mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

余裕持たなければ、SNS=SOSツール

実はデメリットのほうが大きい? お金持ちが「SNSをやらない」理由
All About6月19日(日)18時45分

SNSは具体的なメリットがなければタダの「時間泥棒」
あなたがFacebookTwitter、LINEなどのSNSを頻繁に使っているとしたら、次のようなプレッシャーにさらされていないでしょうか?

毎日友人の投稿を読んでは、義理で「いいね!」を押さなくてはなりません。そしてコメントが来たらスグに返事をしないと……。また、誕生日にはものすごい数の「おめでとう」メッセージがきて、御礼の返事をしなければいけないのもプレッシャーですよね。

LINEを使っていて、「既読」表示が出ているのに返事がこないとストレスがたまる。反対に自分がメッセージを読んだのに返信しないと罪悪感がある……。そう感じる人も多いのではないでしょうか。

もちろん、SNSにはたくさんのメリットがあります。自分でビジネスをしている人にとっては、告知や集客、ブランディングのための重要なツールになり得るでしょう。

たとえばLinkedInは、グローバルに活躍したい人にとって、世界のプロフェッショナルと仕事ができるチャンスが広がる非常に便利なツールです。かつての同級生や友人と再会できたとか、離れて過ごす家族や知人の様子を知ることができる、というメリットもあります。

■長文を投稿する「かまってちゃん」にストレスを感じたら
一方でSNSは、「誰かとつながっていたい」という不安を解消してくれるツールでもあります。友人の経営者に聞いた話ですが、自分の周りに、自己満足的な内容の長文を多数投稿している人がいるとすれば、おそらく「かまってほしい」という願望が強い人だそうです。

そういう人は、自分の投稿に対する「いいね」の数に非常に敏感で、他人のウォールにも頻繁に「いいね」ボタンを押す傾向がある。そこには、「あなたのコメントにいいねを押すから、私のコメントにもいいねを押してください」という感情があるのだそうです。

しかしそれは、日常のストレスがひとつ増えたようなものです。そこで、「毎日チェックするのに疲れた」と感じたとすれば、一度SNSから離れてみるのもよいでしょう。

判断基準は「リターン思考」です。SNSに費やした時間に対して、どれくらい具体的な収穫があったかを考えてみる。負担のほうが大きいと感じたら、それはSNSから距離を置くべきというサイン。最初は落ち着かない気分になってもすぐに慣れ、一週間もすれば、実は何も困らないことに気がつくはずです。

たとえば、あなたが仕事に関するコメントを書いて、それを見た誰かが「こんな人を知っているから紹介するよ」という反応があり、新たな関係が構築できたならば、有効な使い方です。でも、もしそういう具体的なメリットがないのなら、すっぱりやめてしまうのもひとつの選択です。

実際、私の周りのお金持ちの人、富裕層でも、Facebookをやっていない人の割合は低くありません。彼らは、「それやって何がうれしいの? 何の価値があるの?」と聞いてきます。

いずれにせよ、費用対効果を考えてみることです。1日1時間、SNSに費やすとしたら、その1時間でできるはずのことを、あきらめなければならないということなのですから。

http://news.biglobe.ne.jp/trend/0619/aab_160619_4084529567.html




■長文を投稿する「かまってちゃん」にストレスを感じたら
一方でSNSは、「誰かとつながっていたい」という不安を解消してくれるツールでもあります。
友人の経営者に聞いた話ですが、
自分の周りに、自己満足的な内容の長文を多数投稿している人がいるとすれば、
おそらく「かまってほしい」という願望が強い人だそうです。
誰かと繋がっていたいという不安を解消したい
SNS利用者そのものが、構ってちゃんの証明と思うけど!?





少し長めのコメント程度で「長文失礼致しました」を見るたび
「現代は、発信側と受信側の双方、辛抱足りないというか、長文読解力無い事の言い訳する」と思ったりする
記事を読む読まないは自由なのに、いちいち読み手の都合に合わせてられるかっての
自分語りがウザイと言う奴ほど、人様に語れるほどの自己や経験値を持ってないわ
何年か前、ウェブリ休憩所投稿する際、SNSについて調べた所
仮想よりリアルが大事と言いながら、SNS抜きに繋がる友だち無い数値が高かったわ
構ってよぉの半面、人間関係濃くなるSNS疲れなんてゼータク言ってるねと思ったもんだ




4年ほど前、すぐに削除されたヤホー知恵袋の質問者が、回答者総出によるバッシング受けた
「娘を離婚した夫とその母親に面会させる結果、Facebookに娘の写真を大量に載せ、困っています」
ここまでは、元夫と元姑だけが悪い
「私は再婚しており、娘はもう現在暮らす家庭、元夫たちには他所の子です」
他所の子云々への反論は置き、子供を他所の家に一人で行かせる危機意識無いオマエ何考えてるの?
「でも養育費は当然受け取ります」
元嫁が再婚しても養育費払うだけ元夫マシだ、事が金銭に関する限り他所の子じゃない方が異常である
養育費払ってるから元夫が何しても許されるわけじゃないがね
それほどまでに娘心配なら、Facebookへの写真投稿を停止するまで、面会一時停止は出来るというもの
とどのつまり元夫と元姑の愚行に加担するに等しいのに、カネ金かねの卑しさに回答者皆呆れ返ったワケよ




というほど、「それやって何がうれしいの?何の価値があるの?」
離れて過ごす家族や知人の様子を知る事が出来るメリットはわかる
わからないのは、ブログにも適用される、子供や孫の自慢大会
公開制限し、子供にモザイク処理は、許容範囲だ
無制限に全体公開は、ナニやってんだと呆れる
制限掛けるのがコメント承認制であれば、グータラ系主婦の排他的仲良しクラブの類と断言してやる
「おねーさん、他所のブサ息子なんて見たくないもんだよね」
知り合いがブサ息子自慢するFacebookをアタシに見せた、昭和町の哲平ちゃんの言う通りだ
その気出したら、匿名ブログであったって誰のものかを容易に特定可能なのよ
ネット師匠格の言葉その他を総合すると、「神経質なまでにネットの怖さを言うなら、最初からネットするな」




黙って立ってりゃ美人音楽家、口を開くとトンデモナイ
という約1名がおり、これが末期的なFacebook依存症
お仲間も依存症だったが、こちらは、いいね!を一日中打つバカバカシサを知り、ホドホドに収まった
美人音楽家は出禁の居酒屋何軒あるねんいうほど電波系なので、いいね!に繋がり求めるのよ
詰まる所、構ってちゃんの一人ね




毎日友人の投稿を読んでは、義理で「いいね!」を押さなくてはならない
そしてコメントが来たらすぐに返事をしないと…
繋がり系のFacebookの弱点と思う
コミュニケーションツールの形態を問わず、まず、発信ありきでしょ
発信側の都合を考えた事あるかい?




【読み違えはままあれど、以心伝心頼り・KYではBad押される世界】(2015年9月24日)
記事更新のたび、ナイス!押されて、気分悪い。即行、止めてくれ
mathichenさんだって、押す時は押しますよ
記事内容を見て、これなら押しても嫌がられないであろうと踏んだものに対してね
これは、普段出入りするブログ、たまたま通りすがり、いずれも同じ
前者の場合、コメント残さない時に、無論内容を見て判断して、押す事ある
両者とも、どんなに良い記事でも押さないのが親切心と判断すれば、絶対に押さない
そういうもんでしょ、賞賛機能なんて
アタシんちに押されるのが全面で困るわけじゃない
ちゃんと記事読んで、押すか押さないか判断して欲しいんだよ
何もアタシに限った話じゃないよ
ガラケー限定ブロガーの場合、何百個押されたって、全然見えない無用の長物なんだもの




…いまも、考え変わってないよ
以前より強化されたほどだ
昨年ストレスとなった相手は、謝って来たけどね
コメント残さない代わりの、読んだという足跡に押してたのよ
本来そういう機能じゃないんだから、足跡に押されるのもストレスに感じる時は旧傑作ボタン時代からあるけど
挨拶抜きのお気に入りと合わせ納得したからアタシも気が済んだ
しかし、詳細は伏せるが、軽く考えてボタン押す奴ほど無責任がじきにわかった
無責任=相手の都合わからない
結局、こちらの意図が説明しても何もわからない相手だったという意味よ




コミュニケーションツールの形態を問わず、まず、発信ありき
無理してコメント残す義務も、いいね!押す義務も、無い
例えコメント欄開放していても、コメント絶対必要じゃない
「コメント欄は、飾り。人柄を映し出す鏡」
そーだよな、ブッサイクな顔に合わん名言書いたスポナビ様おうじよ
誰だってミスは犯すが、ミスを少なくするや是正は出来るのに
繋がり系コミュニケーションツールはむしろ、垣根低いせいで、お互い配慮に欠ける弱点持つんでないかい