mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

風に吹かれて、風邪をひかないように

全く持ってどーでもイイ徒然なるままの備忘録を持って神無月締めくくり更新をば




25日の日曜日、特養の女王様が、「昨日インフルエンザの注射受けた」
ココの入所者どちら様も予防接種要らん元気さやろと思いつつ、同意書送ったからな
「たまには、ジジィの相手してやってくれ」
この期に及んでま~だ、面倒丸投げする気マンマンかい

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2013年春先、ジジィが、郵便局の簡易保険を解約、フツーの生命保険に乗り換えした
ババァが現役当時、10口近くも契約してたので、毎月の保険料バカにならんかったのが理由だった
嫁口座引き落とし1口だけ残し、アタシ名義の入院特約付く終身型も解約した
…アタシがウカウカ病院行ってそのまま監禁されたら、困るの、誰?
生命保険料控除証明書を、ジジィ保佐人女史に渡しとかな、来年の申告時期にも困るかもよ
…ジジィが課税対象になれば、困るの、誰?
【ニッポン崩壊】精神的負担限度認定と減免措置、まだ?(6月3日)
「課税配偶者の存在が、彼や彼女自身の財産と、非課税配偶者の権利を脅かす法律が執行されたせい
結婚制度が連帯保証並みに恐ろしい事態生むがあり得るのよ」
もお少しで年間36万円の赤字出る破目に陥ったを思い出すだけで、いまだにアボーンしたくなる心境を想像せよ
ハG従僕にPC操作を習い、アタシんち探し出して、自分が何でイジメられるか見てボケ防止しやがれっての




日曜日の夜、昼間外出て風邪ひきかけたウラミツラミを晴らしといて




特養を出た後、昭和町MARCEL、難波ぴあ《中央軒》に行ったけど
中央軒行く前、難波ぴあ直近の

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ナンバにある、難波さんによる、《なにわ》に立ち寄った
【迫るショッカー 地獄の軍団 我らを狙う黒い影…】(4月26日)以来、半年ぶり
WALTY中岡さんの話少ししてから
「そない言うたら、難波さん、もお70歳ちゃうん?」
「夜中何度もトイレ起きる。朝まで寝てるというトシヨリ、見栄張ってるだけ~」
70歳になろうと、閑古鳥飛び交おうと、人間元気で仕事出来るうちが花やんけ
同じ70歳、暇過ぎて薄頭から風邪ひいてないか心配になるのが、女優・秋野暢子の恩師であるT先生
毎朝1000回竹刀素振りで鍛えとるよって、肉食と甘味ガッツリ続行中と思うけど~




昭和44年(1969)5月13日、東大安田講堂で行われた三島由紀夫と東大全共闘のp討論対決集会
三島の自決1年前に行われた注目すべき討論会




突如、ナニ持って来るねん!?
「三島は当時、2・26将校の憑依状態に置かれ、オレ死ぬと恐怖抱えていた
霊感持つ美輪明宏のスナックで、『誰が憑いてる?』と軽く聞いた結果、ビビッたんだっけ?
御祓いしようとするも、関係者の連絡行き違いが続き、遂に自決の日を迎えた
自決ニュース見た美輪さん、『あ~あ、やられちゃった…』と漏らした」
思い出したので書きたかったまで




全共闘といえば、T先生とアタシが相当な昔、「ヘタレ言われても仕方ないわな」
機動隊とニラミ合いしたら、後退して行く映像を見た事あるのよ
意志貫徹するならば、どんな結果待っていようとも、前進するもんでしょ
全共闘側はなんか屁理屈で返してるだけだよな。マジで2ちゃんレベル」
動画へのコメント、上手い表現したな
先生とアタシ、70年安保を経てシラケ世代登場当然ねと、トンカツかぶりつきながら話した記憶ある




T先生といえば、偏差値低い子を根気強く指導し、東京のそれなりに知れた大学へ送り出した
この間の日曜日、難波さんが
「T先生が、元教え子からのSOSメールに応答し、レポート手伝った話か?
『先生、それアカンやろ』と言うてやったわ
相手は何やかんや言うたかて、東京大学やねんからな」
東京『の』大学でなく、東京大学

『の』が入る入らないだけで、その差は天国と地獄以上広がる

先生が進路指導をミスしたせいで、生徒は合格したものの分不相応に悲鳴上げたのか?
単に、先生がお人好し過ぎるのか?
アタシが確実に言えるのは
「その元教え子がアタシであれば、恩師への忘恩運動するわ
17日間困らんだけの飲食物他を安田講堂に持ち込んでの泊まり込みね」




ン?飲食物他を持ち込む?
今夜の飲食物を買うて来なアカンがな!




2015年10月31日(土)イングランド・プレミアリーグの試合
21:45 第11節 チェルシーvsリヴァプール
青い倫敦チーム現在15位でザマミロながら、9位のレッズとは3ポイント差しか無いし
もう負傷者は出さない! クロップが筋肉系のトラブル予防へ動き出す
theWORLD(ザ・ワールド) 10月31日(土)15時30分配信

クロップのスタイルを邪魔する筋肉系の故障

リヴァプールの指揮官ユルゲン・クロップが、負傷者を減らすために動き出している。

英紙『デイリー・メール』はクロップが筋肉系の負傷を減らすためにトレーニングメニューや選手個々へのアプローチを見直そうとしていると伝えており、負傷者をなるべく減らすためにメソッドを変更する考えだ。

クロップのサッカーは前任のブレンダン・ロジャースよりもハイテンポで、スプリント回数も多い。そのため以前率いたドルトムントでも筋肉系の故障が絶えず、ブンデスリーガ以上にハードなプレミアリーグでクロップのサッカーが終盤まで持続するのか疑問視する声もあった。クロップもそれを分かっており、クラブのメディカルスタッフと定期的に話し合いの場を設けているという。すでにメディカルスタッフが各選手に合わせたトレーニングスケジュールを調整する動きに入っており、自身の追い求めるスタイルを完遂するための準備を整えている。

クロップは膝の前十字じん帯を断裂したFWダニー・イングス、ジョー・ゴメスのように予防できない大怪我は受け入れているが、筋肉系の故障は予防できると自信を持っている。リヴァプールはプレシーズンも含めるとアルベルト・モレノジョー・アレンアダム・ララーナクリスティアン・ベンテケデヤン・ロブレン、ロベルト・フィルミーノ、フィリペ・コウチーニョ、ジョーダン・ロッシター、コロ・トゥレと複数の選手が筋肉系の故障を起こしている。

クロップのサッカーは戦術の浸透も大切だが、何より負傷者の増加でベストメンバーを組めなくなることが最も怖い。数年後にリーグ優勝を達成すると語っていたクロップは、まず故障の予防から始めようとしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151031-00010012-theworld-socc
イングランド代表級ひ弱な息子たちやな
香川みたいに胸グラ掴んでやったら、泣き出したりして
…という具合に、PCとの格闘に勝利収めたらしい賢姉の、愚弟心配する日々はこれからが本番のためね





Blowing In The Wind (Live On TV, March 1963)




クロップへの応援歌である