mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

湯浴み後、甘酸っぱい初恋の想い出に浸りながらの一皿

東京ヴェルディという名の緑は大ッ嫌い★
自然の緑は大好き☆





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アメブロ別荘用画像を使い回して涼んどく
酷暑にあっても、木陰は心地良かった




世の主婦はガキンチョどもが夏休み中のため、朝昼晩メシの催促にゲッソリと思われる
暑い時には熱い物、辛い物で汗かく、それが滋養強壮に一番
素麺湯がくにも暑苦しいってんなら、スパゲッティ湯がいたかて同じ話やん
夏らしい風情のスパゲッティ載せとくよって、子供に作ったれ
17分前に食事した事ボケるジジババが物欲しそうにしたら、数センチ間隔でチョキチョキ忘れずに~





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先月、宮澤ミシェル似オ~ナ~店舗に顔出した折
西九条Margaritaでちょうど腹が減ったもんで、「レモンパスタ作って~」









トミーズ雅もどきの得意料理だった(彼は現在、嫁貰って、実家ある和歌山県に暮らす)
この後、現在昭和町にいる哲平ちゃん、現在玉造にいる料理長、蕎麦屋降格した会社No.2など
社員何人かに作らせたが、トミーズ雅もどきに勝った者はいない
中村俊輔にキムタク足して小汚く割った横浜生まれ、別名ジョン太
14歳下の嫁貰った彼が、オリジナルに近い味で作れる
この間折り良く西九条にいたので、レモンパスタもどきを作らせたのよ




ジョン太は隠し味にバターを使うと聞いた
レモン味が勝つと酸っぱい~向きにはコクが出て食べやすいかも
全体的にはサッパリ味なので、夏向きパスタと思う
料理自慢の皆様、いっぺん試してみなはれ(レシピは自分で検索して研究せよ)




鴻池新田か




1988年にスタートし、現在も関西と中心に人気を誇るバラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」。

一見無謀な視聴者からの依頼に対し、お笑い芸人扮する探偵が出向いて依頼を解決するというスタイルを20年近く続けている長寿番組である。

そんな長寿番組に寄せられた大量の依頼の中でただ一つだけ「捜査打ち切り」になったものがあるという。

それは1992年2月~3月頃に起こった。

大 阪の鴻池新田界隈のガードレールや電柱に、梱包用の硬いビニールひもが多数 くくりつけてあるという。 一体誰が何の意味でやってるのか 全く不明。この不思議な事件(事件というほどのもんでもないが) の依頼を受け、「探偵ナイトスクープ」が動いた。(ちなみに放送日は1992年3月20日) この事件の探偵はトミーズ雅で、彼は早速現地に飛んだ。

現地では確かにビニールひもがかなりいろいろな場所にくくられており、 かなり張り込んで朝まで調査したものの、ひもは 増え続けたらしい。

ものの10分前に通った時には何にもなかった とこにひもが現れたりするなど、 普段の依頼と違う不気味さにスタ ジオの空気も変わってきたそうだ。

そして、最後はとあるガソリンスタンドの裏に数百本のひもがくくられているのが見つかり、スタジオは悲鳴・・・。

結局、番組史上唯一の 「捜査打ち切り」になってしまい、しかも「以後本件に関する情報は 一切受け付けません」というテロップが出たそうだ。

放送当時、うわさとしては立て看板をしばるためのひもではないかという意見が多かったそうだが、 この近所の人が 言うには、「うちの前の電信柱にも硬質のひもがくくられてたが、今まで一度もこの電信柱には 立て看板がかかったことはない。」・・・との意見もある・・・。

また、ナイトスクープに出ているタレントが自分のラジオ番組内で、「ああいう結界の張り方があるらしい」と話していたといううわさもある。

また、放送の後、役所の人がそこにあった何百ものヒモを全部回収したそうです。 結局、誰が何の為にやったのかはまだ不明。

…実際は、くくりつけている人が判明したそうである。

「どうして、ビニールひもでくくるの?」 「なんのためにこんなことするの?」 と聞かれても

「わからへんでも、くくらなあかんねん、、、、」




誰の仕業か判明はしたものの、動機は本人にも不明なんて…暑いのに寒気して来た




…意味わからへんでも、真夏に相応しい記事をくくらなあかんねん、許しとくれやす~