mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

…可愛さ余って憎さ百倍対決へ向けて、心の準備まだなのに…。・゚・(ノД`)・゚・。

若年性認知症を心配してるアタシだけど、当分は(;・∀・)ダ、ダイジョウブ…?





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「緑のワーゲン車、ヴォルフスブルクは、白組マドリーに虐殺される」
準々決勝進出時に読んでたわ
中小を準々決勝で片付け、準決勝進出阻むにゃ、白組、バルサバイエルンのどれかでしょ
シャルケが白組に何度か片付けられてるもんで、白組がブンデス担当するんじゃないかと思うてたワケ




バイエルンベンフィカに爆勝でしょ
準決勝では、白組と当たれよ
大ッ嫌いなもん同士対決ならば、ドイツの肩を持つから
何にせよ、この組み合わせだと…




アトレティコ難敵ですけど、バルサが勝利しますよね!ネ!!そ-でしょ!!!
バルサが準決勝行けば…




昨日の記事に
「当然かもしれんが
目新しくないチームが残った。
仕方ないのでパリとシティーを応援する」
(パリとシティの優勝はまず無いけど、楽しそうね。んで、この2チームが金満対決したら、どちらの応援を?)
…コレも、読んでたんだよね
PSGとマンC、そりゃ昨日今日の創設じゃないクラブだし、実力も上がって来た
が、欧州制覇させるにゃ、時期尚早だ、お呼びじゃない
1個は確実に準々決勝で消えて貰わねば
準決勝に行ったチームも、バルサが「ようお越し~」と片付けてくれるしね
すると…



決勝カードは、バルサvsバイエルンもしくは白組

ま~た、クラシコ決勝の可能性残した…(´・д・`)ヤダ
同国決勝なんて大ッ嫌いと言ってるじゃん(ドイツ決勝のトラウマま~だ続く)




バルサvsバイエルンが決勝カードになるんだったら、道程は何でも構わね
…そう上手く行くか?
この世は神さんと悪魔の機嫌次第であり、自信はございま宣言
何しろ、UEFAもまた、バイエルン級KYとわかったからね(悪寒的中だったりする)…




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・この抽選結果によりクロップ監督は、7年間の在任中にブンデスリーガを2回、ドイツカップを1回制し、2013年にはUEFAチャンピオンズリーグの決勝進出も経験した古巣ドルトムントと対戦することになった。ドルトムントはクロップ監督が就任する前のシーズンを13位で終えていた。

・両者は過去に3回対戦。2001-02シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ1次グループステージではドイツで0-0と引き分けたのち、アン フィールドではリバプールが2-1と勝利。しかし1966年のUEFAカップウィナーズカップ決勝ではドルトムントが、グラスゴーのハムデン・パークで 2-1と競り勝っている。

・第1戦はリバプールにとって思い出の地への帰還となる。前回UEFAカップを制したときの決勝の会場がドルトムントで、アラベスに5-4で勝利した。

http://jp.uefa.com/uefaeuropaleague/news/newsid=2344742.html

栄光の地ドルトムントに帰還するクロップ監督
掲載: 2016年3月18日(金), 14.04CET

リバプールユルゲン・クロップ監督は、ボルシア・ドルトムントを離れて1年もたたないうちに欧州の舞台でその古巣と対戦することになった。クロップ監督がドルトムントに残した功績を振り返る。

ユルゲン・クロップ監督がボルシア・ドルトムントの指揮官の座を降りると発表したのは2015年の4月15日。それからちょうど1年後、クロップ監督はリバプールを率いてUEFAヨーロッパリーグ準々決勝でその古巣との第2戦に挑むことになる。

マインツから移ったドルトムントでの7年間で、クロップ監督は2度のブンデスリーガ優勝を果たし、2011-12シーズンには国内2冠を達成したほか、UEFAチャンピオンズリーグでも決勝を経験。この実績が認められ、48歳のカリスマ指揮官は2015年10月にリバプールの新指揮官に抜擢された。

契約を3年残したままドルトムントを離れる際、クロップ監督は次のように話していた。「この格別なクラブにとって、もはや完璧な監督でなくなったと感じる時が来れば、自らそう言うと常に口にしてきた。この数日、そして数週間、自分はもはや完璧な監督ではなくなったとは言い切れなかったが、完璧な監督だとも言い切れなかった。だからそれを(スポーツディレクターの)ミヒャエル(・ツォルク氏)と“アキ”(ドルトムントのハンス=ヨアヒム・バツケCEO)に伝えることが自分の義務だと思った」

「何も隠してはいないが、ゆっくり休みたいというわけでもない」と続けたクロップ監督は、それから半年後、アンフィールドのベンチに職を得た。4月7日と14日に行われるドルトムントとの試合は、間違いなく心揺さぶられるものとなるだろう。

シュツットガルト出身のクロップ監督は、選手としてプレーしたマインツで7年間指揮を執ったあと、2008年夏にドルトムントの監督に就任。バツケCEO、ツォルク氏と共に、その前のシーズン13位だったチームを生まれ変わらせた。ブンデスリーガのタイトルを2度獲得したほか、ドイツカップも制覇し、2013年にはUEFAチャンピオンズリーグ決勝進出を果たしたが、バイエルン・ミュンヘンの前に屈した。

クロップ監督の下、ドルトムントマリオ・ゲッツェマッツ・フンメルスといった若いタレントを積極的に起用。移籍市場でも香川真司ロベルト・レバンドフスキといったダイヤモンドの原石を獲得した。

クロップ監督率いるドルトムントはエネルギーあふれるサッカーを披露し、絶え間ないプレッシングと電光石火のカウンターでドイツを席巻。そのスタイルが頂点に達したのは2012年のドイツカップ決勝で、ベルリンの地でバイエルンに5-2と圧勝した。「クロップ監督は私がゼネラルマネジャーとして手掛けた移籍の最高傑作だ」とツォルク氏はかつて語っていた。

ドルトムントが2012年にブンデスリーガ連覇を果たしたあと、クロップ監督は次のように述べた。「ここで起きていることは、まさにクレイジーだ。チャンピオンと呼ぶにふさわしいチームが今までにあったとすれば、それは我々だ。26試合連続で負けていないんだから、正気の沙汰じゃないね」。ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督も同意し、こうコメントした。「クロップ監督はBVBで並外れた仕事をしている」

しかし2014-15シーズンは歯車が狂い、ついにはクロップ監督がマインツブンデスリーガ1部復帰に導けなかった2007-08シーズンと同じ決断を下すまでに至った。「私は2012年よりも優れた監督になっている」。ドルトムントがリーグ最下位に沈んだ昨年12月、監督はこう語っていた。「残念ながら、それが順位表に反映されていない」

それでもドルトムントでの最後のシーズン、チームにUEFAヨーロッパリーグ出場権をもたらしたクロップ監督は、リバプールの監督就任という魅力的なオファーを受け入れた。新天地ではチームをリーグカップ決勝に導き(PK戦で敗れて準優勝)、今度はマンチェスター・ユナイテッドを抑えてドルトムントとの準々決勝行きの切符を手に入れた。クロップ監督には再びスポットライトを浴びる準備ができている。

http://jp.uefa.com/uefaeuropaleague/news/newsid=2344752.html





お姉ちゃん、準々決勝で当たるんだって~
BVBは来季、CL行けるじゃん。EL優勝くらい譲ってよ

じゃかましいわいッ
生来ドイツ人が祖国裏切るなら、独逸乙女が心の祖国に忠誠誓う





…早くも、姉弟喧嘩の火蓋切られました次第(悪酔い中)