約半年前の【夢のパラダイスよ♪花の東京☆=祝祭の場】に
「普段は、値引きの弁当や総菜、さあ湯を沸かせ!人類は麺類だ~ばっか食べる
ジジィ勘当したら、刺激少なくなった
フト気付けば、汚宅内を徘徊してるがしばしば見られる
昼に食べた物、「サッポロ一番みそ味」。言えた。物食べた事覚えてるから、当分大丈夫だけど
若年性認知症増える現代に、人生ちょうど半世紀まで1年4ヶ月1週間を迎えた本日
大真面目に、「突如、意味不明な更新頻発したら、誰か介護に来て下さ~い」とツラツラ考えた次第
…もお、それも2008年クリスマスイヴイヴ開設当初から、今日かて、兆候表れてるやろ?ほっとけ!」
ま、人間ケチケチしてばっかじゃ、精神衛生にいくない!のも事実である
目下、年度末から新年度にかけて、ヤッチマイナー♪絶賛活動中
これと予定無い日には《スーパー玉出》通いながら
店員のミスとはいえ難癖つけまくり、「ネットに書きますよッ」と小賢しい、頭悪さが聴いて取れるダミ声ねえちゃん
プリン汚嫁上がりっぽい、社会の粗大ゴミがウロウロする場所に毎日行くのも、精神衛生にいくない!
んで、先月9日、【末路】写経に精魂傾け、心を浄める日々に
「来月、東京都調布市へ参ります。マリノス戦を、味スタという名の聖地で観ちゃうんだも~ん☆
その翌日には、聖地を汚すヴェルディに、セレッソ側から「緑は大ッ嫌い」を絶唱してやります♪
(疲れ過ぎたか、「その先週」を「その翌日」とミス/(-_-)\…タヌキ寝入り休息中zzz)
…ド派手に宵越しのカネ持たねえくらいの覚悟持たねえと、介護系ジジババに付き合う正気保てねえよっての」
先週の土曜日夜、ガンバvs東京戦の帰り、千里中央から北大阪急行→地下鉄御堂筋線に乗り
新大阪でJRに乗り換え、野田の《マルガリータ》へ出かけた
水行じゃあるまいし、ザーザー降る冷たい雨に打たれ、濡れ狸のままだと頭の良し悪し無関係に風邪をひく
最近は上本町の《瓶備》多い桜がいたので、別の意味で悪寒働いたが、「暖まらせろ~」と居座った
ちなみに、飲ませろ催促は、38歳ロリの蒼黒(ガンバ、インテル、どちらの意味でも)がシツコかった
イタリアへ研修行くため、餞別おくれいうの
そこまで親切に出来てないmathichenさん、「明日、味スタ行くぞ」の自腹餞別を桜にだけ1杯飲ませといて
同い年のHGねーさんがアタシに
「来週の木曜日辺り、ここ覗いてみ。ヨゼフがおるはず」
宮澤ミシェル似オ~ナ~、会社料理長以下、社員どもは現在、交代で海外研修に飛んでる
そのスケジュールから、木曜日が狙い目と踏んだそうな
んで、昨日の夜7時頃、野田店の扉を押すと
げっ…フト気づけば、客のカネで客の注文より高い酒飲む、荒稼ぎの天才MTやないか~
アタシがトイレ行ってる最中に、黙って新しい瓶をカウンターに置く桜以上に恐ろしか奴やぞぉ
幸いにも恐怖は、一瞬のうちに終わった
ちょうど勘定済ませたHGねーさんが腕を掴み、「ヨゼフは野田やなくて、西九条におるわ」
野田と西九条は環状線の隣駅、徒歩15分で到着
敵は案の定、ビビリまくりやがった
昨年のいま頃かしらん、HGねーさんがヨゼフに、「野田から堺東へ向かってる」のメール飛ばしたら
アタシ1人で向かってるのに、ねーさんとアタシの連合軍と思い込んで戦々恐々の理由が
「どちらから片方だけなら何とかなるけど、揃って来られると怖過ぎる~」だったもんでね
オマエにも飲ませるから、ゴチャゴチャ言わんでアタシの酒注げ~
介護力高い証拠握っとるのを忘れたかッ
当人は全く記憶無い
コレを押さえ込んだとは、素晴らし過ぎるわ
西九条店舗前の段差を忘れ、ズド~ンと転倒しても、自分で起き上がれるだけの若さは保つ
西九条閉店後、野田からママチャリで帰るのを後ろから蹴り飛ばさんかった、それくらいの親切心は残ってる
感謝しやがれ
それと、HGねーさんと揃って忠告した、「弁護士やなく公証役場」を忘れるな
「弁護士やなく公証役場」?
HGねーさんが現在、相続関係でメンドクサイ状況なのよね
億万長者令嬢じゃないけど、「アラ、そんな所に、ウチ土地持ってたの?」らしい
ねーさんには姉さんいるが、嫁に出ており、HG姓名乗るのはもうねーさんだけが話をややこしくしてる模様
【迷宮の扉を封印する勇気】←HGねーさん、これが、昨夜話したURL
「家や血縁が絶える時は、どうやったって一巻の終わり
無理やり永続させたって、形骸化したり、劣性遺伝が頻発したり、何の利益もたらさないでしょ」
ホント、その通りよ
たかがサラリーマン家庭や、頭が膿家如きが、跡取りだの何だのと騒ぐなんて、笑止千万の一言に尽きる
もっとハッキリ書くと、「貧乏人は所詮、頭の中身も貧乏人。雑魚を自覚しろ」
仕事や学校行くのは人間の基本、ごく当たり前の話であるのに
本当に努力してる者は「努力してる自分」を周囲にアピらないのに
「頑張ってる自分へのご褒美」などと甘甘の戯言、自己肯定力歪みまくりの現代ニッポン人全体にも言いたい
・アフリカのどっかの部族では、定期的に他所の部族との婚姻を行うとの事
・外部の血を拒み続ければ、心身ともに弱体化し、衰退の一途を辿る真理に起因する
・人類がアーリア人だけになれば世界滅亡の危機を知らなかった鉤十字総統さんおバカの証明ね
・いくら資産持っていようと、あの世にまで持って行けない
・可能な限り、生きてる間に有効利用し、骨肉の争いの元を断つ
それが、唯一無二の伝統芸を何十代に渡り継承するような家系以外には賢明なのよ
「小僧もババァ見送る頃にはオヤジだが、ババァの財産貰えれば、香水つけた小猫飼う余地生まれる」
「香水つけた小猫がオヤジ見送る頃にはババァだが、オヤジの財産貰えれば、若いツバメ飼う余地生まれる」
人生2回結婚説、自分がババァになりかけて真理だと思えるようになった今日この頃
男も三十路入れば、経年劣化の一途を辿り、子孫繁栄能力も低下するしな
というわけで、アタシの介護しとくのが、世のオトコどもにはお得じゃないの?
セスクみたいな男前見ると人間変わるというものの
カトリックの尼さんより真面目なので、浮気の心配は無い・他に見つけた時には、まず先のと相談する保証する
仮に財産残ったって、相続人いない現状を考えろ、介護は悪くない儲け話だと思うぞ、どお?