「なんというか‥
らしい勝ち上がり方だな‥
夏休み最終日じゃないと宿題やる気でないみたいな‥」
「こういう試合の後に、ボーンマスとかに負けたりするよね。」
「強いのか弱いのか分からないガナ。」
「だから好きです、アーセナルが。」
「今思えば、ホームのバイエルン戦の勝利があったからこその突破なんだよな。
昔は追い込まれると崩れてしまうチームだったが今は本当に成長した。
より継続性を増してさらなるタイトルを目指して欲しい」
「どこかの大金はたいて敗退したチームとは大違いやな」
「なんだかんだでブンデスより多く16強入りか
一層ユナイテッドのアレさが際立つな」
「サッカー雑誌『フットボリスタ』の11月号に『アーセナルとは極上のプロレス団体である』
ってあったけど、まさにこれ(笑)」
「ここまでは強いんですよ。
ここまでは...」
大砲チームが雇ってるのは、mathichenさんじゃねーの
ヴェンゲルさん介護係にしてYahoo!ニュース記事へのコメント欄編集作家ね
(通常、コメント取捨選択は適当ながら、今回、アタシの自爆が見て取れるよーな?)
風邪ひいてないけど調子いくない!ので静養中なのに
[CL]開幕2連敗から奇跡の大逆転…アーセナルが16年連続の16強入り
ゲキサカ 12月10日(木)6時53分配信
[12.9 欧州CLグループリーグ第6節 オリンピアコス0-3アーセナル]
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は9日、グループリーグ第6節2日目を行い、F組ではアーセナル(イングランド)が逆転で16シーズン連続となる16強入りを決めた。敵地でオリンピアコス(ギリシャ)と対戦し、FWオリビエ・ジルのハットトリックで3-0で勝利。3勝3敗の勝ち点9でオリンピアコスに並ぶと、直接対決の成績で上回り、逆転で2位に浮上した。
前節終了時点ですでにバイエルン(ドイツ)の首位通過が決定していたF組。2位は勝ち点9のオリンピアコスで、3位アーセナルは勝ち点3差でこれを追っていた。最終節の直接対決に勝てば、勝ち点9で並ぶことができるが、ホームでオリンピアコスに2-3で敗れているため、グループリーグ突破には3-2以上の1点差勝利または2点差以上での勝利を挙げ、直接対決の成績でも上回る必要があった。
アーセナルは前半25分、MFマシュー・フラミニのシュートがクロスバーを直撃するが、同29分、MFメスト・エジルの絶妙なスルーパスから左サイドのスペースに飛び出したMFアーロン・ラムジーがワンタッチでクロス。ニアに走り込んだジルが頭で合わせ、先制点を奪った。
前半を1点リードで折り返すと、後半4分にグループリーグ突破をたぐり寄せる貴重な追加点が生まれた。エジルの浮き球のパスをPA内でキープしたFWジョエル・キャンベルがゴール前にスルーパス。これに反応したジルが左足ダイレクトでゴールネットを揺らし、2-0とリードを広げた。
後半立ち上がりの追加点で決勝トーナメント進出の条件を満たしたアーセナル。後半13分、MFコスタス・フォルトゥニスの鋭いミドルシュートはGKペトル・チェフが左手1本で弾き出す。すると後半22分、DFナチョ・モンレアルのシュートが相手選手のハンドを誘い、PKを獲得。これをジルが落ち着いて決め、ハットトリックを達成した。
3-0と突き放し、勝利、そしてグループリーグ突破を決定づけると、守備陣は最後まで集中力を切らさず、完封勝利。開幕2連敗という最悪のスタートから見事に巻き返し、大逆転で16シーズン連続となるベスト16入りを成し遂げた。
( http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151210-01457714-gekisaka-socc )
勝利、ジルー、信念を語るヴェンゲル
水曜日に行われたチャンピオンズリーグ、グループステージ最終節。アーセナルがオリンピアコスを3-0で下したあと、アーセン・ヴェンゲルは記者会見に出席した。以下はその内容である。
勝利について・・・
「戦術面でも精神面でも、我々はパーフェクトなパフォーマンスを発揮した。これが本当のチーム・パフォーマンスだ」
ファイナル16について・・・
「様子を見よう。現段階では何も言えない。敗退の危機にあった我々は、大会に残ることだけに集中していたんだ。熱気にあふれた雰囲気の中、このチームが発揮したパフォーマンスは、我々に大きなキャラクターがあることを証明したと思う。このような試合が我々を強くする」
勝ち抜けを決めたことについて・・・
「素晴らしいことだ。この3週間苦しみ、コクラン、カソルラ、アレクシスを失った我々に対して、多くの人々が可能性を見出さなかった。我々は本物のチームだ。ドレッシングルームの雰囲気もいい」
今までヨーロッパで収めた最高の勝利のひとつか・・・
「イエス。失点せずにゴールを積み重ねるためには、最高のパフォーマンスが必要だ。また、オリンピアコスも優れたチームだったので、簡単な試合ではなかった」
ジルーがペナルティキックを蹴ったこと・・・
「彼はリストの1番目だ。2番目はウォルコット、3番目はラムジーになっている。それに従ったまでだよ。すでにゴールを決めていれば、ペナルティキックを蹴るのも幾分楽になるだろう。ジルーはトレーニングでも蹴っている。その結果は見てのとおりだ」
信念について・・・
「今夜の勝利が我々の信念をさらに強めてくれる。試合前にも言ったように、我々は勝ち抜けることだけを考えていた。特別な夜になったよ。何かを成し遂げるときは、シーズン中にこのような特別な何かがあるものだ。チャンピオンズリーグにおいて、今シーズンは幸運な1年になるかもしれない」
ジルーのパフォーマンスについて・・・
「ヘディング、キャンベルとのコンビネーション、ペナルティキックで決めた。完璧なパフォーマンスだったね。異なる位置でのプレーを強いられた時間帯もあったが、彼はがむしゃらに戦った。ジルーのテクニックとクオリティが証明されたと思う」
キャンベルについて・・・
「ジョエル・キャンベルは、テクニックに優れた素晴らしい選手だが、私が一番好きなのは、彼がチームのために戦うチームプレイヤーだという点だ。現在、ジョエルは本物のプロ選手としてのキャリアをスタートさせた。若い頃からコスタリカ代表で活躍し、ここまで4つのクラブで経験を積んだことで、その能力を大きく向上させている」
[2015年12月09日]
( http://jp-arsenal.com/news/5896.html )
ELに落っこちて来ないなんて、寂し過ぎるじゃん
居残った所で、決勝トーナメント抽選恒例、貧乏クジ忘れてね?
敗退しなかったが、貧乏クジ引けば、砲手ならぬ喪主を務めたるわと予告しといて
16年連続のベスト16ね~
参加する事に意義があるに留まらず、1回くらい優勝してみろぉ
仲悪UEFA会長の陰謀を撃墜、百貫デBが一気にヴェンゲルさん体型になるほど凹ませたれ~
そしたら、ココで公式に、「だから好きです、アーセナルが。」と認めたるわ(…ホンマに自爆した…)