mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

名将が迷将を兼ねる、ある意味、偉大な生涯の物語

他チームの不幸は蜜の味にして活力剤

期待は、想像以上の結果で叶った




開始30秒で動いた一戦、チェルシーが大量4発でマンUを撃破!
SOCCER DIGEST Web 10月24日(月)2時54分配信

3バック移行で浮上中のチェルシーは3試合連続の完封勝利!

 10月23日(現地時間)、プレミアリーグ第9節でチェルシーマンチェスター・ユナイテッドを4-0で下した。
 
 3バックに移行してから2戦連続完封勝利と調子を挙げているチェルシーが、国内リーグでは2戦連続引き分けのマンチェスター・Uをホームに迎えた注目の一戦は、開始から30秒で動いた。
 
 左サイドのM・アロンソが縦に送ったボールに、ペドロが真っ先に反応してDFラインの裏側に抜け出し、そのままGKデ・ヘアをかわしてゴールに流し込んだ。
 
 あっという間にビハインドを負ったマンチェスター・Uは、反撃に転じ、しばらくは相手陣内で試合を進める。8分には、右サイドを突破したバレンシアが上げたクロスに、イブラヒモビッチが打点の高いヘッドで合わせるが、これはクロスバーを越えた。
 
 10分あたりから、今度はホームチームが攻勢に立つ。高い位置でプレッシャーをかけてボールを奪い、自在に動く前線の両サイド、アザールとペドロを中心にチャンスを作るチェルシーは、マンチェスター・Uを防戦一方に追い込んでいく。
 
 そして21分、CKでマンチェスター・Uの2選手に当たってこぼれたところを、ケイヒルが叩き込んでゴール。チェルシーは早々にリードを広げるのに成功した。
 
 26分にもペドロのパスカットから波状攻撃を仕掛け、その1分後には個人技で右サイドを突破したアザールがクロスでD・コスタの決定機を演出(ニアで合わせるもGKデ・ヘアが至近距離でブロック)するなど、チェルシーはチャンスを量産していった。
 
 攻守の切り替えが早いホームチームに翻弄されたマンチェスター・Uだが、前半残り10分あたりから攻撃を見せるようになり、終了間際には右サイドでバレンシアが立て続けに好クロスを入れるが、堅守のチェルシーDF陣にはね返された。
 
 後半開始からしばらく、マンチェスター・Uはチェルシーのピッチを広く使いながらのパス回しに苦しむ。52分には最終ラインで奮闘していたバイリーを負傷で欠くアクシデントに見舞われたが、ここでは何とか踏ん張り、56分にはアザールの決定機をCBスモーリングが気迫で阻んだ。
 
 するとアウェーチームは、後半開始から登場したマタが機能したこともあり、徐々に盛り返し、58分にはリンガードがドリブルから強烈なミドルで相手ゴールを脅かす(クルトワが横っ跳びでセーブ)。
 
 その後、再三、ペナルティーエリア前まで迫り、左右にボールを回しながらチェルシーDF陣を崩そうと試みるも、ラストパスの精度の低さとアイデアの欠如もあって、決定的な場面を創り出すまでには至らない。
 
 良い流れのなかでゴールを奪えないマンチェスター・Uに対し、チェルシーは62分、マティッチの縦パスを受けたアザールが、スモーリングをかわしてゴール右隅にシュートを突き刺す。これは、試合を決めるゴールと言っても良かった。
 
 70分には、中盤で奮闘していたカンテがペドロのパスを受けて前進し、巧みなフェイントでスモーリングをかわしてゴール。ダメ押しの4点目をチェルシーにもたらした。
 
 チェルシーが殊勲者のペドロ、アザールらをお役御免でベンチに下げ、スタジアムも歓喜に包まれるなか、マンチェスター・Uは何とか1点を返そうと攻め、イブラヒモビッチが複数の好機を得るも、DF陣の粘りとGKクルトワの美技に封じ込まれた。
 
 思わぬ大差がつき、コンテ監督率いるチェルシーは3試合連続の完封勝利。内容ともに文句なしで、さらなる勢いを得た。一方、苦痛に満ちた90分間を過ごしたマンチェスター・U……。モウリーニョ監督の苦悩の時は、まだ当分続きそうだ。

【チェルシー 4-0 マンU|採点&寸評】敵を翻弄したアザールがMOM! ポグバやイブラは輝けず…

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161024-00019943-sdigestw-socc




昨日100均ショップにて、明治CHELSEAを見かけ
「青いチェルシーが飴みたいに甘くベットリ粘り付き、虫歯だらけになる赤い悪魔」
祈祷した効果あったのやら




ファーガソン退任以降に使った金額は欧州最高レベル
残している実績は、EL出場圏内レベル
これでは批判されて当たり前
インスタント寄せ鍋?(p_-)
選手にも監督にも金だけばらまくATMマンU
モウにもう以前のような威厳がないよな。
前はもっとオーラがあったがなんか普通のおっさんになっちゃったな。
大阪の夜の街を独りフラフラ飲み歩く、カネ持ってるけど友だち無さそうなオッサンに見える
モウのモチベーションUP術は凡そ研究されつくしたもんな。
真新しいものも無いし、ましてそんな神通力が通じない古巣だから、この結果は妥当と言えるし、
モイモイとファンハールが人材を放出しまくって、以前のマンUとは全く違うチームになってるし、
仕方ないのかもね。
選手を活かすも殺すも
監督(戦術)次第

モウリーニョ OUT
早めにお願いします
モウリーニョを馬鹿にするよりも、コンテを讃えてほしい
「勝利収めた俺の立場は(泣)」と寂しがってるでしょからね
マンUが復活するには我慢しかないよ
長期政権でない限り、チーム作りはできない。
まさか伝説のモイモイ越え?!
……まあ、真面目に見るのであれば、数年は我慢かな…
さすがのモウモウも今のマンUで2年で何らかのタイトルは厳しいかも
結局モイモイでよかったじゃんw
そう思えるまでに、赤い悪魔の没落は進んだか…





2014/8/17(日) 午後 6:17 【ある意味、偉大だった…】

モイモイの偉大なる伝説に勝てるか?

プレミアリーグでの最小勝ち点を更新
CL出場権逃すのは1995年以来
ホームでの成績は過去10年間で最悪
2001年以来となるリーグ3連敗
FAカップ3回戦での敗戦は、ファーガソン時代には一度だけ
スウォンジー・シティにホームで史上初の敗戦
ニューカッスルにホームで1972年以来の敗戦
ウェスト・ブロムウィッチにホームで1978年以来の敗戦
ストーク・シティにリーグ戦で1984年以来の敗戦
シティ戦でのゼコのゴールはユナイテッド初の前半1分の失点
シティとリヴァプールがともにユナイテッドに2勝は初
エヴァートンマンチェスター・シティリヴァプールが揃ってユナイテッドに2勝したのは初
エヴァートンがユナイテッドにリーグ戦で2勝したのは1969-70シーズン以来
エヴァートンリヴァプールがともにユナイテッドに2勝は初
1試合クロス本数82は世界最高記録




モイモイ超えする監督を、もうもうモウさんに期待するの、アタシだけ?
小物でなく、欧州制覇経験持つ監督がやらかすこそ面白いんだけどぉ
記事題名通りになれば、これはコレで、歴史に名を刻むと思うぜ




最後に




チェルシーは次節以降、出来るだけ負けといてね
勝ち点差1で順位1個上のリヴァプールが助かるから」
同じ勝ち点ながらレッズの上にいる成金シティと大砲チームも気を利かせろよ