mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

神の寵愛を受ける者すら、人の世では流離う旅人(音楽篇)

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1991年、モーツァルト没後200年にLD発売されたピアノ協奏曲集7枚組‘MOZART ON TOUR’
15年後の2006年には、モーツァルト生誕250年記念企画として、6枚.組DVD発売
更に8年後の2014年となると、12時間の内容が1枚のBlu-rayに収まるとは!
23年なんて宇宙の歴史から見れば、ほんの一瞬
現代技術は日進月歩というのか、ドロボー猫の逃げ足級速度だね




どなたか、中古LDを激安で譲って下さいな
Blu-rayの時代だし、せめてDVDにしろ?Blu-rayは機械すら持ってないんだってば!
何より、いまは亡きPHILIPSに遅ればせながらお悔やみを言いたい




フィリップス・レコードPhilips Records)は、オランダの巨大企業フィリップスにより創設されたレコード・レーベル(音楽部門)で、Philips Phonografische Industries (PPI)により1950年にスタートした。

沿革


・1950年 フィリップスにより創設。
・1957年5月27~28日 初のステレオ録音を、アムステルダムにて行う(エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮によるロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団による演奏で、ドビッシー作曲の「海」、「夜想曲」、「英雄的な子守歌」、「スコットランド風行進曲」を録音。
・1962年 シーメンス傘下のドイツ・グラモフォン(DGG)と業務提携しDGG/PPIグループを形成。
1971年 シーメンス・フィリップス両者合弁のポリグラム持ち株会社として、グラモフォンとともに同社の傘下に入る。
・1972年 ポリドール・レコードと統合し、ポリグラムに移管。
・1979年11月12~13日 初のデジタル録音を、アムステルダムにて行う(コリン・デイヴィス指揮によるロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団による演奏で、ムソルグスキー作曲の組曲展覧会の絵」(ラヴェル編曲)と「はげ山の一夜」(ニコライ・リムスキー=コルサコフ編曲)。
・1982年10月21日 コンパクト・ディスク・ソフトの発売を開始する。CD第1号は、イ・ムジチ合奏団によるヴィヴァルディ作曲の協奏曲集「四季」(CD番号:410 001-2。1982年7月のデジタル録音による音源)。ちなみにCD製造は、当時の西ドイツのポリグラムハノーファー工場にて行う。
・1998年 ポリグラムはMCAと統合、ユニバーサルミュージックを作り、フィリップスはその一部に入る。
・2007年 クラシック部門が、デッカ・ミュージック・グループの傘下に入る。
・2009年 クラシックに於いてのフィリップス原盤でのPHILIPSロゴの表示が一切停止され、全てDECCAに置き換わる。

現状

資本的にフィリップス系列を離れたことから、これまでフィリップスレーベルで発売された音源の内、クラシック以外は順次マーキュリー・レーベルに切り替えられた。クラシックのみフィリップスレーベルが存続していたが、2009年からは、順次デッカレーベルで再発売されている。

Wikipediaフィリップス・レコードより引用 )

Siemensといえば、多国籍企業ながら、ドイツ連邦共和国バイエルン州ミュンヘンに本社を置く
Universal Music Groupは、フランス共和国のメディア企業、ビベンディ傘下のアメリカ合衆国の音楽会社
Mercury Recordsもこれまた、アメリカ合衆国の会社
英国のDecca Recordsはアメリカ合衆国の子会社ともに、自らもUniversal Music Group傘下
…オランダ占領したのは、1568年~1648年の八十年戦争スペイン、鉤十字ドイツだけじゃねーぞは置いといて
PHILIPSの欧州らしい渋めの音質が好きだった
あっち行ったりこっち来たりの旅路を流離うレコ-ド会社に涙ちょちょ切れる思いである




枕部分だけで長いから、記事分けるわ