mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

改めて真価と進化を問われる移籍

Yahoo!更新ストレスを少しでも軽減するためには、放置してあった外部ブログ復活させるしかあるめえ
んで、Yahoo!なんて溜め池程度の狭さよが知れる広-------いWEB世界から帰って来た所よ
アメブロがPC投稿画面を変更するらしいけど
ウェブリがYahoo!と同じくAFPBB転載を終了し、画像アップロード方法まで変更とはワロタ




スポナビ様投稿方法忘れないため、久々に更新してみましょ
4日前、事務局様の根性悪さを試すも兼ねてみた結果、ビンゴ★だった
昨年、スポナビ事務局様を試してやったんだよね
想定内の結果だった上に、「お、そこまで陰険とは…」(詳細は黙っといてあげる)
スポーツ特化の縛りはわかる、規制がダメと言わんし、スポナビ様には必要不可欠だ
しかしながら規制の基準が、世間の基準とズレるかも、NG基準を定期的に見直すは大事と思うわよ
コメント投稿ID制導入後、コメントの質が向上したとの判断で
スポナビ様の趣旨の一つである「コミュニケーション」促進のため、「受けない」設定の利用を原則禁止した
特段の事情があり、「受けない」設定を希望の場合は、事務局様までお願いとの事
…コメントの質が向上したという判断基準って、事務局様限定でしょ
ユフィ元編集長の言ってた、「管理人さえフィルターで弾かれる」
アタシから見れば、元編集長なんて上品だったじゃん(マジで言ってる)
言葉狩り的に感じられるのってやり過ぎだっての
規制があまり多いと不便になり、利用者が移転したりと、過疎化したら、サーヴィスにとって命取り行為だよ
あ、だから、最近のスポナビ様、コメント少ないブログ多いってか~




4日前のスポナビ様記事は大した内容やおまへん
少し手入れして、本館に使い回すでやんす




その前に

イメージ 1
香川、ナニ横向いとるねん

BVB隠れエース様に相応しいブッサイクな顔を正面から撮られるが嫌かえ





…好き勝手言っても放置してくれる、それが、ヤホーのAhoo!の数少ない取り柄ねと説明して




2016.7.21
ゲッツェがBVBに復帰

ブンデスリーガ優勝8回の実績を誇るボルシア・ドルトムントは、24歳のドイツ代表マリオ・ゲッツェと再び契約を結んだ。FCバイエルン・ミュンヘンから3年ぶりに古巣へ復帰したこの攻撃的MFは、2020年6月30日までの契約にサイン。8月上旬から練習を再開する予定だ。

BVBのハンス・ヨアヒム・バツケCEOは、「個人的に、マリオがボルシア・ドルトムント復帰を選択してくれたことを心から嬉しく思っている。彼が2013年に退団して以来、いつかこのクラブに戻ってきてくれることを願っていた」とコメント。BVBのスポーツディレクター、ミヒャエル・ツォルクも「マリオはドルトムン トで生まれ育った選手だ。欧州でも指折りの創造性豊かなMFであり、まだ24歳と若い。多くの選択肢があったにもかかわらず、古巣に戻るという、簡単ではない道を選んでくれた」と付け加えた。

複数の攻撃的なポジション務められるゲッツェは、すでにブンデスリーガで5回、DFBポカールで3回の優勝を経験。しかしここまでの選手生活のハイライトと言えば、2014年7月13日にリオデジャネイロマラカナン・スタジアムで行われたワールドカップ決勝だろう。ドイツが延長戦の末にアルゼンチ ンを下したこの大一番で、祖国に栄冠をもたらすゴールを決めたのがゲッツェだった。ドイツ代表としては56試合に出場し、計17ゴールを記録。2010年 11月にはウーべ・ゼーラー以来、史上最年少でドイツA代表にデビューしていた。

クラブレベルでも見事な実績を残しており、ブンデスリーガの通算156試合で44ゴール55アシストを記録。その大部分を稼いだのがBVB在籍時(83試合に出場)だ。UEFAチャンピオンズリーグでも43試合に出場し、11ゴール15アシストと素晴らしい数字を残している。

「2013年にBVBからFCバイエルン・ミュンヘンへ移籍した際には、相当な覚悟で決断を下した。あれから3年が経ち、24歳になった今は、あの当時に下した決断を違った角度から見ることができる。多くのファンが僕の決断を受け入れられなかったことも理解できるよ。今なら同じ道を選ぶことはないだろ うね!古巣に戻ったのなら、すべての人々を、とりわけ僕の復帰を歓迎できない人たちを、自分のパフォーマンスで納得させたい。僕の目標は、ベストなプレーを取り 戻すこと。すべての人々のために、このクラブとBVBサポーターのためにね」

バイエルン・ミュンヘン役員会のカール=ハインツ・ルンメニゲ会長に感謝したい」とバツケCEOは続けた。「両クラブは今夏だけで3件の移籍交渉を行った。すべての話し合いは非常に誠実なものであり、相互信頼に基づいていた」

ボルシア・ドルトムント公式サイト日本語版




3年前のバイエルン移籍を擁護するとしてもね
CLでのドイツ決勝直前に決まったのが拙かったでしょ
これから戦うチームへの移籍決定済み
本人も複雑だったと思うものの、サポーターの裏切られ感は大き過ぎた
バイエルンに居場所無くなって困ってるんじゃないの?」
そういう嫌味飛んだって黙って耐える覚悟持っているかに、古巣復帰の成否かかっているよ




BVBはBVBで、過渡期にある




昨季、バイエルンとの直接対決に勝利していたら、リーグ優勝の可能性無限大であった
その前季の大不振を思ったら、2位が実質首位の価値持つので許す
トゥヘルがクロップの遺産を活かしてチーム再建し、尚且つ、トゥヘル色に染めるに集中する時期と言えた
トゥヘルは、青年監督と言える若さは存分に活かすのがいい
最低限の上下関係守った上で、監督自らチームに歩み寄る兄貴分をの意味
選手のメンタルを把握し、信頼得る鍵になるそれはクロップが証明したでしょ




しかし、ELでのリヴァプール戦辺りから、トゥヘルの人望無さと求心力の低さを感じるようになった
今夏、BVBから何人移籍したっけ?
いまが離れ時である選手もいるだろうけど、監督への不信みたいなものがあったとしても不思議には思わない




ゲッツェも、クロップいない現在のBVBに馴染めるやら
BVB全体をしばらく静観する時期と見ている