mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

全身全霊で愛せるクラブを持つ者は幸いなり

早朝の試合のニュース記事貼っとけ?
http://www.bvb.jp/
http://www.liverpoolfc.com/news




ズボラするな?




2016.4.8
第2戦で目指すは難関のクリア

ボルシア・ドルトムントUEFA主催大会で第1戦を1-1で終えて勝ち上がったケースは過去に3回ある。しかしそれはいずれもアウェー戦だった。このため、本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクでリバプールと1-1で引き分けたBVBは、14日の第2戦で突破を果たすために、これまで成し遂げたことのない難関をクリアしなければならない。

わずかに優勢:
BVBはシュート数16-13、ボール支配率59パーセントと、わずかにリバプールを上回った。パスの本数は、リバプールの348本に対し、ほぼ倍の638本を記録。そのうち91%を成功させた(リバプールは82%)。

スコアラー:マッツ・フンメルスは欧州カップ戦通算49試合で4ゴール目を記録。前回は2013年2月13日、アウェーでシャフタール・ドネツクと2-2で引き分けた試合だったため、約3年ぶりのゴールとなる。

通算シュート数:ブラック&イエローは今シーズンのUEFAヨーロッパリーグで通算197本のシュートを記録。これは大会に出場しているチームの中でダントツの1位。

第1戦:欧州カップ戦の第1戦を1-1で終えたのは7回目。過去6回のうち3回はアウェーゲームで、いずれも次のラウンドに勝ち上がっている。残りの3回は今回と同じホームゲームで、こちらはすべて敗退。このため来週は、この流れを止めなければならない。

引き分けの名手:リバプールは今回の結果により、今シーズンのヨーロッパリーグ11試合中7試合が引き分けとなった。

http://www.bvb.jp/news/%E7%AC%AC2%E6%88%A6%E3%81%A7%E7%9B%AE%E6%8C%87%E3%81%99%E3%81%AF%E9%9B%A3%E9%96%A2%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2/




ホント、1974年決勝はドイツ側からも、フォクツが…。
もっとも師匠は、「相手がドイツ人である事をを忘れていた」。
オランイェには最後の最後まで粘るメンタリティが
必要と言ってるんでしょうね。

フォクツは一番苦手な選手と師匠も言っておりました。
ドイツのメンタリティ、レッズにもほしいわぁ~
と思う今日この頃です。(爆)




レッズおばさんのクライフ師匠追悼記事へのコメントと返信より




ドイツ人を監督に貰っといて、何を仰いますやら
こっちはドイツチームですから、無論、最後の最後まで諦めませ~ん




…結局、そーいうオチちゃいますかね…と逃げといて





イメージ 1



ホーム&アウェーともに、両チームカラーが入り乱れた
背景がどうあれ、親善試合でなく、ガチンコ勝負の場に於いてよ




スポナビ様記事題名を使い回したけど
真のクラブ愛は我欲を超越する、を意味する?
BVBとレッズが特殊だとしてもだね、どちらも心のクラブとして巡り合えた事を
掛け持ちする者が何人おるか知らんが、皆、僥倖を与えて下さったフットボールの神々に感謝を捧げよ