mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

英国のバラよ、永遠に、そして今度こそ花の命長きように

BALさんと乳母様を放置しとりますが、ゴメンしてね
検索マニアの血が騒いで時間を食った結果の更新が先ざます
記事画面が長ーくなるけど、それも許したれ




メロディ
詳細は「サクステッド (音楽)」を参照

セシル・スプリング=ライスが作った詩に、1918年(1921年説も)グスターヴ・ホルストが、自作の組曲『惑星』(1916年作曲)の一曲「木星」の中間部の旋律を付けた。ホルスト本人によって歌詞に合うように編曲され「管弦楽付きコラール」として1926年にコーエン出版から発表された。本作は「管弦楽付きコラール」の一つに分類されている(1918年作曲とあるだけで、作品番号はなくH番号148がふられている)。1926年の第一次世界大戦休戦協定記念式典で演奏されて以降、イギリスでは11月11日のリメンブランス・デーで戦没者追悼の歌として歌われるようになった。1926年に賛美歌集『Songs Of Praise』に収録されたときにはホルストの友人のレイフ・ヴォーン・ウィリアムズによって『サクステッド』と題された。 ホルストがメロディを付けた背景に関しては、ホルストの娘イモージェンが以下のように証言している。「歌詞に曲をつけるよう求められたとき、父は働きづめで大変疲れていて、『木星』の音に歌詞を合わせることに安らぎを感じていたと。

本作はダイアナ妃がこの聖歌を好んだとされ、チャールズ王太子との結婚式で演奏されたほか、1997年のダイアナ妃の葬儀の際には長男ウィリアム王子の要望で演奏された。またマーガレット・サッチャー元イギリス首相の葬儀でも歌唱された。

歌詞

I vow to thee, my country, all earthly things above,
Entire and whole and perfect, the service of my love;
The love that asks no question, the love that stands the test,
That lays upon the altar the dearest and the best;
The love that never falters, the love that pays the price,
The love that makes undaunted the final sacrifice.

我は汝に誓う、我が祖国よ、地上のあらゆるものよ、
あまねく、すべてのものにして完全なるもの、我が愛への奉仕。
何も問わない愛、試練に耐える愛、
すなわち最愛にして最良のものをも祭壇に差し出す愛、
怖気づかない愛、贖う愛、
すなわち、究極の犠牲をも不屈のものにする愛。

I heard my country calling, away across the sea,
Across the waste of waters she calls and calls to me.
Her sword is girded at her side, her helmet on her head,
And round her feet are lying the dying and the dead.
I hear the noise of battle, the thunder of her guns,
I haste to thee my mother, a son among thy sons.

我は、祖国が呼んでいるのを聞き、それは海の向こうから、
海の越えてはるばる、祖国は我を呼びに呼んだ。
祖国の剣は傍らに佩用し、祖国の兜はその頭にあり、
祖国の足もとの周りには、横たわるものら、瀕死の者ら、死者らがいる。
我には戦いの音が聞こえる、銃の雷鳴が、
我は我が母なる祖国たる汝のもとに駆けつけよう、汝の息子のなかの一人として。

And there's another country, I've heard of long ago,
Most dear to them that love her, most great to them that know;
We may not count her armies, we may not see her King;
Her fortress is a faithful heart, her pride is suffering;
And soul by soul and silently her shining bounds increase,
And her ways are ways of gentleness, and all her paths are peace.

もう一つの国がある。はるか昔に聞いたことのある。
その国を愛する者には最愛のもの、その国を知るものには最も偉大なるもの、
その国の軍は数え切れず。その国の王は見えない。
その砦は人々の敬虔な心して、その誇りは受難なり。
人々の魂ごとにその静かなる輝きは増していき、
その国は優美さを保ちつ、平和への道のりをたどる。

Wikipedia我は汝に誓う、我が祖国よより引用 )









頭部は年々、貧相な親父に似て来とるのに、お母ちゃん孝行息子やのぉ
親父を反面教師に、嫁は大事にせなアカンで~
(親父も現在、本来ラブラブの相手を大事にしとるよって、酌量の余地ある)
よーく考えよう♪おカネは大事だ~よ☆
娘にも自分が教わったように、小遣い渡してハンバーガー買わせるべし
その頃には、文句言いそうなジジババともに、もおアノ世に旅立っとるしな





…独逸乙女から、大英帝国臣民に回帰かい?
2002年日韓W杯イングランドvsブラジルまでイングランドサポーター、人生最大の汚点だけど!
英国王室いうのはドイツの血が濃いから、親戚のオバちゃん気分に陥るんだってば~




『マンチェスターとリヴァプールMANCHESTER & RIVERPOOL/Pinky & Fellas』
LとRの発音区別難しいニッポン人だけあって、綴りまで間違うか
ピンキーいうたらキラーズちゃうんかい
…2週間後に50歳迎えるにしたかて、年齢詐称疑惑級トシヨリと居直って
2016年1月17日(日) 23:05 第22節 リヴァプールvsマンチェスター・ユナイテッド
両チーム現状はさておき、確か大英帝国に於けるナショナル・ダービーである
J-Sports実況アナウンサーも、BVBと糞シャルケのルール・ダービーに相当すると認めた)
「Anfieldやねんし、相手指揮官がオランイェ人それも豚の頭飛んだクラシコの時の監督やねんし
悪魔に魂売ってでも勝たな、植毛引っこ抜く代わり、賢弟から愚弟に再降格やぞッ」
クロップ怒鳴りつけながらの作文でございます
何かイミフな点でも???