mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

【投稿ネタ】夏に聴きたくなる音楽は?

世俗は盆休みのようね
【迷宮の扉を封印する勇気】
頭丸めた坊さんアレルギーにしたって、お家断絶へ向けての手回しとご機嫌取りは必要であろう
100均でないお菓子と、お祖父ちゃん用日本酒を備え、仏壇にゴマスリしとこ




ジジィは高知筋、ババァは徳島筋
「せやから大酒トラ子なんかい」と言われた四国系ながらも、mathichenさんに帰省場所はおまへん
【故郷と人生が一致しなければ、覆水盆に返らず】
【夢の故郷と人生の夢が一致すれば、幸福な原風景】
「先代や先々代から昔の東京の様子が語り継がれ

原っぱや広場で、昔ながらの凧上げ、虫捕り、メンコ遊びなどに駆け回った者にすれば
東京そのものが、かけがえのない故郷である
都民といっても、セレブなんてほんの一握りであって、江戸の昔からほとんどが一般的な庶民
庶民の生活を守る考えの人に、都知事を任せたい」
別に明治や江戸まで遡る家系に非ずとも、ジジババが北国の山奥や南国の海辺出身でも構わぬ
本人が東京や大阪に生まれ育ちのみが、例えローカル地域でも、都会人を名乗って許されるのであ~る
新幹線やヒコーキ、自家用車での帰省先を持つ=都心でオサレに暮らそうと田舎者の証明なんじゃ~




その点









お父さんとお母さんが結婚したのは、お父さんの26歳誕生日である1977年2月1日
お兄ちゃんの俊太が誕生したのは、1977年7月26日
俗に言うデキちゃった婚、これが一番、成人年齢としては恥ずかしくね!?
当時、お父さんのファンクラブ会員数が激減したから、昔のオナゴは一般的には堅気だった証明であ~る




と、1979年の会員番号123が言ってみといて
(13歳当時、現代の同年齢と対照的な堅気だったを強調しとく)




お父さんは宮城県牡鹿郡女川町の出身、お母さんは埼玉県浦和市の出身と、いずれも上京組
芸能界で浮かばれなきゃ、北千住辺りで小汚い中華料理屋経営やチーママが末路ってか
出世したおかげで世田谷だったか東京23区内一等地に住んでいる、それがダメな法律は何処にも無い
が、東京人を名乗って許されるのは、お母さん似、でも目が怖いんですけどぉの里沙ちゃんとお姉ちゃん二人だ
俊太?
【天使の夢見る頃を過ぎても】
アイツ子供の頃は妹以上に可愛かったが、長男の分際わきまえず可愛くない真似しおったので除外する




…ナニ言いたいんだっけ~
【投稿ネタ】夏に聴きたくなる音楽は?






小椋佳の「盆がえり」がYoutubeから消えてしまい、
若い頃の想い出も一緒に失ったような気がして...
Remix編集版を作ってみました。

Remix ED version
唄 「盆がえり」 by 小椋佳
歌詞PV 「夏祭り」 by Whiteberry




中村はん歌唱動画がどーしても見つからない
作詞作曲した小椋佳ので許せ




【晩夏の挽歌】
2009年8月13日、ちょうど6年前の今日の記事ね


1982年8月15日に旧大阪フェスティヴァルホール楽屋口で貰ったサイン色紙
33年後も同じ場所に飾られ続けてるのを見たら、記事にしたくなったのやら、はて?サテ?




女川というと、2011年の大震災で時代な被害出た地域よね
中村はんも熱心に復興支援活動してる
田舎者には田舎者にしかわからない郷愁が去来すると想像する
そういう者にしか、♪盆帰りの持つ魅力感じ取れない?




全くの余談ながら




先週土曜日、超クソ暑い中、特養の女王様謁見に赴くと、アタシの夢見たとぬかしやがった
ババァは夜中、NHKラジオ深夜便をイヤホンで聴く
時間帯によってテーマが分かれ、ダラダラ聴くだけで世俗の情報を知れる事が出来るので、ボケ防止なるという
本人限定の常識が世界の常識の時点でボケとるやろは置いといて
ある夜、中村はんの歌が流れ、アタシを思い出したんだですとさ
「特養の女王様やってられるの、誰のおかげ様よ?」と言いたいほどのナメ腐った口利く所を見ると
一体、何歳頃のアタシを思い出した?
車椅子を漕ぐ結果、やたら頑丈になった右腕ヘシ折ったろか!
死霊の盆踊り繰り広げられる特養からの帰り、ブツブツ怨念唱えたmathichenさんであった