大阪市では保管期間20日だという
世界一デカイ墓場都市ではどうかと、三国ヶ丘自転車返還保管所へ電話で尋ねたら、30日と微妙な数字出た
調べて貰うと、まだ保管されていたので、歩いて取りに出かけた
郵便ポスト覗くと、草津で無くした財布保管先である垂水警察署からの封書が届いていた
自転車のおかげ様で、郵便局業務終了ギリギリ間に合い、財布送付書留にペタリする680円分の切手買えた
が、垂水署へ送る返信用82円切手を買い忘れ、もう郵便局シャッター降りる時間に諦めかけたが
コンビニで切手類買えるをようやっと思い出し、昨日中に投函した
クタビレたの何の
≪スーパー玉出≫で買った鰹タタキと豚汁、買い置きの塩やきそばを、安酒で流し込みながら一息ついた
サイコーの肴が、鮒であったのは説明までも？
…鮒、フナと来れば？
きれいな妻を持って腑抜けになり、美人の奥方のいる井戸のなかを、ちょろちょろ泳ぐ世間知らずの田舎侍ということ。
「井戸の鮒」ということわざがあるそうです。「井の中の蛙」と同意味。
井戸の中の鮒は、３尺か４尺の世界しか知らず、不断外界を見る事がない。その井戸に釣瓶に入れると鮒がその中に入って上っている。それを川へ放すと、ありがたいことと勘違いして道を失い、橋杭で鼻を打って即座にぴり ぴり ぴりと死んでしまう。そんな鮒と同じような侍と言われたとか。
（まあ、あ、芝居の台本上のことかも知れませんが）」
（ ヤホー知恵袋『鮒侍の語源』より、べストアンサー以外の回答 ）
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410480059
世界という大海放り込まれりゃ溺れ死ぬ、サンバの国で嫌っつうほど経験済みなのに
スーパーのレジ打ち兄ちゃんみたいな面構えだらけだろうが、綺麗なモデルねーちゃんの類にはモテるわな
な～んか勘違いしてる鼻っ柱を、サンバ踊って気を取り直した？腐ってもサッカー王国が折りに来たのやら
ブラジルの名物記者が見た日本代表。「90分を通して怯えていた」「川島は私の国では笑いの種」
フットボールチャンネル 10月15日(水)8時10分配信
川島はブラジルで笑いの種。反応が遅く、常に躊躇
日本代表は14日、シンガポールのナショナル・スタジアムでブラジルと対戦。FWネイマールに4得点を決められて0-4と完敗を喫した。
この試合について、著名なブラジル人ジャーナリストで英紙『ガーディアン』にも寄稿しているフェルナンド・ドゥアルテ氏に戦評を書いてもらった。
ブラジルは良い試合をしたが、このスコアは日本選手の精神的な脆さが原因だ。選手の精神的強さは“アイスキャンディー”のように気まぐれなものだ。
以前、私はジーコ氏と日本人選手について話をしたことがある。彼は「日本の選手はイライラすると精神的に非常に脆くなる」と語った。
さて、この試合を見ると、私は彼の言っていた意味を完璧に理解することが出来た。日本の選手たちは90分を通して怯えているように見えた。彼らは、より懸命に働く必要がある。
選手個々について、私が話をすることは難しい。しかし、川島永嗣はブラジルでは笑いの種となるだろう。彼のプレーには実に失望した。彼は反応が遅く、常に躊躇しているように見えた。
武藤には好印象「常にチャレンジしていた」おいお
本田圭佑も同様に何も出来なかったが、彼1人を非難することは出来ない。なぜなら、チーム全体が酷かったからだ。あのような状況でピッチに投入されて何が出来るというのか？ 他の誰でもチームを救うことなど無理だ。
この試合で良いパフォーマンスをした日本の選手を挙げるのは実に困難な作業だ。それでも、1人推すのであれば武藤嘉紀だと言うだろう。少なくとも、彼はチャレンジしていた。
結論として、ネイマールとブラジル（日本以外）にとって素晴らしい夜となった。日本人選手のナイーブ過ぎる心が、この試合を実に簡単なものとした。
フェルナンド・ドゥアルテ
ブラジルの大手ニュースサイト『UOL』の欧州サッカー通信員。で英メディア『ガーディアン』や『ESPN.com』にも寄稿。10年間ブラジル代表を追い続け、2度のW杯を取材している。ツイッターアカウントは@Fernando_Duarte
フットボールチャンネル編集部
（ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141015-00010005-footballc-socc ）
おい、独逸人にも、さようアタシにまで笑われたぞぉ
何やねん？ネイマール4点目直後の「オヨヨ～」風の間抜け面はよ～
呆～れ親父、東京選手よう招集するけど、そない気に入っとるんかいこの際もお、ウチの権ちゃんに機会くれへんか
ドイツ代表という名の悪魔に惨殺された神々の王国が正気取り戻していて何よりの夜であった
…悪魔のようなオンナ、神々の呪いが怖かったというオチじゃ
