mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

記憶に残るは若き勇者たちのまま

昨日は、未明、ピンクのむっくんに釣り上げられ、夜、寝不足でフラフラだった
今日は、何とか寝ついて1時間半後、2016 02/21 01:57に



我が故郷ポルトガル
ゴールデンエイジ
かえりたい…


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ポルトガルサッカーの黄金世代

現代において最もよく知られた黄金世代のひとつは1969-1974年生まれで、1990年代に活躍したサッカーポルトガル代表の選手たちである。

1989年のワールドユース選手権ではパウロ・ソウザフェルナンド・コウトらを擁して優勝。さらに1991年に地元で開催された同大会にはルイス・フィーゴやマヌエル・ルイ・コスタらが出場し、ポルトガルは連覇を果たした。ジョアン・ピントは1989年度大会および1991年度大会の双方で代表メンバーに招集され、フェルナンド・ブラッサルドと共に連覇を経験した。

彼らに続く世代も、1994年のUEFAU-21選手権準優勝、1995年ワールドユース3位、1996年アトランタオリンピックベスト4といった成績を残した。

1998年までワールドカップ大陸予選での敗退が続いていたポルトガルは2000年の欧州選手権でベスト4に進出し[3]、将来に期待を抱かせた。しかし、2002年ワールドカップでは大陸予選を突破したものの、本大会ではコンディション不良から1次リーグ敗退に終わり、多くの黄金世代が大会後に代表から引退した。

2004年、地元ポルトガル開催での欧州選手権は決勝まで進出したが、ギリシャに敗れた。このとき代表に留まっていた黄金世代はフィーゴルイ・コスタ、コウトのみであり、同大会後に代表引退。ポルトガルにおいて「黄金世代」と称された世代の全員が代表を退き(後にフィーゴのみ代表復帰、2006年W杯ベスト4進出に貢献し代表引退)、A代表としては優勝を経験しないままキャリアを終えた。

Wikipedia黄金世代より引用 )

ポルトガル黄金期なんて、南蛮貿易の隆盛と同じく、もお帰って来んわ
開幕と決勝がGNPと同様、貧乏国対決で、どちらも…(泣)を思い出せ
鏡の前で
自己陶酔野郎クリロナでは、話にならんかったいう事ちゃうけ




ドイツ国旗の色で怒鳴ってみた
金色替わりに使用した黄色の文字が読み辛い?
PCからなら、マウス当て右へ移動すれば読める
何故、ドイツ国旗色か?


アラやだ、8年後のブラジルW杯に於いてはアメリカ代表監督が、現ドイツ代表監督と並んでる
そーいえば、このドイツ人たち率いる国と同組になり、グループ敗退したのも…と含み笑いしといて
動画には見られないが
『上川主審有終、世界が絶賛/3位決定戦』
http://germany2006.nikkansports.com/paper/p-sc-tp3-20060710-0011.html
敵にタックルされたクリスティアーノ・ロナウドがワザとらしく地面に倒れ込もうとした瞬間
目前の上川主審をチラリ見上げ、「ファウル、取ってよ」、つぶらな瞳で訴えるも、上川主審はシカトしていた
アタシゃTVに向かって、「同じ日本人でもな、節操無く黄色い声上げる大和ドクダミちゃうわ( `д´) ケッ!」




嫌味タレて眠気をフッ飛ばした所で




昭和町の桜の「かえりたい」、本国に帰りたい葡萄牙人の郷愁?
そうだったら、独逸乙女も同情する
黄金世代への郷愁、極東人ながらも心は異邦人の郷愁、どっちにせよ、爺むさくなったもんだ
スポナビ様おうじと同じ1979年生まれ、昨年が年男、誕生日には「36歳~、アラフォ~、嫌じゃ~」と喚いていた
サッカー観てる時に、年齢ヒシヒシ感じるんじゃないのかね
4年ほど前、奴さんの元同僚に話したのは
「35歳になるとね、足腰ガタが見られ始め、世俗のシガラミあるし、アラフォーなどと悠長に言ってられなくなるよ
同世代のサッカー選手が、第一線からボチボチ退くか、引退ゾロゾロ始まるだろ
本当、トシヨリはつらいぞ」
ちなみに、元同僚は、今年40歳になる
10年後の彼もまたアタシと同じように、「息子ちゃんカワイイ♪」くらい開き直れるのやら
桜も、同年齢の現役選手はまだまだいるけど、サッカー選手人生の余生と言える時期に至っている
49歳にして現役にしがみつく三浦カズが恐竜じみている
同世代が一人、また一人、引退して行くのを見ると、足腰ガックリ来るのが普通である
だからといって、自然の摂理には抗えない以上
1966年2月1日生まれの50歳を公表する一方では、永遠の17歳も言い張るアタシを見習って居直るべし




てか、『ゴールデンエイジ』と考えるから、爺むさくなるんちゃうかい

黄金世代に対して、golden ageという英訳をあてる例がしばしば見られるが、英語圏ではgolden ageは「老人世代」もしくは「黄金時代」(特定の分野が隆盛を誇った時期)という意味で用いられることが多い。ただし、稀にgolden generationも老人世代の意味で用いられることがある。

ポルトガル黄金世代は、20~30代と若い間に、十分過ぎる年金稼いで引退しただろけどね~
元モデル美女嫁がBBA化しようと我慢して、小猫ちゃん追っかけたりしなけりゃ、老後の介護心配要らんやろぉ
ボケ老人になったら、「お父さん、いま何歳?」「28歳♪」が死ぬまで続いて幸福でしょうよ
待った…嫁にすれば、悪夢だ!
ボケ老人じゃないが、障害のため、28歳☆と主張する62歳が存在する
目の前にいるオバちゃんが自分の嫁と認めたくない時あるというから、奥さんカワイソ過ぎる(´Д⊂ヽ




ま、ボケるボケない置いといて
学校一のイケメンや美少女が、卒業から30年後、同窓会に参加したら、劣化しまくりに周囲ドンビキ
鬼嫁怖くて、可愛い元カノが未だ独身なので連絡取ったら、劣化の上に「奥さん捨ててよ!」とストーカーされる
人間は記事題名通り、前に進めばいいだけの場面少なからずという事よ




男の場合、郷愁に耽る時間には決して鏡見ない方が精神衛生にイイと思われる
いま現在、50歳の想定で



24年前のマティアス・ザマーを見たら、「自分も、こんだけ髪の毛生えてたのに…ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ」?
オンナのmathichenさんでさえ、鏡見るたび、「薄毛の一途、コレ、名前のせいかil||li _| ̄|○ il||l」!
(御本尊のザマーが、現在スキンヘッドに近いのは、「薄らハGよりゃ潔い」だったりして~)