mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

オンナの敵はオンナ。友情酌み交わすのは永遠に不可能

Yahoo!マイページの、【投稿ネタ】今年あげる/もらうクリスマスプレゼントは?からの投稿よ




性懲りもなくココを覗く皆様を労うべく、何か差し上げるのかって?まさか!
アタシの方こそ、毎年毎年メガ盛り靴下用意して待ってんのに、人の面倒見てられるかいな
どーしても欲しけりゃ、5年前の使い回しホラさっと~
【アタシからのテーマ】今年のクリスマスは、これどお?(2009年12月24日)
ハレルヤ?午前中はお日様出てたが、午後からは曇り中。明日は晴れる哉?




キリスト教会暦では、11月30日(日)から新しい年を迎えた
クリスマスとは、12月の24日と25日限定に非ず
救世主に感謝を込め、敬虔に迎えるもので、ケーキ食いまくりながら遊ぶ日なんてガキの証明である
駄菓子歌詞だ、ニッポン国では本日、哀れなるニワトリが食卓に上がる本番日である
食われるニワトリは、まだ幸運?。昇天したのにスーパー総菜コーナーで売れ残るのもいるからさ
昇天も出来ずクリぼっちに泣く売れ残り多い、それは人間様
お楽しみバカップルも多いんだろうね
『クリスマスに大ゲンカ』BIGLOBEなんでも相談室)
「あは、27でクリスマスは痛いですか?すんません。」
27は男女とも、親の勧める見合い断らなければ、子供の一人二人いて落ち着く年齢だ
痛いがわかってんなら、毛玉だらけの猫より見苦しい不毛ドロボー猫から足を洗え
光陰矢の如し。婚活慌てったって、29歳のクリスマスケーキあっという間に過ぎ、永遠のクリぼっちだぞ




クリぼっちに耐えられない皆様には、聖夜が性夜よりゃ健康的な、気分だけでもムフフになれる?贈り物をば









朗読のおねえさん妙に訛ってるはほっといて
『聖書の「雅歌」について』
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3662166.html
新旧の聖書持ってるけど、雅歌ようわからん。太古の春本とまで思うバチアタリである




でも、恋人のようで愛したい神様。そんでイイじゃん
焦って婚活サイト登録、結婚式には高い御車代払うも、DV野郎に捕まる成婚は、慌てる何とかに貰いは少ない
信じる者は救われるか知らんが、神様との聖婚が安上がりかと思う




ウッカリ結婚なんかしてみい…




キリスト教研究のモノの本をいくつか擦り合わせると
イスカリオテのユダ君は師匠から頼まれて裏切ったんでっせ
師匠を3度も知らんと逃げたペテロですが
師匠が磔刑に遭っている時、ヨハネ以外のオトコどもは何処に隠れていたんでしょうね
オンナどもが最期までと復活を見届けた、そのクヤシサから聖書改竄すんじゃねえよ
初期キリスト教マグダラのマリアが指導者的位置で、女性原理の教えという説もあり
( * 教えて!gooの中に
「女祭司との結婚を通して、王/配偶者は、王族の身分を授かり、
『聖油を注がれた者ーメシア』として知られるようになる。
王の頭に聖油を注ぎ、その前に豪華な食事を並べる役、つまり、その杯を祝福で満たし、
敵の前で王の擁護者となる役は、近東固有の古い秘儀の中では太女神が勤めた
王家の血を引く女祭司と選ばれた王/配偶者との神聖なる結合は、
共同体全体の再生、活力、調和の源となることを期待して行われていたのである。」
さよう。男は女の掌の上のパ-マン2号。女性上位が、世の中、少なくとも家庭内は、上手く行くのよ)
もしも‘ダ・ヴィンチコード’他通り、マグダラが本当にイエス様の嫁であれば
( * イエス様は元来、ユダヤ教徒。その観点に立てば、妻帯者が自然である
産めよ増やせよ、地に満ちよ」のユダヤ教的世界観
「神のために独身でいるものもいる」のキリスト教的世界観
独身者であれば、律法大好きファリサイ派辺りはツッコミ入れ倒さず、半人前以下の存在など無視するはず)
マグダラは相当な影響力を持ち、マリア違いのお義母様どーすりゃイイの
洋の東西を問わず繰り広げられる修羅場、嫁vs.姑の闘いが見られた模様
亭主兼息子は賢明にも、所帯構えて独立した身を優先、老後お世話になる嫁側に立ち
オンナに指導されるを良しとしない使徒どもが、姑の愚痴を聞いて慰め、聖母様を祀り上げたんだっけか




アメブロのを使い回した記事題名通りとちゃいますかね~