mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

DQN返し的勢いを持って現状打破すべし

都合上、返信より更新が先ね
いささか閲覧注意よ




考えゴト大杉じゃなくて多過ぎ、真っ暗闇夜も汚部屋でタヌキ寝入り続く日々
今朝、午前4時半頃、気分転換にTVをつけ、フジテレビNEXTを眺めたら





イメージ 1
酒井高も脱帽。香川の2アシストを生んだクロップの戦術変更。「あるべき場所」に辿り着く
フットボールチャンネル 2月21日(土)12時6分配信

「あまりにも一瞬で判断をするのが難しかった」

ブンデスリーガ第22節、ドルトムントはアウェイでシュトゥットガルトに3-2で勝利した。香川真司は2アシストを記録し、試合後に酒井高徳は守備での対応に苦心したことを明かした。そこには冬季中断中にユルゲン・クロップ監督が施した戦術変更があった。

ドルトムントは、クロップの頭の中にある「あるべき場所」に辿り着きつつあるのかもしれない。

2015年2月20日ブンデスリーガ第22節、15位ドルトムントはアウェイで最下位シュトゥットガルトと戦う。

ドルトムントの対シュトゥットガルト戦の先発メンバーは次のとおり。布陣は4-2-3-1である。

【GK】バイデンフェラー、【DF】右SBピシュチェク、右CBスボティッチ、左CBソクラティス、左SBシュメルツァー、【MF】ボランチにサヒン、ギュンドアン、2列目は右からカンプル、香川真司、ロイス、【FW】オーバメヤン

シュトゥットガルト戦でのドルトムントでは、2列目に縦パスを入れてからの、人数を掛けた速攻が目立った。この点について試合後に香川は「スピードのある選手が多いので“そこ”は自分たちの特徴です」と述べている。

ドルトムントの先制点に至るシーンが最たる例である。25分、左サイドのハーフウェイラインの位置から、シュメルツァーが2列目のロイスへ縦パスを入れる。ロイスはドリブルで仕掛けていき、走り込んだ香川と?いで、最後はオーバメヤンが押し込んだ。

少し遡る14分では、右サイドで高い位置を取ったピシュチェクから同様にロイスに入れて、ダイレクトに香川に繋がったところから、オフサイドに終わったオーバメヤンの幻の先制点が生まれている。

ここでロイスのダイレクトパスで香川の突破を許した、シュトゥットガルトの左SB酒井高徳は「相手がウチの左サイドで人数を掛けてきて掴み切れないところが多かった。難しかった。どう守備をしたらいいのか、あまりにも一瞬で判断をするのが難しかった」と試合後に振り返った。

2列目に縦パスが入った後の、ドルトムントの連係への対応が難しかったという。

縦パスを2列目へ。スピードを活かす新戦術

サイドハーフ、前半だったらカンプルと、シンジ君も来たし。ピシュチェクが高い位置を取って。ギュンドアンが、うちのサイドハーフボランチの間のちょっと前にいるので、どうしてもこう、出てしまったらワンタッチで中盤のラインの背後のスペースを使われるっていうのがあったので、凄くこう、自分は食い付きにくい。そこは行ってしまうと、簡単に裏をやられてしまう」

38分、ギュンドアンがロイスに入れると、「食い付いた」酒井は香川に「簡単に裏をやられて」しまう。香川はヒールで落とし、ギュンドアンが走り込んで決めて、ドルトムントが追加点を奪う。

26分には、サヒンが右サイドで2列目の香川に縦パスを入れて、ロイス、カンプルを含めた攻撃がスタートしている。

そして前半終了間際の42分では、ソクラティスがロイスに打ち込んだ。

冬季中断期間中の最後のテストマッチデュッセルドルフ戦の後で「あるべき場所に辿り着いたという感覚が私にはない」というコメントを残したクロップだが、少しずつ「あるべき場所」=香川の言う“そこ”に「辿り着き」つつあるのかもしれない。

前半戦最後のブレーメン戦でクロップがベンチ前でしきりに「縦に入れろ!」と叫んだのは、既に頭の中に、このスタイルの萌芽があってのことだったのだろう。

2列目に収めるというスタイルであれば、必ずしもワントップがターゲットマンとして機能する必要はない。必要なのは、周囲と連係を取れるスピードのあるアタッカー、つまりオーバメヤンということになる。

そして酒井が「あまりにも一瞬で判断をするのが難しかった」という速攻は、香川が「固められたときにどう崩すか」と言う、今季ドルトムントを苦しめて来た引いた相手にも有効なものとなっていくのではないだろうか。

そして結局ドルトムントが3-2で勝利したシュトゥットガルト戦で、なぜ香川の2アシストが生まれたのか。“そこ”が大いに関係していることは、間違いない。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150221-00010011-footballc-socc




最下位から脱帽されたかて、嬉しかねえやい…orz

頭に血が沸騰する来週を想像するだに・゜・(ノД`)・゜・





火曜日:ユーベと対戦、トリノで勝てるの?
水曜日:モナコと対戦するヴェンゲルさん介護係再開??
土曜日:聖地ヴェストフェーレンに於いて、糞シャルケとの宿敵対決あるんだけど???




運が良ければ、今節終了後、ブンデス10位まで浮上する
復調してきてるのは確かである
来週は流石に、フットボール気分満開となる予定は未定




駄菓子歌詞だ




今朝の試合、後半ロスタイムの失点場面がね、ザル過ぎたのよね
しかもその空気を何故かね、戦術は読めないmathichenさんが読んでたのよね
あるべき場所へ帰ろうと、得点力上がろうと、失点減らさなければ、ユーベに太刀打ち出来ないよ
強敵に勝たな、少なくともアタシからの信頼回復は期待するな~




目下、クロップの胸ぐら掴みカツ入れたい心境なんだけど
「↑の写真見たら、巨大掲示板に載ってた話を思い出した
DQN中坊がカツアゲ狙った上品なマダムが、中坊所属先の先輩格だったから〆られ、中坊お手上げ(涙目)』」
その理由やっちゅうねんッ
おいクロップ、聞いとるんかい~
香川おるねんよって、ニホンゴまるでわからないDQNですとは言わせんぞぉ