mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

札幌まで行けず、サッポロ一番で我慢

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堺市介護保険高額医療合算介護(介護予防)サービス費支給決定通知書
アタシの宿敵、堺市役所本庁地域福祉課から、土曜日に届いた
計算対象期間:平成26年8月1日~平成27年7月31日
計算対象期間中の自己負担額の合計額:192,282円
支給額:12,214円
自己負担額の合計額と支給額が逆なら、嬉しいのにね

記事題名の意味:「還付金や給付金を見ると、ついついラーメン代に換算してしまう」



















大真面目に、また札幌行きたい(コンサドーレ、来年J1昇格してみる?)




還付金や給付金は鬼婆年金口座でなく、貯まるだけ~口座に振り込まれる
支給額が192,282円としたって、10%の手数料も取らないよ
年金口座の先々を見据えたら、よーく考えよう♪補填用口座は大事だよぉ☆




居住費と食費の減額免除対象者であるおかげ様により
特養利用料が45000円、53000円、その辺りに収まるのは有り難い
国にすれば
「ただでさえ頭数多い上に、外で働かないで生きて来た寄生虫ババの場合
ジジが市民税非課税者だと、減額免除など国にまで寄生するようなもんじゃねーか」
現役被介護世代はよシネだけどね
はよ死んで欲しいから、国民が、したくもない離婚してまで自己負担減らす方向と言えるんだよ




一億総活躍社会とやら
・パンパンに膨れ上がる社会保障費を可能な限り廃止したい
・その一環として、扶養控除の対象を無くせばいい
・嫁が外で働く=高収入を得られる者に、配偶者控除の類は不要に持ち込める
・未来の労働力(国の奴隷)である子供に適当な飴くれてやれば、雑魚なんざホイホイ釣れ上がるわ
以上を考えてみりゃ、どれだけ欺瞞に満ちるか見えて来る
介護保険制度が未来永劫、もうじき本格的に始まる軽度者切り捨てを加味した現状を維持すると仮定してみ
・ジジババ自身にそれなりの年金&預貯金あろうと、粛々とジリ貧や素寒貧を迎える
・子供が自分の老後資金のためバリバリ稼ごうと、ジジババ生きてりゃ、そっちに吸い取られる
・遅かれ早かれ、持てる者も自転車操業や破産に追い込まれる
俗世間が如何におバカ揃いかも知れるでしょ




例えば、80何歳の母親が壊れる一途を知りながらも、嫁任せで趣味に興じる60何歳の自由業息子
ババが完全に壊れる前に、息子が失業や病気で壊れる可能性
もうじき始まる年金生活、そして年金生活の中で同居介護
現実を目の当たりにするのが怖いはわかるけど、頬被りでいられないんだよと言いたくなる
例えば、還暦近くなっても80歳近い母親から甘やかされ放題した息子
そのくせ、母親が病院に入院しても、仕事を盾に知らんぷり
「女は星の数ほどいるが、母親は一人しかいない」
そう言ってDV三昧して嫁追い出し、数年後ロミオ化、つまり復縁を求めた
なるほど女の数は星の数ほど、しかしオマエみたいな不良物件を相手にする女は一人もいないため
コンビニ弁当太りして目も当てられないって、母親ないし家政婦を求むとしか言えない




ジジババ元気な間も、倒れてからも、老若男女どちら様も余裕あれば遊んでいい
45歳や55歳になったら、自分も初老を自覚してのリスクを、先人に頭下げて学ぶ姿勢ならね
リストラ、介護を想定して、ラーメン作る練習からでも始めるならね