1966年1月15日、旧成人の日に生まれるはずであった
つまり、本日が本来、人生ちょうど半世紀祝日
曾ババの五十回忌にも当たる
男子絶賛推奨だったっちゅうから、2月1日まで生きとらんで正解ね
考えてみ
傾国の美女は当然オナゴであるが
危難切り抜けたり復興もたらしたりする一国の女王もオナゴである
大英帝国繁栄が、ビクトリア、二人のエリザベスの時代を思い起こすべし
オトコなんざ、王配なるサラブレッド種馬失格ならば、稼いでナンボの価値
てか、稼ぐもん確保出来てこそ、食い意地張った香水プンプン小猫飼う資格生まれる
汚宅の女王様は取り敢えず、介護士という名の従僕で手を打つ
天才以上の天才に利殖を教えれば、高等遊民のアカルイミライかもよ
小僧がBBAの介護終えたら小猫にJJI介護して貰うをエンドレスに繰り返す
『人生2回結婚説』、それがオトコにとって、中高年以降に楽園到着の秘訣と言えよう