昨夜撮影した、アタシの左手首
今日はもっと酷い状態
ババァ方面の野暮用のため、熱中症覚悟で外へ出るけどね
改めて思うたのは、「2007年夏が、いま現在の猛暑続きであったなら…（洒落怖通り越して、髑髏～
）」2007年6月15日～8月15日まで、お坊っちゃまをショートステイ引き回しの刑に処した
最後の場所に、養護学校青年学級時代の担任女史（アタシと同い年だけど）が働いており
元生徒が運び込まれたのを見て、「あ～あ…お母ちゃん、やってしもたか～」
深謀遠慮出来るタイプの、障害児抱える親は、情に流されず、親の有事を考慮しておく
現・特養の女王様は、テメエの健康に自信過剰過ぎて、何の手立ても講じてなかった典型だった
元先生が、当時は急性期病棟に収容中の元PTAの見舞いに行くと
「先生、お姉ちゃんがどんどん日焼けする～」
先生も、後日聞かされたアタシも
「そこちゃうやろぉ、心配せなアカンのはッ」（呆）
「世の姉妹いうのは、兄弟より虐げられとるんや～」（怒）
アタシと同じような内容をお兄ちゃんがやれば、「ご苦労様です。お兄ちゃんは本当お優しいですね」お姉ちゃんがやれば、「アレ終わったんなら、次こっちね。あ、家に残るトシヨリの飯作るを忘れるなよ」
同じ内容なのに、男だと神様扱い、女だと奴隷状態で高齢独身者だと飼い殺し要員
ったく胸糞悪い話とあって、スカッとするのは…
『義父と考え方が異なるためにしんどくなりました。』（Ahoo!知恵袋）
「私だって好きでやってんじゃないんですよ。けど、甘い考えじゃダメなんです。仕事は人生の保険なんですよ」
無能女の分際で働かせて頂けるだけ有難いと思え
子供を抱えても乗り切れるであろうカネなんて、孫守り親の介護費用に消え、専業主婦（夫）じゃ
育休中は雇用保険が下りるなど、所詮は社会のヒモ寄生虫わからんのが甘い考えなんだよ
…いまどきの主婦及びそいつらにタカる甲斐性無し亭主が全員破滅した時であろう
市民の税金でアフター5デート、新婚指輪見せびらかしていた地域福祉課小娘を始め
「該当者全員、障害児産んで離婚されるとか、嫁イビリした結果の孤独死とか、呪いかけてあるからな」
記事題名の意味：「こんな猛暑日に外へ出るのは命懸け。生還したら祝杯だ」
今日が、7月14日、フランス革命記念日もある
巴里祭なんて甘っちょろいネーミング、んなもん、日本の常識＝世界の非常識
【マルセイユルーレットも血沸き肉躍る】（2009年12月4日）
♪ラ・マルセイエーズ、物騒過ぎる詳細は大賢者Wikipedia様まで
2009年記事版歌詞を再ペタリしておくと
（1番）
いざ進め 祖国の子らよ
栄光の時が来た
我らに対し 暴君の
血塗られた軍旗は 掲げられた
血塗られた軍旗は 掲げられた
聞こえるか 戦場で
獰猛な兵士どもの怒号が
奴らは来る 汝らの元に
喉を掻ききるため 汝らの子供の
（コーラス ）
武器を取れ 市民らよ
組織せよ 軍隊を
さあ進め! さあ進め!
汚れた血が
田畑を満たすまで
武器を取れ 市民らよ
組織せよ 軍隊を
さあ進め! さあ進め!
汚れた血が
田畑を満たすまで
いざ進め 祖国の子らよ
栄光の時が来た
我らに対し 暴君の
血塗られた軍旗は 掲げられた
血塗られた軍旗は 掲げられた
聞こえるか 戦場で
獰猛な兵士どもの怒号が
奴らは来る 汝らの元に
喉を掻ききるため 汝らの子供の
（コーラス ）
武器を取れ 市民らよ
組織せよ 軍隊を
さあ進め! さあ進め!
汚れた血が
田畑を満たすまで
武器を取れ 市民らよ
組織せよ 軍隊を
さあ進め! さあ進め!
汚れた血が
田畑を満たすまで
…フランス国歌の世界が現代に必要な国は、日本以外にあるまい
「パンが無ければ、お菓子（ブリオッシュという説が有力）食べたらいいじゃないの」
フランス王妃の言葉を、安倍ちゃんや同類がマジ言い出しそうだもんな
東京一高い天麩羅屋がファミレス感覚だろうから仕方あるめえけどさ
ムッソリーニ逆さ吊りもどきが無理だってんなら、ギロチン持って来いっちゅうねん
最後に、飲み屋で役立つ雑学をば
「ルイ15世の愛妾デュバリー夫人がギロチンの露と消えるのを見届けたのは、元彼
サエナイ男ねと袖にされてから何十年、よもや自分の手で…とは、男冥利に尽きるのやら」
