2012.11.18 Sun. 17:34 FC2別館記事を持って来た
真剣にボケたい級記憶力と、短気なくせに執念深い証明よ
人生
眠いわ背中痛いわシンドイわの続く今日この頃です
人間いつクタバルか知れんもの
トシの割には記憶力良い方なので
憶えていることは書ける時に書けの今日この頃でも
で、ちょうど1年前、アメブロ別荘に書いたことを
本日、FC2別館にも遺言書コピーとして
いまでこそ給食メニューとして米飯は普通ですが
1970年代の小学校では滅多に登場しませんでした
ウチの小学校では
アタクシが5年生か6年生の時に初お目見えし
卒業までに計数回だけでした
1977年11月18日金曜日、ちょうど35年前の今日
ピラフでした（パエリャなんて西班牙料理知らんかったわ）
アタクシはいたって不運にも、その日学校を休みました
兵庫医大でお目々の検査受けたんですよ
何がいまだに腹立つって、クラスの男子どもの喜びよう
給食の割当てとお替わり1人分浮くと喜び
アタクシの楽しみを分配しやがった罪は深い
食い物のウラミは執念も深いものです
とりわけ、メガネ外したネズミ男顔の薬屋バカ息子には
（本日の追記：あー言えば上祐に似てなくもなかった）
末代まで呪いかけてあります
記事題名のせいも大きいでしょう（何食べたんだ？）
医大の帰り、どっかの駅で新聞テレビ欄を見たら
関西テレビ夜9時‘ゴールデン洋画劇場’
高島忠夫が解説やっていた頃ね
その日の放送作品は
17分後に登場する次記事へと続く
なお、1977年12月の備忘録しとくと
日本テレビ開局25周年記念番組『水曜ロードショー／特選！愛と涙の12月』を連続放映した
記憶してるのは、11歳の小学6年生が観る映画？の2本
12月14日、‘フレンズ～ポールとミシェル’（1971年）
当時は珍しかった、14歳の少女と15歳の少年の恋愛と出産、現実の過酷さを描いたので、鮮明に記憶する
12月21日、‘ある愛の詩’（1970年）
声の吹き替え、ライアン・オニール：三浦友和＆アリ・マッグロー：山口百恵を忘れた奴、殴るからちょっと来い～
