mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

使われるより使う身

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2009年のいま頃の時期、地域包括支援センターから届いた、不幸の手紙




なお、堺市の包括は当時、日本サイテー級を誇っていた
「東西南北・中・美原、そして市役所本庁置く堺の7つの区に、7つしかセンター置かない」
ジジィの居宅時代ケアマネの詳細な説明忘れたけど、信じられねー話らしい
堺区のセンターは以前


本庁内に置かれ、一度、ワーグナー歌手級大声で家庭放置ゴミ主婦準公務員どもに怒鳴ってやった
4年ほど前の春、某所にて、大学生の合コン並みに五月蝿い送迎会を目撃したもバラしてやる
税金ドロボー猫の結果である本庁21階展望台ロビーを砲撃したい理由の一つね




2010年9月3日、西区にある馬場記念病院地域医療支援室まで
馬場記念が、2007年6月にババァ、同年8月にお坊っちゃまを入院させてくれた病院
海軍祖父さん通院先だったとあって、3代続けて面倒見るとはご愁傷様~
リハビリテーション病院が隣接しており、二人とも2008年2月まで粘った
ババァが8ヶ月も粘れた理由:「お坊っちゃま特権」
お坊っちゃまの落ち着き先が決まり、無事に移送されないと、1人で2人の後始末するアタシが困る
和歌山病院移送日から約1週間後、ようやっとババァも、転院の運びとなった




馬場でのババァの方には計3人、ケースワーカーが関わる事になった
正式には、急性期病棟でのアラサーお兄さんと、リハビリ病棟でのU-25おねえさん
急性期の間に、お坊っちゃま担当の岸和田少年愚連隊風貌アゴ男も関わるようになったの
2010年には、おねえさんは寿退職して家庭に収まっていたが、アゴ男は病院に健在
わからん事は格好つけて常識的回答せず、あれこれ想像してみる余裕タイプ
小1時間ほど近況報告と意見感想その他を話した
アゴ男は、ババァが馬場の後に転院した阪和第二泉北病院ケースワーカー
「とにかく超おバカ夫婦に現実見せるには、もう手を出さず放する
本格的に第三者介入、超おバカ夫婦を仕切らせる」
を聞き、「僕も同感です。お姉さんは独りで抱えてましたからね」
「お姉さんはサッカー好きだし、これからは、自分の事を最優先にしたらいいんですよ」




彼にアタシの体調悪くさせるくらい怒らせた包括からの手紙を見せた
彼の仕事柄、包括をある程度知っていると思い、感想を聞いたの
「う~ん、○○さんはしっかりしてる人だけど、把握しづらい面あるのかなぁ
(ジジィとアタシの)距離関係が見えないんですかねぇ
距離がわかれば、支援サーヴィス見直しや何か手を打つ方法あるのでは
距離をしっかり取るためにも、遠方への移住が最善でしょうね」




距離が見えない?嫁や人前で死ぬほど罵ってやる場面を見といてか?

確かにアゴ男の言う通り、役所は文書整理が本業、その範囲で利用するくらいが本当はいい
駄菓子歌詞だ、公務員に準ずる立場が、個人的意見を、市民をガキ扱いする口調で述べるなんざ、何様だよ
大英帝国なら即刻、厳重な罰則適用されるっての
罰則無い環境で働くと、叱らない教育により善悪の判断つかないモンスター豚児と大差無くなるからな




ま、包括に一から十まで世話ならんかて、居宅ケアマネのおかげ様で乗り切った
実を言えば、このケアマネも相当、アタシ怒らせたものの
ついでに書けば、阪和泉北ケースワーカーも同様であるものの
あくまでアタシ個人の範疇で収まり、自分の仕事は全部果たした点は高く評価する




2007年6月14日午後6時半過ぎ、ババァを病院搬送すべく119番した
ジジィを救急車に乗せ、アタシはお坊っちゃま横目で見ながら親戚その他に連絡するため汚宅に残った
搬送先知らなかったが、向かいの旦那さんが救急隊員のやりとりを聞いており教えてくれた
救急隊員が最初に連絡入れたのは、徒歩10分かからん市立病院
そこが受け入れ無理というので、馬場へ搬送された
後日、何人かから、「馬場で正解。脳の分野ではピカイチよ」
そうね。海軍祖父さんが100歳近くまで認知症無縁でいられたからね




何より、市立病院に関わろうものなら、アタシゃ何回脳出血起こしたやら
というのも、市立病院が、お坊っちゃま通院先
で、お坊っちゃまがストレスと肺炎で弱った際、主治医に何かの書類作って貰う必要から赴いたら
…ここでも、ワーグナー歌手級大声で家庭放置ゴミ主婦準公務員どもに怒鳴る展開に…
その日は1分すら惜しい厳しい状況にあったが、主治医が毎日繁忙では待たされるのは仕方ない
待たせるなら、看護師がそれなりの説明をして納得させるのが筋よね
アタシに対してに限らず誰に対しても、ただ「待て」を繰り返すばかり、しかも上から目線だわ
自分たちは受付窓口向うでオシャベリ三昧だわ
後で、そこのケースワーカーに怒鳴った事への侘び入れといたけど、建前だからね覚えとけよ
市立病院の地域医療支援室、ロクに仕事しないで有名だも~ん
さらに暴露すると、優秀な医師は勤務医を辞め、近所に独立開業する傾向が見られる
やはり優秀なお坊っちゃま主治医がその後どうなったか知らんが、どこでも通用するでしょ
いま現在痛んでる歯の治療の予約が、1年後なんて、そんな藪サッサと見限っちまえ
ちなみに、市立病院は元々、アタシの入学前に移転した中学校跡地に移転して来た
再移転する運びとなり、近いうちに、ババァ側祖母さんお陀仏した私立病院が移転して来る
市立病院移転先住民の皆様、役所に平身低頭だと命取りかもメモメモ~




ババァとお坊っちゃまの両方、医療と福祉の各方面で世話になった人々を思い起こすと
「施設入所時、施設長が『これで貴女も楽になったでしょう』と上から目線とか
事業所の利益減らしたくないため、外部サーヴィス使わせないとか
うどんにスプーンだけ添えて箸は言わないと出て来ないなど、基本からおかしいとか
『施設や病院あっての利用者であると同時に、利用者あっての施設や病院が理解不能なのね』
社会福祉協議会ねーさんが、『稀少な設備といった特殊性にアグラかきエラソーな病院施設、少なくないですよ』
施設入所の場合、東大入試より厳しいマサチュ-セッツ工科大学級難関
志願者の足元見て好き放題の施設に当たれば、たまったもんじゃない」
提供者が利用者を取捨選択する権利は無論認められると同時に
利用者が提供者を取捨選択して篩にかけ、優劣を示す義務も認められる
そう思えてならないが故の、本日記事題名ざます

立ってるものは何でもコキ使え主義の所以でもあるワケね




全くどーでもいい〆括りをば
「世界ランキング百何十位シンガポール相手に、シュート数23本、得点0って、流石は青いフナ侍
もしも欧州地区に放り込まれたら、昨夏フナ侍が勝てなんだギリシャに勝ったフェロー諸島に惨殺されるかもね
世界規模で見る実力と位置づけでは、針の莚ジャパンながらも
所詮はアジアなんで、世界の現実と高い壁が見えず、W杯本大会でグサグサ刺されまくるが
ツラの皮が分厚過ぎ、ヤマアラシに襲撃受けようと寝ボケ気味のため、本大会果たすとも惨劇は繰り返される
ったく、サッカー男子日本代表監督にだけはなりたくねーよな
分厚い札束用意してくれる世界に冠たる金満JFAに使われるのは我慢出来たって
ボール蹴る練習時間より鏡の前でウットリ腑抜け腰抜け野郎ども使うなんて、マトモな神経にゃ耐えられん
フナ侍どもの脳ミソを鍼で穿り返す治療に失敗後、自分は脳外科の世話になりそー」