「各宗教の安息日：イスラム教＝金曜日、ユダヤ教＝土曜日、キリスト教＝日曜日」
金土日の間、生活に支障きたさないよう持ちつ持たれつのよう
主流であるユダヤ人が休んでる時でも、救急車は4時間体制で待機するって
戒律守るに命懸けの黒服系に見つかれば、石飛んで来るらしく、救急隊員が命懸けとも言えるけどね
調子いくないので安息日を取り、横になりながらタブレット散策した結果のネタをば
『ナチスから学ぶことのできる10の教訓』
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52124016.html
10.世界を征服したいなら全力！
9.負けているときの弱い敵より、勝っているときの弱い友
8.イデオロギーの前に供給源をやりくりすべし
7.今日のちっぽけな反体制派が、明日の独裁者になる可能性がある
6.軍隊は経済に悪い刺激を与える
5.所属先でその人を非難するな
4.ひとりの人間の気まぐれを国家政策にするべきではない
3.運にたよらなければならないこともある
2.強制労働は支配側にも同じように過酷である
1.支配者民族主義の張本人ですら、本当のところはよくわからない
的外れや意味不明な解説が多いなりに、思考する価値は持つ
7、これは、クーデターが起きて革命果たした国などを思い起こしてみよ
歴史上どんだけ、民衆の英雄がやがて、民衆の敵となった？
1、4（2も当てはまるか）、現在のアベちゃんと、これから4年間（全う出来れば）の不動産王を言い当てている
5.所属先でその人を非難するな
先のローマ教皇ベネディクト十六世がヒトラーユーゲントの一員だったことが明らかになったとき、大騒ぎになって、カトリック教会への偏見と、スキャンダラスな秘密がとりざたされた。当時、ヒトラーユーゲントのメンバーになるのは、基本的に義務だった。教皇は積極的なメンバーではなかったし、会合にも参加したことはない。むしろ、メンバーの当座の利点を得て、1943年に実際に従軍する前に単純労働に就いていたが、1945年の4月に脱会した。肩書きで個人を判断するべきではないということだろう。
一目でわかるバイエルン人の御面相、（多分）バイエルン・ミュンヘン最恐のクラブ会員
バルサ最恐のクラブ会員だった？椅子からズリ落ちそうだった前任者の片腕を勤めた
バイエルン人がポーランド人の手下いうのが笑えたワロタ
2008年頃、オシフィエンチム（ドイツ語のアウシュヴィッツ）哀悼の折には、「ドイツの子として参りました」
ヴァチカンの思惑、「教皇様、ここは大人しく頭下げといて点数稼ぎましょ」と勘ぐったは置いといて
『8つの写真に隠された真実』
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52109094.html
8.豪胆なドイツ人
1936年、ドイツ軍の戦艦が進水した時のセレモニーの様子敬礼をしていないばかりでなく、退屈そうな無関心な表情をしている
男の名はオーガスト・ランドメッサー
この写真が撮られてすぐに、当時違法だったユダヤ人の血が混じっている女性と結婚しようとして逮捕された
建前と本音の使い分け抜群のドイツ人を考えてみんしゃい
第三帝国時代のドイツに於いて、右手掲げるのが義務であったり世過ぎ身過ぎの術であったりは事実よ
人は見かけに寄らないって事ね
10数年前の探偵！ナイトスクープに、自分らがマトモか調べたい顔クロ厚底シューズ主婦どもの依頼が入り
真夏なのに赤ん坊に汗疹一つ見られないを、街角行く婆ちゃんに褒められた
0歳保育の高学歴高給取りより良妻賢母いうこっちゃでしょが
『もしヒトラーがあの名言を言ったら？25の名言とヒトラー』
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52165371.html
4.戦いの終わりは、新しい戦いの始まりである。
5.相手が納得しないなら、光を示し、熱を感じさせろ。
6.問題は誰が許してくれるかではない。誰が止めるかである。
10.見たいと思う世界の変化にあなた自身がなりなさい。
12.人生は一度きりしかない。正しく生きれば十分だ。
13.打たないシュートは、100％外れる。
14.錆つくより、今燃え尽きる方がいい
16.全てが終わったからといって泣き言を吐くな。それが経験できたことを喜び笑顔になれ。
19.我は死なり、世界の破壊者なり
20.焦らず待ちなさい。
21.人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である。
24.私は最悪の場合の準備をしているが、最善の期待を持っている。
25.はじめに彼らは無視し、次に笑い、そして挑みかかるだろう。そうして我々は勝利するのだ。
いちいち解説してられないのでこんばんは
「黒人差別が米国で合法の時代に、日本には黒人差別は無かった」
という書き込みを、外部サイトに見ましたけど
http://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/33840873.html
http://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/33840883.html
いまも昔も法律無関係に、黒人始め外国人差別してますよね
混血をいまだに「血が穢れる」もいます
日本も辿り辿れば、多民族国家であるも知らないし
日本人同士での差別もあります
自分たちも海外から見れば、海外に行けば、排斥の対象となる
中韓に問題あっても、それと民族への憎悪と差別は別の話です
特定の人たちを嫌う他に、日本が情報鵜呑み度ランキング上位国も関係あるのでは？
悪意ある情報操作に気づかないと、いずれ自滅招くでしょうね
時代の針を逆回ししたい石頭BBAながらもドアーズ大好きな反体制主義者でもあるのコメントから推察してよ
当記事題名はね、某おうじが読んだ証拠保存する友だち限定Yahoo!Daysの使い回し
『ヒトラー、ラスプーチンなど、世界的有名人が最後に食べた食事のメニュー』
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52144357.html
総統さん：ライトソースのスパゲティ
…人類は麺類ですか～
ガンジー：調理した野菜、オレンジ、ヤギのミルク、生姜、レモンの酢漬け、アロエジュース
…癌爺みたいな顔して、エエもん食べてますやん～
世界的に有名な12名が最後に食べた食事のメニュー
もし予め、この世からいなくなる日時がわかっていたら、その直前、自分は一体何を食べる？
また、予想外にこの世を去らなければならない時、最後にあれを食べておけば良かったと思う事は？
【最後の晩餐は、『すき焼き（団体）、サッポロ一番みそ味（独り）』が希望】
http://ameblo.jp/mathichen17/entry-11431816320.html
叶うのだろうか…
サン・クエンティン州立刑務所
アメリカ合衆国カリフォルニア州マリン郡内にあり、設立されたのは1852年7月、州内では最も古い刑務所
1983年、ダスティン・ホフマンが来日時
「サン・クエンティンではね、最後の夜を落ち着いて過ごせるよう、看守を指名出来るんだよ」
気に入らない奴の子守唄なんか聴きたくないもんね
となれば、当然
『アメリカの死刑囚が最後に食べた食事メニュー「Last Suppers」』
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51561833.html
『無実の罪で死刑となった5人の死刑囚の最後の晩餐（アメリカ）』
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52119984.html
『シリアルキラーたちの最後の晩餐。あの殺人犯は死の直前に何を食べたのか？』
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52198104.html
死刑を執行される囚人が最後に食べる食事は、その死刑囚の好きなものをリクエスト出来る
（リクエスト無い場合は、ステーキが出される）
人気メニューは、チーズバーガー、フライポテト、 ステーキ、パイ
「オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件など168件の殺人の罪で
薬物注射により処刑されたティモシー・マクベイが最後に食べたのは約900mlのチョコミントアイスクリーム」
これまたアメリカ人の好きなメニューとはいえ
メガ盛食べたくても食べられない環境だったので、最期に叶えたのかしらん…
ブログだったら、記事題名通りでしょ
外部より遅れたけど、時間指定投稿出来るようになったYahoo!に少しは感謝しとこっと
17分後、当記事が当所最後の記事でない証明へと続く
