幻燈の灯る頃に、秋の夜話を一席：「ホラーは夏限定に非ず」

謎だ…




前記事投稿後10数分経った頃
徒歩3分のファミマまで煙草と豆腐を買いに出かけるべく
玄関の鍵を閉めた直後、トンデモナイ事実を目の当たりにした

汚宅ガレージ跡よ
一見、何の変哲も無い光景なんだけど

常夜灯、ここ何ヶ月、点灯しなかった

それが何で、勝手に…

スイッチ入れとくと、朝夕、周囲の明暗に反応して点滅するタイプである




停電してもギャ～ギャ～騒ぐだけの、権利主張だけ一丁前の腐れウーマンリブども
半世紀近く前の4コマ漫画、フジ三太郎に読んだ
ぶっちゃけ、アタシもブレーカー扱い意味不明という古風なオナゴ
自分では電球を一度も交換していない
一昨年の七夕、ジジィ勘当前から、少なくとも2年3ヶ月は経年劣化している計算になる




気のせいかと思い、取り敢えずファミマへ行った
戻ってみると、まだ点いているので、撮影した
スイッチON/OFFしてみても、無問題に点く
Warum？（ドイツ語の「何でやねん(`Д´)ノ)ﾟ∀ﾟ)(　´∀｀)Σ⊂(ﾟДﾟ　) ？」）




ま、点灯してくれると、暗闇で転倒する心配は減るわな

暗い坂道 一筋に♪
行けば 心の灯が点る♪
きっと掴むわ 幸せを♪
二度と明かりを 消さないで♪
これが女の 道ならば♪

女のみち
女の道 - 宮史郎（フルコーラス）

「なぜこの歌はレコード大賞取れなかったの？有線も取れなかったし」
「出来レースのやらせ賞だから」
「この歌を聴くと子供ながらにも心がウキウキしたことを想い出します!
 アナタ達トリオのド根性演歌はいつまでも忘れません?
ってか、そうしなくてもそのメロディー、リズムがいつでも想い出させてくれますから^^..。」
「とても情緒あふれる良い歌である。ぜひ、小中学校の音楽に採用して欲しい。」

3番を思わず歌ってしもた、昭和47年の小学1年生であった