ファミマやTSUTYAでの利用無いので溜まる一方
サッカーチームの勝ち点に加算したいわ~
『アストン・ヴィラ 0-2 リヴァプール:ボリーニとランバートの2発でリヴァプールが無敗更新』
http://sports.yahoo.co.jp/video/player/24691
いま現在のレッズ、プレミア順位暫定7位
今夜、8位ウエストハムがハル・シティと引き分け、6位大砲チームが成金シティに泣かされるの祈願中
ま、ヴェンゲルさん可哀想だ、レッズは勝手に何とか順位上がるでしょと楽観視もしといて
グアルディオラ:「ドルトムントは戻ってくる」
GOAL 1月17日(土)18時0分配信
バイエルン・ミュンヘンのジョゼップ・グアルディオラ監督は、ブンデスリーガで低迷するボルシア・ドルトムントがシーズン後半戦で復調を見せる可能性があると考えているようだ。
バイエルンはリーグ戦前半戦を終えて2位ヴォルフスブルクと11ポイント差の首位。対照的に、過去数シーズンにわたって国内最大のライバルだったドルトムントは、17位とまさかの降格圏に沈んで前半戦を折り返している。
ウインターブレーク中にカタールのドーハでトレーニングキャンプを行っているバイエルンは、1月末の後半戦初戦でヴォルフスブルクと対戦。グアルディオラ監督はドーハでの会見で次のように述べた。クラブ公式サイトが伝えている。
「ヴォルフスブルクとレヴァークーゼンも近い位置にいるし、シャルケは新監督の下で試合を重ねるたびに良くなってきている。(ボルシア・)メンヒェングラッドバッハも良い。ボルシア・ドルトムントも遅かれ早かれ戻ってくるだろう」
「(後半戦)最初の2、3試合が非常に、非常に重要だ。そこで勝つことができればタイトル防衛に向けて大きな一歩を踏み出すことができるだろう」
決勝トーナメント進出を果たしているチャンピオンズリーグ(CL)では、ベスト16でシャフタール・ドネツクと対戦。優勝を争うライバルにはスペイン勢やチェルシーを挙げた。
「スペイン勢は非常に強力だが、チェルシーも上位にいる。私が有力候補と考えるのはそれらのチームだ。どのチームもCL優勝に向けて必死の戦いをするだろうが、我々もそこに加わりたいと思っている」
( http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150117-00000021-goal-socc )
「ドルトムントが戻って来たとしたら
そこには
原動力となった選手いるでしょう。
その選手は貰います。
ペップより」
このコメントに、ちょいと山田君、座布団17万枚進呈して☆
Barbarian(英語)、Barbar(ドイツ語)、Bàrbar(カタルーニャ語)、野蠻人(中国語繁体)
最後の中国語でご推察通り、Bayern Münchenの文字見るたび、「野蛮人~」なもんで
「間違いなくそうなるだろうね。
グアルディオラはブンデスの諸事情を把握していっている。
この発言は間違いではなく、後半戦ドルトムントは当然の様に上位に食い込む快進撃をするだろうね。
その立役者が香川とは言えないがね。」
「対戦相手からしてもドルトムントが降格争いをしているのは納得し難いとは思いますね。
後半戦で巻き返して来シーズンに繋がる戦いを期待したいですね。」
「ペップのコメントはいつでも、
他チーム・選手・監督及びファンに敬意を持っているのが伺い知れて好感が持てます。
次に対戦する相手がどんなに弱くても、
『優秀な監督のもと、よく組織されているチームだ。』
『簡単に勝てる相手などいないよ。』
…とよくコメントしている気がします。」
( * mathichenさんもそんな気がする…)
「ドルがこうなったのはあなたのせいでもあるのですよ笑」
「ドルトムントの名前をあげたのは、
お互いのチームの関係性からチーム名を出しておいた方が良いと配慮したんだろ。
余裕があるからこその大人の対応。」
( * このコメントが、当記事題名を選んだ理由の一つ)
「今より順位は上げてくるだろう。でも、資金面とかどうなんだ?
在籍選手の移籍の噂も多いし、良い選手を繋ぎ止めるだけの金があるんだろうか。
そういう意味では、ヴォルフスやレバークーゼンのが格上なのだろうか。うーん。」
「唯一二桁敗北のクラブだけど、残り15勝くらいすればCL出場権得られるかな。」
( * 17試合で15勝、CL優勝で自動的に出場、どっちが実現味あるだろう???)
「ペップを信じよう」
( * 1971年1月18日生まれ、今日が44歳お誕生日。お祝い代わりのお世辞に、このコメント選んだ)
「クロップ「『うっせえ●●★★』」
( * 伏字にした理由:「1967年生まれクロップは恐らく、フサフサ頭部の更新にも大変よね~」)
ニュース記事へのコメント編集だけで記事1本出来上がるけど、それじゃ芸無いからねと居直って
「いやぁバイエルンの1強こそブンデスリーグですよぉ~
国内においては他の追随を許さない強さ。。。」
このようなリーグが果たして正常か異常か、ペップがどう捉えているかに興味ある
ブンデス創設以来、半世紀ちょっと経つ
ブンデスの歴史はほとんど、バイエルンの栄光を中心に築かれたとは思う
ライヴァルチーム入れ代わり立ち代わり現れるも、相手が無理して勝手に衰退して行った面あるでしょ
駄菓子菓子だ…
あまり調子こいてると、驕る平家は久しからず、ね
バイエルンとて、そうじゃありませんこと?
今回の勝利により、4年間で3度目の決勝進出になりました。実力は認めましょう
ただブンデスの盟主といっても、『お山の大将』は否めない
経済力を武器に、国内外から補強しまくりですよね
今季、ブンデス最速優勝決めるなど、KY一人旅に見えませんか?
バイエルンとて、そうじゃありませんこと?
今回の勝利により、4年間で3度目の決勝進出になりました。実力は認めましょう
ただブンデスの盟主といっても、『お山の大将』は否めない
経済力を武器に、国内外から補強しまくりですよね
今季、ブンデス最速優勝決めるなど、KY一人旅に見えませんか?
BVBがかろうじて後を追っているものの
貧乏クラブの哀しさよ、来季はゲッツェを王国に持っていかれる始末
他にどんだけ、大手クラブから引き抜き来るのやら
来季は戦力ガックリ落ちて、苦戦する悪寒働くの(怖)
そうなると、現在のBVBほどバイエルンの後を追う力ない他クラブは?
ブンデスは確かに、一時の絶不調を脱却し、復興を遂げつつある
しかし、現在、バイエルンとBVBの2強状態であり
CLだけでなくELでもそうそう躍進出来ないチーム多いを見れば
全体的な競争力はまだまだ発展途上中が知れますわな
けどさ、他チームどおよ?アトレティコ、セビージャ辺りが欧州戦線で健闘するも、地味ですわな
スコットランドが隣のイングランドから、プレミアならぬプア言われる2強リーグと比べ、本質的には?
一握りが強いリーグの一握りがコケれば、リーグ総倒れの危機に瀕するかも?
その辺を、バルサから来たペップにお聞きしてみとうございます
Gentleman's Agreement - Trailer [1947] [20th Oscar Best Picture]
「日本での劇場公開は米国より40年ほど遅い1987年10月で、
シャンテ シネ2(現在のTOHOシネマズシャンテスクリーン2)の開場番組であった。
日本公開時のキャッチ・コピーは「いま、答えてほしい! あなたも“紳士協定”に組する人なのか-」。
( Wikipedia:紳士協定 (映画)より )
クラブには希望する選手獲得の自由、選手には希望するクラブ移籍の自由
それぞれ認められるが、無制限いうわけにゃ行きますまい
貧乏クラブが困窮の極みだからと、金満クラブにホイホイ売り続ければ、最後には路頭に迷う
「欲しいからくれ~」「やるか、アホンダラッ」、下手打ちゃ内戦物ですからして
BVBの巻き返しを必勝祈願の傍らでは、紳士揃いを自認(自称)するバイエルンが野蛮人から脱却祈願も
バイエルなんかでえっ嫌いながら、ブンデス発展のためなら、少しは心配するのも本音なのよ
それもまた、紳士や淑女の在り方でしょ