…
長くなってしまったので、分けます。
続きです。
アタシ達夫婦。家を出ることにしました。顔を合わせるちょうど良い機会なので…
もし、丸投げにしたことを詫び、これから手伝う具体例を出したら、揺れたと思います。
とことん、うんざりしました。今回の息子としての責任感も人（親も）を思う心も見せない二人に完全にあきれ返り、決めたことです。二人ともそれほど驚きも見せず、来月妻を含めて６人で話し合いとスピーディに言い出しましたわよ。
すかさず、何かを伝えたいときは、長兄嫁を窓口にするのだけはやめてとハッキリ伝えましたが…
長兄は、小説家志望なのかしら？中途同居になった経緯を、アタシたちがカネに困って自分に相談に来たから、いろいろなことを手配したんだと言い出し、違う。何故そういう話になるのかって答えたら、大声で怒鳴り…
爺さん瓜二つの作話上手です。見事なストーリーでした。知らない人が聞いたら、真実の物語で、長男は頼れるオトコ丸出しでしたわ。病気ですね。
宇宙人たち、重症ですな…
末っ子長女の存在価値と有り難味、宇宙人たちのアホさ加減ををわからせるには
妹夫婦が家を出るしか方法無いですってば
