mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

少なくとも宿敵に対して、「平和主義クソ喰らえ、フットボールは戦争だ!」

昨夜、ガテン系ラーメン食べた理由:「腹が減っては戦が出来ぬ。滋養強壮剤代わり」





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2015.11.9
香川:「ダービーで大事なのは勝つこと」

ジグナル・イドゥナ・パルクのドレッシングルームでは大音量の音楽、 そしてそれ以上に大きい歓喜の声が鳴り止みそうになかった。ダービーに勝利したBVB戦士たちは、インタビューに呼び出されると誰もが満面の笑顔で答え た。ゴールを決めた香川真司、ピエール=エメリク・オーバメヤンらのコメントを紹介する。

ピエール=エメリク・オーバメヤン「すごくいい出来だった。勝つべくして勝ったと言える。自分が得点できたことも嬉しいよ。その3点目でチームはすごく楽になったけど、まったく油断はできなかった。僕のゴールをマルコ・ロイスに捧げたい。実はTシャツを一緒に用意していたんだ」

香川真司
「自分でも驚いている。ヘディングでの得点はまったく予想していなかったからね。最後は何とか逃げ切る形になってしまった。(シャルケのGK)ラルフ・フェールマンを称賛するべきだと思う。いくつものビッグチャンスを彼につぶされてしまったからね。だけどチャンスをたくさんつくれたのは、重要なことだ。ダービで最終的に大事なのは、勝つことだけどね」

「タフでストレスのかかる試合だった」

ユリアン・バイグル:シャルケの2点目まで、僕らはすごくいいサッカーをしていた。ゲームをコントロールし、ボールを支配していた。常に正しい答えを見つけ出すことができていた。それからカウンターで1点を返されてしまった。そういうことはいつでも起こり得る。それでシャルケが勢い付き、僕らを押し込むようになった。その時間帯は、ファンのみんなが本当に助けてくれた。でも結局、僕らは勝利チームにふさわしかった」

ヘンリク・ムヒタリアン「とてもタフで、とてもストレスのかかる試合だった。観ている人にとっては面白かっただろうけどね。途中で4-1や5-1のスコアにしていてもおかしくなかったけど、逆に失点してしまった。でも最終的に勝てたわけだから、もちろん僕らは大喜びしているよ」

「パフォーマンスに大満足」

イルカイ・ギュンドアンシャルケにもう1点を返されて2-3にされたのは、少し不運だった。もう試合は終わりそうだったけど、相手に希望を与えてしまった。それでも、そのゴールのあとでさえ、僕らの出来は良かった。再び危険な目に遭うことはなかった。もちろん、もっと得点できたはずだった。僕自身もね。でも、最終的に大事なのは勝利だけだ。雰囲気はセンセーショナルだった。南スタンドの前でダービーの勝利を祝うのは、やっぱり最高の気分だね」

ミヒャエル・ツォルク:「大差で勝っていてもおかしくなかった。ゲームを完全に支配していた。特に46分から70分までは完全にこちらの流れで、4-1か5-1にできたはずだった。もっと決定力を磨く必要があるが、チームのパフォーマンスには大満足している」

ボルシア・ドルトムント公式サイト日本語版

『トゥヘル監督:「これがダービーなんだと実感」』
『ギンター:「最高の勝利、重要な勝ち点3」』
『歴代2位の好成績』
『2位チームとしても歴代2位の勝ち点』

独メディアが先制弾のドルトムント香川を称賛 「ダービーで常に並外れた活躍」
Soccer Magazine ZONE web 11月9日(月)6時10分配信

チーム最高点でシャルケ撃破の立役者との評価も

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は、8日に行われた宿敵シャルケとの大一番で先制のヘディングシュートを決め、3-2の勝利に大きく貢献した。「ダービーで常に並外れた活躍」を披露すると評された”ダービー男”の香川は、今季最初の伝統の一戦でも大きな輝きを放った。「小さな魔法使い」とも称される背番号23に対しては、ドイツ地元メディアからチーム最高評価も与えられた。
 
 独地元紙「ビルト」の採点(1が最高、6が最低)で、香川は1得点1アシストのDFギンターとともに最高の「1点」が与えられた。前半30分にギンターのクロスに頭で合わせて先制ゴール。それまで、なかなかシュートを打てなかったドルトムントだったが、香川の珍しいヘディングでの一撃によって停滞した空気を打ち破った。

【Photoギャラリー】写真で振り返るエース香川真司の栄光と挫折の軌跡

 リーグ戦14点目を奪ったFWオーバメヤン、中盤で攻撃のタクトを振るったMFギュンドアン、負傷のMFロイスに代わって先発出場したMFカストロが、2人に次ぐ2点を付けられた。そうしたなか、ミスで失点に絡んだ主将フンメルスは、両チーム通じてワーストタイの5点、DFソクラティスにも4点が与えられるなど、守備には不安を残した。

「レヴィア・シュポルト」紙では、香川は3点という平均的な評価だった。寸評では「彼がヘディングで得点すると予測していた人はほとんどいなかっただろう。しかし、彼はいつもこのダービーで並外れた活躍をする」と、相性の良いシャルケ戦での活躍を称えられていた。

全体的に厳しい採点の独メディアも

 チーム全体の評価では、最高がギュンドアンとギンターの「2」、GKビュルキ、カストロムヒタリアンが「2-」で続いた。貴重な先制点をもたらした香川だが、ソクラティス、バイグル、オーバメヤンと並び、チーム内3番目の採点となった。ここでもフンメルスは最低の5点、左サイドのシュメルツァーも4点と厳しく評価を下された。

「ルールナハリヒテン」紙での採点でも、香川は3点だった。2点のギンター、2.5点のビュルキ、カストロに次ぐチーム4位タイの評価となった。ドルトムントは3-2で勝利を収めたが、オーバメヤン3.5点、ソクラティスとムヒタリアンが4点、フンメルス5点と厳しい採点が目立った。

 ダービーで輝いた香川は今季公式戦7点目で、早くも昨季の6点を上回るハイペースで得点を重ねている。リーグ4連勝、公式戦では7連勝中のドルトムントで、相変わらず好調を維持している。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151109-00010002-soccermzw-socc



隠れエース様、2010年のゲルゼンキルヒェンでは、2得点やったな
目立つ場面で自己顕示欲燃え上がるタイプかえ

これでまた、すぽると系メディアの祭り囃子が五月蝿く鳴る…





とてもタフで、とてもストレスのかかる試合
それはチームのみならず、応援団も、皆同じ
香川にケチつけるじゃありませんがね、サッカーは一人の力じゃ勝てませんからねーだ




試合前には2位と4位であり、上位対決でもあった
「まだドイツにおったんかい」の隣国人フンテラールにすぐ追いつかれた時にも、「やられたら、やり返せ!」
苦労はしたが、凹ませてやった
BVBは、乾杯したくなるほどの完敗だったバイエルン戦の1敗だけや
11試合で3敗も喫しといて、何が上位じゃ~、4敗目をくれてやるから5位に落ちとけッ
ゲルゼンキルヒェンでは大炎上させたる!


 

ダービーで最終的に大事なのは、勝つ事だけ
そお、香川ブサイクなくせに男前の口利くわねの通りよ
聞こえた?ヴェンゲルさん??時間の都合で途中からながら介護係出勤したんですけど、気づいてた???
『ギブス、負傷者、キャラクターを語るヴェンゲル』(大砲チーム瓦版)
ウッチ~いないなど条件悪い糞シャルケでさえ、敵地にて食いつく所は食いつきまくりなどは評価する
男なら四の五の言わず、本拠地でのスパーズ戦勝利しなさいな
レッズがAnfieldでクリスタル・パレスに負けて、プレミアに関しては、アタシゃ機嫌悪いんですってば
ロイスが肉離れでダービー欠場したかて、BVB勝ちました
『「最初の目標を達成」』
UEFAヨーロッパリーグの決勝トーナメント進出も早々と決めましたよ
大砲チームお出ましを今夜から必勝祈願しますからねッ




日本時間では、戦い済んで日が暮れず朝が明けた
ガテン系ラーメン効果どころか、夕方になろうと疲労困憊気味って、ゼータクな悩み?