mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

英雄の条件:「一度、地に堕ちてみろ。話は天国と地獄の両方を味わってから」

「ドイツがウクライナに勝利」 大会恒例、象の予想は当たるか?
ISM 6月11日(土)12時1分配信

 現地時間10日(以下現地時間)、12日に行なわれるEURO2016グループCについて、ドイツ北部ホーデンハーゲンの動物園に住む象の「ネリー」が「ドイツがウクライナに勝利」と予想した。

 2010年W杯でタコの「パウル」がドイツの全試合と決勝戦、計8試合の勝敗を見事に当てて注目を浴びたことをきっかけに、サッカーの国際大会があるごとにさまざまな動物に勝敗予想をさせるイベントが流行。今回も各地の動物園はコアラや鶏などに“予言”をお願いした。

 今回ドイツの勝利を予想したネリーは、6歳のメスの象。ドイツ側とウクライナ側のゴールを2つ並べ、ボールをキックさせたところ、ウクライナのネットを揺らしたという。

 地元メディア『kreiszeitung.de』によると、動物園の広報担当者は「ネリーはすでに2011年から14年にかけて行なわれたW杯とEURO(男女両方)で予想をしており、的中率は90%以上」だと自信を見せている。

 なお、10日に行なわれたグループAのフランス対ルーマニアの開幕戦については、オーストリアの自然体験農場で鶏の「フランク(由来はフランク・リベリー)」が勝敗予想。立てた板に3つの穴を空け、左にフランス、右にルーマニアの国旗を記してどちらの穴から顔を出すか占ったが、フランクは無印だった中央の穴から顔を出したため「引き分け」と判断された。試合は2対1でフランスが勝利しており、予想は外れてしまった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160611-00000013-ism-socc



誰が何と言おうと、「フットボールは、戦争だ!」

第二次世界大戦に敗北した分だけのボ-ルぶつけてやれ~

「ドイツは昔から東欧勢が苦手というイメージがあるのでどうだろう。」?
東方戦線では死者と行方不明者が多数出たとあって、ウクライナ戦に怨念込めた必勝祈願中
夜討ち朝駆けという言葉知らなかった、仲悪の隣国宿敵オランイェが予選敗退して寂しいしな
同等に闘ってこそ、宿敵
予選落ちを喜ぶ奴、青いフナ侍級雑魚のメンタリティを覚えとけ
オランイェいない代わり、第二次大戦の遠因作った、EURO2016開催国にエラソーな顔させるな~
第二次大戦の遠因:「ヴェルサイユ条約
第二次大戦終結後、米英ソが止めなきゃ、またトンデモナイ賠償金を…学習能力持ってへんのかッ
…世界史の授業じゃないので、この辺で止しといて




EURO開催は4年間隔といえど、W杯の中間年に開催されるため、国際大会開催は隔年となる
2年毎に、40歳以降、生中継観るのは時差が厳しくなる
EUROの方は、観なけりゃ、何のためにWOWOW契約20年以上選手かなので頑張るけど
2008年大会、この時は、鬼婆の再入院中とお坊っちゃま後始末に追われ、ゾンビ状態での観戦であった
2014年ブラジルW杯が、ジジィを老健入所させ、勘当先探し中も合わせ
中高年の皆様、仕事と趣味に明け暮れていられるのはガキの証明だぜと嫌味を垂れとく




WOWOWでのEURO放送に、ハリルホジッチのおっさんが顔出してる
「自分の率いるチームが、欧州地区所属であれば、『本大会、永遠に無理』と思うのだろーか?」
EURO予選、それとW杯南米予選、本大会並みの組み合わせと水準じゃん
中小国だって、強豪国としょっちゅう対戦してりゃ、打たれ強くなるってもんよ
青いフナ侍が参加してみなされ、サンマリノアンドラみたいな万年やられ組保証してやる
今週木曜日、昭和町marcelでも、哲平ちゃんに言ってやった
「番狂わせの可能性あろうと、国際大会は一握りの強豪国が制覇する原則だからこそ、強豪国の価値がある
大会毎に初優勝国みたいな感じは、ドングリの背比べであり、まだまだ発展途上地域なのさ」




記事題名の前半部分、2年前の使い回しね
「国民は自分たちより優れた水準の政府持てない」、サッカー文化の土壌も同じ
ブラジルとて、一朝一夕にしてサッカー王国になったんじゃない
そのブラジルが、ドイツという名の悪魔に、地元で1-7の惨劇を喫した
決勝、3位決定戦の顔ぶれを見ると
ドイツ、アルゼンチン、ブラジルは、1回以上の優勝経験国
オランイェは、1974年と1978年連続で開催国に敗れるほどの不運の持ち主ながら、準優勝だけで3回
「名勝負生まれる、水準高い大会は、フットボール水準高い欧州、南米の開催に限る」
強豪だけが残り、強豪の中で諸行無常見られるのが当然至極を、サッカー民衆も知る地に限る証明よ




今年は、コパ・アメリカ開催の年でもある
観てないからよう知らんけど
メッシいきなり3発! アルゼンチン圧勝で準々決勝へ、王者チリは辛勝/コパ・アメリカ
ISM 6月11日(土)14時0分配信

 コパ・アメリカ・センテナリオ(南米選手権100周年記念大会)は現地時間10日(以下現地時間)にグループD第2節の2試合が行なわれ、アルゼンチンがパナマを5対0で一蹴。ケガ明けのメッシがハットトリック達成と大活躍し、チームは圧勝で準々決勝進出を果たした。

 5月27日に行なわれたホンジュラスとの国際親善試合で肋骨と腰を負傷し、6日のコパ・アメリカ初戦を欠場していたメッシはこの日、1対0で迎えた61分から登場。その7分後、目の前で相手がボールをクリアしようとしたため、反射的に顔を覆ったイグアインの手に当たって、ボールはメッシの前へ。ゴール前でフリーになっていた同選手は難なくこれを決めてリードを2点に広げる。

 メッシはさらに78分、今度はFKを直接沈めて相手を突き放すと、87分には3人に囲まれながらネットを揺らし、途中出場ながら3得点。これで代表戦4度目のハットトリックを達成したメッシは、代表でのゴール数を53に伸ばし、歴代最多得点者バティストゥータ氏の記録にあと3ゴールと迫った。試合はその後、アグエロにもゴールが生まれ、アルゼンチンが大勝を収めた。

 この日行なわれたグループDのもう1試合では、前回王者チリがボリビアに2対1で勝利した。チリは46分にビダルが決めて1点を奪うも、61分に失点。チリはその後、ボリビアを追い詰めながらも追加点が得られなかったが、ロスタイムに相手のハンドでPKを獲得すると、これをビダルが沈めて勝ち点3をモノにした。

 グループD最終節は14日に予定され、勝ち点6で首位のアルゼンチンが2連敗のボリビアと対戦。ともに1勝1敗のチリとパナマが一騎打ちに臨む。このため、アルゼンチンは最終節を待たずにグループリーグ突破を叶えている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160611-00000015-ism-socc
2年前、メッシ得点の上で、ドイツ優勝願ったという、ド厚かましい誰かは喜んでるじゃなくて
王者チリの他、復活しつつの古豪ウルグアイも苦戦してるんだっけ?
アルゼンチンとブラジルの仲悪コンビ、こちらは無問題よね
仲悪コンビだけで優勝分け合えるほど世の中甘くないものの
一応は弱肉強食の原理が働く大会は観ていて楽しいと思う




1992年のデンマーク、2004年のギリシャの例があるから、EUROには読めない所が多々
そんでもさ
Germany v Czech Republic: EURO '96 final highlights
20年ぶりの優勝して、W杯との連覇してね
4年前、スペインがEURO→W杯→EUROと記録でも無敵艦隊になっちゃったけど
アタシゃ真剣に、2年前→今年→ロシアW杯→欧州全土開催EUROと、4連覇願ってるもんでね




いまは取り敢えず
https://www.youtube.com/results?search_query=germany+anthem+1933
ドイツ戦での国歌斉唱時、第一番を歌い出さないようにの努力中よ


「この2時間後、世界に冠たるドイツだぜ」
幻の第四番までフルコ-ラスで歌わせろぉ、それが偽らざる本音であるものの




記事題名全体の解説要る?
「頂点しか知らない者に、反省や学習の能力が持てる道理無い」
雑魚は勝者のメンタリティ持てないと同じく、光と影の両方を知らなければ不完全という事よ
廃墟からの復活、それは、旧東ドイツ国歌題名であるが
サッカー代表も、ドイツだって、ブラジルだって、認めたくないがフランスだって、そーでしょ?
自分ちの水準上がってようと、世界の水準も流動的を忘れたら、これまたゆとり世代いう意味ね~