mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

禍福は糾える縄の如し。とはいうものの…

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バルサが変わった! 無冠返上へ始まったL・エンリケの改革
スポニチアネックス 8月26日(火)10時38分配信

バルセロナ・エルチェ>相手選手と競り合うメッシ (AP)

新生バルセロナが白星スタートを切った。24日にホームで行われたエルチェとの開幕戦は、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(27)の2ゴール、下部組織出身のFWムニル(18)のデビュー弾などで3―0と快勝。現役時代はバルサ主将も務めた元スペイン代表MFのルイス・エンリケ新監督(44)の下で、昨季6季ぶりの主要タイトル無冠に終わったチームはどう変わろうとしているのか。復活を期す名門の進化に迫った。

進化(1)メッシの守備 故障に苦しんだ昨季は考えられないダッシュだった。前半28分にバルセロナの右CKからカウンターを受けそうな場面で、コーナー付近にいたメッシは必死に守備に戻りファウルでピンチの芽を摘んだ。退場者が出て10人になった後半も前線からボールを追って完封に貢献した。ルイス・エンリケ新監督は「メッシが望むなら世界最高のDFになれる。練習ではもっと難しいことをやっている」と説明。昨季は攻撃にほぼ専念できたエースだったが、守備を求められた中でも2得点と決定力を保てることを示した。

進化(2)攻撃的システム 新指揮官が目指すのは「ボールを支配し、今まで以上に進化した素晴らしい攻撃サッカー」。その言葉通り前半のボール支配率は77%を記録した。昨季、速攻やロングボールも取り入れたのとは対照的に、08~12年に黄金期を築いたグアルディオラ元監督に近いポゼッション重視でショートパスをつなぐスタイルに回帰。終盤にスタンドから沸いた「ルイス・エンリケ」コールはサポーターから支持された証だ。基本布陣は昨季までと同じ4―3―3だが、攻撃時にはより攻撃的な3―4―3にも変化。3トップが中央に寄り、空いたサイドに両サイドバックが上がって攻撃に厚みを加えた。

進化(3)新戦力 2点目は新戦力コンビから生まれた。1―0の後半2分、セビリアから加入して新司令塔と期待されるクロアチア代表MFラキティッチのパスから、バルセロナBから昇格した18歳のFWムニルが初出場で初得点を決めた。新監督が「ムニルは他の生え抜き選手と同様にチームに多くの解決策をもたらしてくれる」と喜んだのは、かつて自らバルセロナBを率いて若手育成を重視しているから。今夏、近年にない大型補強を行った中からはチリ代表GKブラボ、09年以来のセンターバック補強となる元フランス代表DFマテュー、期限付き移籍したセルタから復帰のMFラフィーニャが先発して“新陳代謝”を印象付けた。10月末には“かみつき事件”の出場停止明けからウルグアイ代表FWスアレスが合流。新指揮官が「良い形で一歩踏み出せた」という新生バルサの改革は始まったばかりだ。

≪移籍禁止見据えて補強≫今夏の大量補強は来年以降も見据えたもの。背景には、18歳未満の選手の国際移籍における規定違反で、来年1月と同年夏の移籍期間に外部からの補強が禁止されることがある。ただし期限付き移籍選手の復帰と下部組織からの昇格は認められるため、ムニルのような昇格選手は今後より重要になる。またルイス・エンリケ監督は9月1日の移籍期間終了までに「さらなる補強も考えられる」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140826-00000076-spnannex-socc

カンプ・ノウに“珍客”…不吉の象徴、黒猫もバルセロナには幸運の証?
SOCCER KING 8月25日(月)20時53分配信

バルセロナは24日のリーガ・エスパニョーラ開幕戦で、リオネル・メッシの2ゴールと、これがリーガデビュー戦となった18歳のFWムニル・エル・ハダディのゴールによって、エルチェ相手に3-0と快勝した。昨シーズン、無冠に追わったバルセロナにとっては、王座奪還に向けて幸先の良いスタートを切ったことになる。

もっともこの試合では、予想外の“乱入者”が現れ、ゲームが一時中断するというハプニングがあった。開始から1分も経たないうちに、黒い猫がピッチ上に侵入したのだ。ハビエル・マスチェラーノらが捕まえようとするものの、素早い動きで逃げ回った猫は、それから約1分間ピッチ上を駆け回った後、ピッチ脇の通用口にいた係員に捕獲され、外へと連れ出された。

国によって千差万別だが、スペインでは“黒い猫”は不吉の象徴。それゆえ、その後マスチェラーノが相手選手を後ろから倒して一発退場を宣告された際には、一瞬、不穏な空気が漂った。しかし、バルセロナは1人少ない状況でも難なく勝利をものにした。

ちなみに、カンプ・ノウに黒い猫が現れるのは、今回が初めてのことではない。スペイン紙『ムンド・デポルティボ』によれば、2011-12シーズンにも2度(レアル・ソシエダ戦とビジャレアル戦)、カンプ・ノウでの試合途中に黒い猫が現れたことがあったという。そして、その2試合ともにバルセロナは勝利を収めていた。彼らにとって、黒い猫はむしろ“幸運の証”と言えるかもしれない。

なお、この話には続きがある。黒い猫がピッチから去ってまもなく、ツイッター上に「Nou Camp Cat」(@NouCampCat)という、この猫を自称するツイッターアカウントが何者かによって作成されたのだ。そして、「ハハハ、俺を捕まえられないね」というつぶやきで始まるこのアカウントには、「(係員に捕まった際)俺を乱暴に扱ったことに、異議を申し立ててやる」や「これで、もうアレクサンドル・ソングよりもプレーしているね」といったツイートが英語で次々にアップされた。

過去には、2012年2月6日に行われたプレミアリーグリヴァプールトッテナム戦で、今回と同じように試合途中に猫(この時は黒ではなかった)がピッチ上に現れた後、「Anfield Cat」というアカウントが登場して、大きな話題を呼んだ。「Nou Camp Cat」は言わば、その“本家”に倣う形で誕生したアカウント。すると、突如として現れた“分家”の存在を知ってか、「Anfield Cat」はこんな洒落たツイートをアップした。

スアレスを追ってカンプ・ノウに現れたという噂は事実だ。彼は猫同様に『噛み付く事』が好きな男だからね」

「Anfield Cat」は、登場からわずか数日間で3万人以上のフォロワーを獲得したのに対し、「Nou Camp Cat」のフォロワーは、ここまで500人弱(日本時間25日15時現在)。「Nou Camp Cat」の方は、“黒い猫”の迷信があってか、まだ大きな人気を得られていない。ちなみに、相互フォローも今の時点では実現していない。

とはいえ、“ルイス・スアレス”という共通の話題があることから、今後はツイッター上での掛け合いに発展する可能性も十分に考えられる。今後の動向が気になる方は、是非フォローしてみてはいかがだろうか?

(記事/Footmedia)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140825-00225097-soccerk-socc








化けるのが商売の一つである猫。毛染めでもしたのやら

スアレスが本業以外でも良い子に化ける、そっちが嬉しいけどぉ





土曜日、青赤タヌキ東京が味スタに於いて、埼玉の赤組と、4-4!?
Reds名乗られるの腹立つ性分なもんで、スッキリせず




その真夜中には、本家Redsと同町の青チームと対戦するヴェンゲルさんチーム心配してた天罰か




2014.8.24
ブンデスリーガ史上最速ゴール

ボルシア・ドルトムントは後半にペースを上げたものの、バイヤー04レバークーゼンの強固な守備を崩しきれず、実力を発揮しきれないまま開幕戦を落とした。

最速得点:
カリム・ベララビが開始9秒で先制し、ブンデスリーガ最速得点記録を塗り替えた。従来の記録は11秒だった。

既視体験:ユルゲン・クロップ監督が就任して以来、BVBが開幕戦に敗れたのは今回で2度目。前回もホームでのレバークーゼン戦だった(2010-11シーズン、0-2で敗北)。

苦手意識:BVBがレバークーゼンとのホームゲームで敗れたのは、最近10試合で5度目。10戦で5敗という数字は、ブンデスリーガのほかのどのチームよりも多い。

初黒星:ミチェル・ランゲラクブンデスリーガ出場11試合目にして初黒星を喫した。レバークーゼンは2本の枠内シュートが得点に結びつき、どちらもランゲラクには成す術がなかった。

初の大役:マルコ・ロイスブンデスリーガの試合で主将を務めたのは今回が初めて。しかし、この日はネットを揺らすことができなかった。

新戦力:BVBは新加入のマティアス・ギンターとチーロ・インモービレが先発。両選手は満員のジグナル・イドゥナ・パルクでFCバイエルン・ミュンヘンを2-0と下したDFBスーパーカップに出場しているが、シュツットガルター・キッカーズとのDFBポカール1回戦ではベンチに甘んじていた。

ラフプレー:レバークーゼンのファウル数(26)はBVB(13)の2倍となり、今シーズンの試合で最多を記録。

アウェーで強さを発揮:敵地ドルトムントに乗り込んだレバークーゼンは、アウェーで9勝を挙げた昨シーズンの好調を維持した。

【関連記事】
ホームで強いBVBとアウェーで強いレバークーゼン

( 出典先:ボルシア・ドルトムント公式サイト日本語版




始まった♪と起き上がる以前に得点決められ、ピッチならぬ布団の上に倒れた
薬屋チーム、BVB弱らす秘薬貯蔵しとるんかい(怖)
まァ薬屋の過信から自家中毒起こし、伝統芸といえる失速の後、万年2位の分際知る定めなり




日曜日の夜というより月曜日の朝、バルサのおかげ様で救われた
初出場で初得点を決めた、バルセロナBから昇格した18歳のFWムニル
メッシ初得点は、17歳と10ヶ月7日での達成であった
2004年10月16日、第7節エスパニョール戦にてプリメーラ・ディビシオン・デビューを果たすと
2005年5月1日の第34節アルバセーテ戦で初得点を決めた
ん?初得点試合のVHS持ってなかったっけ?(汚部屋内探索してみよっと)
「メッシよか、飯が好き。ながら、この子は将来化けまくりやろな」
その時の感触に、ムニル近し
カンプノウに現れた黒猫は噛み付き男追っかけでなく、バルサへ幸運を宅配してくれたという方向じゃ~




噛み付き男が飛び出したレッズへ宅配されたのは、凶運?




リヴァプール加入のバロテッリ「イタリア移籍は間違いだった」
SOCCER KING 8月26日(火)1時35分配信

リヴァプールは25日、ミランからイタリア代表FWマリオ・バロテッリを長期契約で獲得したと発表した。背番号は「45」。契約期間、移籍金は明らかになっていないが、イギリスの各メディアは3年契約を結び、1600万ポンド(約27億5000万円)が支払われると報じられている。

移籍決定に際し、バロテッリはクラブ公式HPを通じて、「すごくハッピーだ。リヴァプールイングランドでもベストチームの1つだし、すごく良いサッカーをしている。若い選手たちもいるし、偉大なチームだ。それがここに来た理由だよ」と喜びのコメントを残している。

また、1年半ぶりのイングランド復帰となったことについては、「戻って来られてうれしいよ。イングランドを離れたことは間違いだった。イタリアに帰ることを望んでいたけど、ミステイクだったんだ」と、イタリア移籍を後悔していると明かしている。

現在24歳のバロテッリは2013年1月にマンチェスター・Cからミランに移籍。昨シーズンはリーグ戦30試合出場で14得点を挙げたが、チームは7位に沈んだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140826-00225167-soccerk-socc




インテル→マンC→ミランリバプール かな、移籍の経緯?
24歳にして、まあ、すごいっちゃすごいんだけど。

どこでも揉めて、ミランに移籍する前もミランのユニフォームを
着たり、「ミランのファンだった」と言ったり、それがこの二年で
「イタリア移籍は間違いだった」と来たもんだ。

何て言うか、技術・フィジカルの強さも有るんだろうけど、
生来のセンスの部分が大きくて、その分年を食う程、先細っている
感が有る。ミランでも大して活躍出来なかったし。

どうなるんかね・・・」




ニュース記事へのコメント欄より拝借致しました




スアレスがよほど、安心出来る気する!

レッズって、バルサ以上の怖いもん知らずかえ?





本日の早朝、布団の中から応援したのに、敵地とはいえ、成金シティに負けるしよ




mathichenさんの前を横切る猫、宅配業者組どけても、黒猫多過ぎる
そんでも人生約半世紀、何とか生きてる。少しは幸運残ってると見る
誰かAnfieldまで、オンナは化け猫、黒猫に化けたmathichenさんを宅配お願いします~